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自然・環境に関するhalca-kaukanaのブックマーク (413)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    2023年・新潟県内の首長選挙]弥彦村は激戦で新村長誕生、村上市は現職が3選 加茂市は無投票で再選決まる

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2015/06/12
    「TRMM」、ついに大気圏再突入か…。
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙も超深海も「行かなきゃダメ!」—高井研さんに聞く②

    世界中の深海に潜り、誰よりも生命の起源を探ってきた男、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の高井研さんインタビュー第二回。前回は「生命の起源を解明するには地球だけを研究していたのではダメ。宇宙に行かないと!」と高井さんが力説したのに、反応鈍く、ダメだしされた情けない場面で終わった(前回の記事はこちら)。 その後は感動ポイントを逃さないよう若干キンチョ―しつつ(笑)、しぶとく質問を続けるうち話題は太陽系の果てへ、さらに地球最後の秘境「超深海ゾーン」へと広がっていく。思いっきり熱いトークを聞くうちに、いつしか気持ちも解き放たれ、宇宙や深海探査の魅力にぐいぐい引き込まれていくのでした。ところで高井さんが探査の醍醐味を感じる瞬間は?意外にも、大発見の時ではないようです...探査へGo! しんかい6500で人が乗り込む部屋には3つの窓がある。そのうち研究者用の窓の前で。「窓からのぞく風景は、小さい頃に

    三菱電機 DSPACE:宇宙も超深海も「行かなきゃダメ!」—高井研さんに聞く②
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    halca-kaukana 2015/06/11
    高井研先生インタビュー後編「サイエンスの世界に物理学も化学も生物学も境界なんてない。特に大きな命題に対しては、自分で解けないならできる人と一緒にやらざるをえない」JAMSTEC面白いことやってるなぁ
  • 小笠原沖地震:遠い場所でも揺れ「異常震域」 - 毎日新聞

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    halca-kaukana 2015/05/31
    「深発地震が少ない理由の一つは、地球の深いところほど圧力が高く、岩が動きにくい/深い場所は温度が高く、岩が比較的軟らかくなり、たとえ動いても大きな揺れを伴う破壊現象が起きにくい。」
  • 「だいち2号」による口永良部島噴火の観測結果 - 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    (2015年6月2日更新) 概要: 「だいち2号」搭載PALSAR-2(パルサー2)により2015年5月29日、6月1日に口永良部島の観測を実施した。 噴火によると見られる火口の地形の変化が認められた。 火口の周辺部でも、降灰や火砕流などによる地表の状態の変化が見られる。 5月29日午前10時頃(日時間、以下同じ)に爆発的な噴火が発生した口永良部島新岳について、JAXAは、内閣府、気象庁、国交省九州地整等政府関係機関からの要請により、同日12時54分頃に「だいち2号」(ALOS-2)による緊急観測を行い、データを提供しました。 JAXAは内閣府との協定に基づき、日国内で災害が発生した場合、災害状況の把握を目的として「だいち2号」の観測データを防災関係機関に提供する取り決めを結んでおり、今回の緊急観測もそれに基づいて行われました。 なお、防災関係機関へのデータの提供に併せて、JAXA地球

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    halca-kaukana 2015/05/30
    詳細な地形がはっきりとわかる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    命を突然絶たれた兄は、患者たちの「恩人」だった 大阪・北新地ビル放火殺人 遺志を継いだ妹が、2年たってやっと口に出せた「生きていてほしかった」

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2015/05/29
    「市は疑問の声が相次いだことを受け28日に協議。計画を立案した企業から取りやめの申し出があり中止を決めた」
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
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    halca-kaukana 2015/05/29
    「ひまわり8号」早速口永良部島の噴火を観測。噴煙は屋久島方向に流れる予想。
  • 「ひまわり8号」 7月7日から運用開始へ NHKニュース

