しかし東京都知事選候補者は、コメンテーター候補が多いな。政治の実行プロセスを知らない人ばかり。まず最初にやるべきは記者会見ではなく都議会各会派との政策協定。僕も知事選挙のときは自民党・公明党と政策協定をやった。【橋下ゼミ・メルマガ】⇒https://t.co/QUlyMfGMs6
地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は3日、「2回の蒸留で完璧な維新スピリッツ(蒸留酒)が出来上がった。ウイスキー職人ですよ」と語り、自身が主導し、維新の党の大阪選出の国会議員らが参加する新たな国政政党の結成を酒造りに例えた。市役所での定例会見で述べた。 橋下氏は、共同代表を務めていた旧「日本維新の会」が分裂した後、旧「結いの党」と合流して維新の党が生まれ、結成から約1年で維新の党が分裂することを念頭に、「維新スピリッツ、まさに維新の精神を抽出していくために、蒸留的にやっていくというやり方もある」と発言。「離合集散」は必要な手順だったとの認識を示した。 一方、「維新スピリッツを理解していなかったメンバーが全員外へ行ってくれるなら大正解だ」とも語り、これまで衝突の多かった民主党出身議員らとたもとを分かち、純化路線で再出発することを自賛してみせた。
2014.7.13 23:19更新 大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は13日、大阪市住之江区内で行った街頭演説で、前市長の平松邦夫氏が「すぐ近くに住んでいる」としたうえで「平松さーん。公開討論しましょうよ」「あなたは全く市長の仕事をしていませんでしたね」などと挑発した。 橋下氏は大阪都構想の実現、市政改革への理解を求めるため街頭演説を実施したが、序盤から平松氏に対して批判を展開した。 自身が市政改革で財源を生み出し、教育関連予算を増額させて全市立中学校の教室にエアコンを整備したことを説明すると、再び「平松さーん」。平松市長時代に暑さ対策として校舎の壁にゴーヤなどを植える「緑のカーテン」を作ったとして、「大失敗ですよ。全然教室、冷えていません」と揶(や)揄(ゆ)した。共産党との“深い因縁”再び…「共産にはわきまえぬ若造議員」と反撃に出た橋下氏の“喧嘩上等”
25日に行われた橋下徹大阪市長の定例記者会見の詳細は次の通り。 【冒頭】 当初予算は(出直し)市長選のために骨格予算となり、僕が旗を振った事業の予算はそぎ落とした。(5月2日に始まる市議会に提出する)今回の補正予算案には僕自身の「やりたい」という強い思いを込めた。 【質疑】 --議会が骨格予算から削除した27年度に着任する校長の公募経費が計上された。今回も反発が予想されるがどう説得するのか (今問題となっている)不適切な校内人事を見つけ出したのは公募校長。議会は今まで不適切な学校運営を放置してきた。「公募校長ありがとうございます。これからもお願いします」というのが議会の本来の姿だ。 --校内人事の問題を指摘した公募校長には校長としての資質に問題があるとPTAから批判が出ている PTAは学校運営に口は出せない。勘違いしている。意見を述べられるのは(市立学校活性化条例に基づき設置され、保護者ら
24日に再選後の就任会見を行なった大阪市の橋下徹市長。選挙期間中から街頭演説などで、市長選に関心が高まらないことを「メディアのせいだ」とたびたび批判してきたが、この日の会見でも「選挙戦で候補者の主張を載せないなんて、メディアは最低最悪ですよ」と主張した。 終始、記者の質問に淡々と答えていた橋下氏だが、会見終盤にマスコミとの関係を問う質問で徐々にヒートアップ。「メディアの責任」について持論をまくし立てた。 これまでは、メディアを通じ「ふわっとした民意」をつかむという手法をとってきた橋下氏。今後のメディアとの付き合い方を尋ねる質問に「もうふわっとした民意はいらない。メディアは権力チェックしてればいいんですよ」と述べた。 さらに橋下氏は、選挙戦に関する各報道について「全候補者の主張を報じていない」と批判。「有権者に選択肢を与えるのが仕事ではないか」と述べ、「白票が多かったのは、メディアの責任だ。
28日行われた橋下徹大阪市長の定例記者会見の詳細は次の通り。 【冒頭】 12月2日から使用済み小型家電の回収を始める。家電はレアメタルなどを使用しており、都市に埋もれている貴重な資源。区役所などに専用の回収ボックスを設置して無料回収し、業者が処理して再利用する。日本のような資源のない国でこそ積極的にやっていかなければならない。ご協力いただきたい。 【質疑】 --文部科学省が全国学力テストの学校別結果を市町村教委で公表できるようにする方向で進めている トップ(文科相)が代わればここまで変わる。評論家は「いらない」と言うが保護者は知りたがっている。開示したところで混乱は起きない。保護者が求めることに政治家が旗を振らないといけない。官僚組織にはできない。 (地方教育行政の最終権限を教育委員会から首長に移行するという中央教育審議会がまとめた)教育委員会の抜本的な改革はうれしい。ついにここまできた。
大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は27日、堺市長選(9月15日告示、29日投開票)で維新が擁立する元市議の選対本部長を務める馬場伸幸衆院議員が対立候補となる竹山修身市長を「太ったブタ」と揶揄(やゆ)したことに関し、「僕はかつて『独裁者』や『ヒトラー』と報道されたこともあるが、それに比べればブタなんてかわいいもんじゃないか」と述べ、馬場氏の発言を擁護する姿勢を示した。 「ブタ」については、「誰か人を指したわけじゃない。今の堺の行政システムのことでいいのではないか」といったんは釈明。ただ、記者団から「(発言があった)街頭演説を聴くと有権者には竹山市長を指しているように聞こえる」と指摘されると、「おっしゃるとおりだ。これからは政策論でしっかりやっていく」と述べた。 馬場氏は26日の堺市内での街頭演説で、竹山市長が税金を無駄遣いしているとして、「市役所にはみなさまの税金をむしゃむしゃ食べまくっ