    台風などの観測や予報精度の向上などにつながることが期待される、次世代の気象衛星「ひまわり8号」は、ことし7月7日から格的な運用が始まることになりました。 気象庁によりますと、打ち上げ後に行ったこれまでの試験的な運用では、衛星が姿勢を保つためにブレを検知するための予備の装置に不具合が見つかったものの、運用に影響はなく、そのほかにも問題はないということです。 このため「ひまわり8号」は、最終的な調整を行ったうえで、ことし7月7日の午前11時から正式に運用を開始することになりました。 運用が始まると、ひまわり8号の画像などを気象庁のホームページでも閲覧できるようになるということで、今後、台風や集中豪雨の観測の強化や、予報精度の向上につながることが期待されます。

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    halca-kaukana 2015/05/28
    7月7日の午前11時から正式に運用を開始。天気予報の「ひまわり」からの画像もカラーに、より鮮明になるのだろうな。楽しみ。
  • 知事定例記者会見(2015年5月27日)/とりネット/鳥取県公式サイト

    (報告事項) 1 照ノ富士をはじめとした県ゆかりの力士の活躍 2 6月補正予算について 3 組織改正について 4 お泊まりデイガイドラインの見直し 5 日創生のための将来世代応援知事同盟サミットin岡山について 6 とっとり元気づくり推進部の取組み 7 地方居住推進国民会議(仮称)について 8 スターバックスの進出に伴う鳥取のアピール 9 鳥取砂丘における光のタワー設置計画 10 空家等対策の県の取組み 11 夏を迎えるのみやこ鳥取 (質疑応答) 12 空家等対策の基方針のとりまとめについて 13 イクボス宣言について 14 組織改正(県立美術館)について 15 鳥取砂丘における光のタワー設置計画の検討 16 安全保障法制について 17 若者の政治参画の促進 18 議会における聴覚障がい者への環境整備 19 スターバックス進出に伴う知事の鳥取県PR ○日海新聞 北尾雄一 記者

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    halca-kaukana 2015/05/28
    鳥取砂丘の光のタワーについて鳥取県知事のコメント「自然の景観が財産である/暗闇の権利と言いますか、暗闇の豊かさ/私ども鳥取県として慎重に考えるべき」光害に対する真摯な姿勢
  • 三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①

    「土星の衛星エンセラダスに地球外生命の可能性が!」という2015年3月のニュースは衝撃的だった。エンセラダスは太陽から遥か彼方の、氷の衛星。その氷の下に生命が誕生した頃の原始地球と似た海が広がり、今も熱水活動が行われているというのだ。その事実を実験により明らかにしたのが、深海のプロ集団=海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちというのも興味津々。そこで「生命の起源×深海」と言えばこの方、JAMSTECの高井研さんを訪ねた。ものすごく難しい話をものすごく丁寧にお話くださった(時に「ここ、感動ポイントやで!」とあきれられつつ)インタビューを2回に分けて紹介します。後半ほど熱くなるトーク、最後までついてきてくださいね。深海へGo! 海洋研究開発機構(JAMSTEC)深海・地殻内生物圏研究分野分野長 高井研さん。「しんかい6500」実機前で。(高井さんの右側にある丸窓が研究者用窓)深海や生命

    三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①
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    halca-kaukana 2015/05/28
    高井さんのお話は面白い!「地球で生まれた生命はたった1回の結果論でしかない。つまり地球は1回しかサイコロを振っていない。比較のしようがないし、科学的な決着がつかない。だから他の天体に行く」
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネットオリジナル】「観客が町の人口より多い(笑)」「緊張で今から胃が痛い…」 ももいろクロおばあZ、「ももいろ歌合戦」に初見参!!

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    halca-kaukana 2015/05/24
    「いさり火光柱は上空に六角の氷の結晶があると、いさり火が反射して柱状に見える現象」これは観てみたい。
  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/18
    「だいち」の観測データから「「全世界デジタル3D地形データ」の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準」
  • 「だいち2号」大涌谷の隆起を観測 | ファン!ファン!JAXA!

    2014年10月9日~2015年5月7日の観測データによる解析結果 大涌谷(おおわくだに)内の直径200メートル程度の非常に狭い範囲(丸印)で、最大6センチ程度隆起する地殻変動が見られました。画像提供:国土地理院 国土地理院は5月8日、神奈川県にある箱根山の大涌谷で、直径約200メートルの範囲が最大約6センチ隆起(陸地が周囲に対して高くもりあがる)したと発表しました。この解析は「だいち2号」の観測データをもとに行われました。 上の画像は2014年10月9日~2015年5月7日の観測データによる解析結果を示した図です。丸印の部分で、最大6センチ程度の隆起する地殻変動が見られました。この変動は、地下の浅い所での膨張をとらえている可能性がある、と考えられます。 なお、2014年12月12日~2015年4月17日の解析では、このような地殻変動は見られませんでした。 今回判明した隆起は、気象庁によっ

    「だいち2号」大涌谷の隆起を観測 | ファン!ファン!JAXA!
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    halca-kaukana 2015/05/15
    地下の浅いところで膨張、最大6cm程度の隆起を「だいち2号」が捉える
  • 熱帯降雨観測衛星、17年半の運用終了 寿命の6倍稼働 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)はこのほど、モンスーンや台風による雨の様子を観測してきた熱帯降雨観測衛星(TRMM=トリム)の運用を停止した。3年の寿命の6倍近い17年半近く稼働し、天気予報の精度向上や途上国の洪水予測などに生かされた。JAXAとNASAは8日にトリムの電源を切った。機体は徐々に高度を下げており、2016年に大気圏に突入して燃え尽きる見通しだ。トリム

    熱帯降雨観測衛星、17年半の運用終了 寿命の6倍稼働 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/14
    8日に電源が切られた。お疲れ様でした。
  • 【天文ファン激怒!】2020年 富士山ライトアップ計画【エネルギーの無駄?】

    リンク Wikipedia 光害 光害(こうがい、ひかりがい、英: light pollution)とは、過剰または不要な光による公害のことである。夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギーの浪費の一因になるというように、様々な影響がある。光害は、夜間も経済活動が活発な都市化され、人口が密集したアメリカ、ヨーロッパ、日などで特に深刻である。 日では、川崎市在住のアマチュア天文家川村幹夫により、「公害」の一種と捉え、敢えて同じ発音を持つ「光害(こうがい)」と命名され、この用語が広まった。最近で 6 users 67 (Wikipediaより抜粋) 光害(こうがい、ひかりがい、英: light pollution)とは、過剰または不要な光による公害のことである。夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギー

    【天文ファン激怒!】2020年 富士山ライトアップ計画【エネルギーの無駄?】
  • 《経済》 LEDで富士山ライトアップ 20年実現へ:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東京五輪が開催される二〇二〇年、世界文化遺産の富士山をライトアップする-発光ダイオード(LED)を使った照明装置を手掛けるベンチャー企業・パイフォトニクス(浜松市東区)の池田貴裕社長(39)が提唱し、協力の輪を広げようと取り組んでいる。雪をかぶった山頂付近を裾野から遠隔照明システムで照らし、夜空に浮かび上がらせる壮大なプロジェクトだ。「過去に富士山をライトアップしたという記録はない。年末までに実験を始めたい」と意欲をみせる。 富士山ライトアップは、同社が二〇一二年十一月に県ニュービジネス大賞を受賞した際の講演で初めて披露した。その後、専門家らのアドバイスを得て経済波及効果などのデータを加え、計画の骨子を固めた。

    《経済》 LEDで富士山ライトアップ 20年実現へ:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    halca-kaukana 2015/03/20
    ベンチャー企業・パイフォトニクス(浜松市東区)池田貴裕社長が提唱。光害、富士山麓に棲む動物への影響。自社の技術を見せ付け、勢いで「面白いでしょ」と言わせたいためだけに富士山を利用したいとしか思えない
  • 極めて高い視点 | March 2015 | Highlighting Japan

    人工衛星のうち、災害監視、環境監視、資源探査などを目的としたのが地球観測衛星だ。その中でも主に地表を観測する衛星として、日では、今までに「ふよう1号」(1992年4月~98年10月)、「だいち」(2006年4月~11年4月)、そして「だいち2号」(14年6月~)の3機が打ち上げられた。 人工衛星から地球を見るメリットは、何といっても一度に広範囲の観測が可能なこと。東日大震災の被災地の全貌を写し出すような画像は、衛星でなければ不可能だ。地球上を周回しているため、同じ現場を何度も繰り返し観測し、変化を検討することもできる。 最新鋭の「だいち2号」は、自ら発信し、地表から跳ね返ってきた電波をとらえる「レーダー観測」に特化(前の2機は、光をとらえるカメラも搭載)したうえで、その精度を大幅に高めた。「例えば、地震で倒壊した高速道路が確認できるくらいの性能なんですよ」と、宇宙航空研究開発機構(JA