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は22日、日本軍「慰安婦」をめぐる自らの発言について米サンフランシスコ市議会が6月に採択した非難決議が「“誤報”による誤解や事実誤認に基づいている」などとして同市議会に撤回を求める公開書簡を送ったことを明らかにしました。 橋下氏は、市役所での会見で「世界では戦地・紛争地における女性への人権蹂躙(じゅうりん)行為はいまだおさまる気配はない。これは(こうした問題が)日本だけの問題ではなく世界各国に共通する問題だという認識が乏しいからだ。世界各国が日本だけの問題として誇張した非難をしていくことは世界のためにならない」などと発言しました。 第2次大戦中、国家が組織的に性奴隷制度をつくったのは、大日本帝国とナチス・ドイツしかありません。橋下氏の発言は、戦時性暴力を根絶していくためにこそ世界が「慰安婦」問題の未解決を問題にしている現状からも目をそらすものです。
【橋下徹 @t_ishin】 運転手、看護師、保育士、給食調理員、警備員・・・・・ここが民間と比べて物凄く高い。大阪市では、ここの組合に応援を受けていた平松前市長まで、全く改革できず。僕が市長になってから、現業職の給与見直しをやっているが民間ときちんと比較できる物差しがない。これは国を挙げてやる問題だ。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352774825/ ・橋下徹 @t_ishin 運転手、看護師、保育士、給食調理員、警備員・・・・・ここが民間と比べて物凄く高い。大阪市では、ここの組合に応援を受けていた平松前市長まで、全く改革できず。僕が市長になってから、現業職の給与見直しをやっているが民間ときちんと比較できる物差しがない。これは国を挙げてやる問題だ。 運転手、看護師、保育士、給食調理員、警備員・・・・・ここが民間と比べて物凄
橋下氏“お家騒動”報道批判「メディアは地球4周半くらい遅れている」 「日本維新の会」の初の全体会議に臨む、橋下徹代表(中央)と松井一郎幹事長(左)ら 新党「日本維新の会」は6日、大阪市内で所属国会議員と大阪維新の会の地方議員らを含めた初の全体会議を行い、日本維新の会副幹事長の松浪健太衆院議員(41)が9月29日の自身のブログに「国政における決定は国会議員団ですべきことを代表も認めた」と書き込んだことに端を発した、同党代表の橋下徹大阪市長(43)と国会議員団による主導権争いに終止符を打った。 冒頭、橋下氏が「メディアは地球4周半くらい遅れているけど、我々は走っていきましょう」と国会議員団との“不協和音”の要因は報道にあると決めつけると、松浪氏も取材に「先週からお門違いの報道が続いていますけど、橋下代表とは以前からたくさん話している」と同調した。 橋下氏は松浪氏のブログを受けて3日あに報道陣に
午前11時50分 登庁。補助金の支給をめぐり非公開の面会を求める文楽協会に対し、「僕にやり込められるのが嫌とか何を言っているのか。私学助成のときは高校生ですら公開の場で涙を流しながら存続を訴えてきた。どんな理由で文楽だけが問題点を追及されずに無条件に金を使えると言うのか」と話す。 午後0時10分 答弁調整会議。 1時 本会議。 午後8時 退庁。
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は二十二日夜、民主党が二〇〇九年の衆院選マニフェストに盛り込まなかった消費税増税を目指す政府について「今回の話は完全な白紙委任で、ヒトラーの全権委任法以上だ」と辛辣(しんらつ)に批判した。衆院解散・総選挙が必要との考えも重ねて示した。 また、維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は同日、関連法案に反対する方針を明言し離党の動きを見せている民主党の小沢一郎元代表に関し「筋は通っている」と理解を示す一方、連携については「ない。(小沢グループの)全ての人が、われわれと同じ価値観を持てるとは思えない」と、重ねて否定した。 国民新党を離党した亀井静香前代表が石原慎太郎東京都知事を党首に想定する新党構想についても「(石原氏が)亀井先生と一緒になるとか、どう政策が一致するか国民に見えない集団になれば一緒に活動していくのは無理だ」と、慎重姿勢を示した。府庁で記者団に述べた。
大阪市の橋下徹市長は29日、公益財団法人「文楽協会」(同市中央区)への補助金について、予算ヒアリングのため申し入れた面会を人間国宝に拒否されたとして、「特権意識にまみれた今の文楽界を守る必要はない」と述べ、全額カットする意向を表明した。市は今年度本格予算案に昨年度比25%減の3900万円を計上しているが、橋下市長は議会で可決されても執行しない方針。 文楽協会への補助金を巡って市は4月、25%減らす方針を示した。橋下市長は29日、記者団に「文楽協会に『直接意見交換したい』と言ったが、拒否してきた。市長に会う会わないに関係なく『補助金はもらえるもんだ』と勘違いしている。恐ろしい集団だ」と激しく批判。「大衆文化が特権になってしまった。こういうところに衰退の原因がある」などと述べた。 補助金カットに対し、人間国宝の竹本住大夫さんは「300年の伝統に恥じぬようにと精進してきた文楽が、あまりに軽く見ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く