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    halca-kaukana 2015/03/16
    国連防災世界会議「自然災害に対応するJAXAの技術」。主に「だいち」の観測
  • 防災『自然災害に対応するJAXAの技術』 | ファン!ファン!JAXA!

    「第3回国連防災世界会議」が3月14日~18日、仙台市で行われています。国連に加盟している世界193ヶ国のほか、国際機関、NGOなどが参加するこの会議で、ホスト国日は、防災に関する経験と知見を国際社会と共有し、国際貢献を行う重要な機会を得ています。

    防災『自然災害に対応するJAXAの技術』 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/16
    第3回国連防災世界会議にJAXAも。
  • 勤続17年の日米共同開発観測衛星「TRMM」が残した気象予測技術の進化

    JAXAは東京都内で2015年4月上旬にミッション終了が予定されている熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」についての説明会を開催。宇宙から雨を観測する衛星として初の日米共同で開発されたTRMMは、約17年という当初の計画を上回る長期観測を続けてきた。今日の気象観測に大きな貢献を果たしたTRMMの功績を振り返る。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年2月19日、東京都内で会見を開き、同年4月上旬にミッション終了が予定されている熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」についての説明会した。宇宙から雨を観測する衛星として初の日米共同で開発されたTRMMは、約17年という当初の計画を上回る長期観測を続けてきた。地球規模での大気変動や詳細な降雨観測技術の発展など、今日の気象観測に大きな貢献を果たしたTRMMの功績を振り返ろう。 TRMMに与えられたミッションとは TRMMとはTropical

    勤続17年の日米共同開発観測衛星「TRMM」が残した気象予測技術の進化
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    halca-kaukana 2015/02/24
    「GPM」に繋がる「TRMM」の17年間。長期間運用できた理由も。
  • ファルコン9ロケット、地上局の問題で打ち上げ延期 2月11日朝へ | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: SpaceX スペースX社は2月8日(現地時間)、人工衛星DSCOVRを搭載したファルコン9ロケットの打ち上げについて、ロケットの追尾に使われる米国空軍のレーダー施設に問題が発生したため、延期すると発表した。 また24時間後の2月9日は天候不良が予測されることから、新しい打ち上げ日時は米東部標準時2015年2月10日18時5分(日時間2015年2月11日8時5分)に設定されている。また予備日として、米東部標準時2015年2月11日18時3分(日時間2015年2月12日8時3分)も確保されている。 2月8日の打ち上げ作業では、途中までは順調に進んでいたものの、打ち上げの2分30秒前にロケットの追尾に使われる米国空軍のレーダー施設に問題が発生し、打ち上げが可能な時間はこの1秒間しかないことから、延期が決定された。 また、ロケットに搭載されている、ビデオ・カメラの

    ファルコン9ロケット、地上局の問題で打ち上げ延期 2月11日朝へ | ファルコン | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/02/10
    ラグランジュ第1点から地球と宇宙天気を観測する、NASAとNOAAが開発した衛星「DSCOVR」搭載。そして気になる第1段ロケット回収実験も再び。日本時間2月11日8時5分打ち上げ予定
  • JAXA | 私たちの生活に浸透するJAXAの衛星

    陸域観測技術衛星2号「だいち2号」や水循環変動観測衛星「しずく」など、JAXAではさまざまな地球観測衛星を打ち上げています。その観測データは、防災や気象、産業、教育、芸術などあらゆる面で利用され、私たちの生活に広く行き渡っています。実際にデータを利用している方々に、お話を伺いました。

    JAXA | 私たちの生活に浸透するJAXAの衛星
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    halca-kaukana 2015/02/10
    地球を見守る衛星たちの活躍。インフラだけでなく、教育や芸術でも。