タグ

就職に関するhyolee2のブックマーク (9)

  • 博士課程修了生の不安定進路の比重

    昨日,2012年度の文科省『学校基調査』の確定値が公表されました。8月公表の速報値とは違って,仔細な集計も多く盛られています。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011528 集計の仕方も年々詳しくなってきているのですが,今年度より,卒業後進路の「就職」カテゴリーが,「正規就職」と「非正規就職」とに区分されていることが注目されます。雇用の非正規化が進んでいる現在,双方の数字を分けてカウントする必要がある,という認識からでしょう。 今年度より,高等教育機関の卒業後進路カテゴリーは,以下の8つとされています。 ①:進学 ②:正規就職 ③:非正規就職 ④:臨床研修医 ⑤:専修学校,外国の学校等入学 ⑥一時的な仕事(バイト) ⑦:左記以外の者(その他) ⑧:不詳・死亡 今年春の大学院博士課程修了生(満期退学含む)の場合,

    博士課程修了生の不安定進路の比重
  • 親の「手に職つけて」「とにかく留学」が子供の就職を危険にさらす:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    親の「手に職つけて」「とにかく留学」が子供の就職を危険にさらす:日経ビジネスオンライン
  • やっと採用されたと思ったら“ブラック企業”だったバカ正直、口下手な人が損をする日本の就活事情

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    やっと採用されたと思ったら“ブラック企業”だったバカ正直、口下手な人が損をする日本の就活事情
  • ハロワに行くのって『職探し』って感じがするんですよー - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「sociologbook」さんのブログに、大変興味深い記述が。あ、この方、大学の先生で、学生さんの就活に心を痛めておられる方なんですが。 http://sociologbook.net/?p=385(シューカツと就活のあいだ) ・・・それでも既卒を中心にハロワですぐに内定取るやつがたくさんいて、話をきくと確かに地味な中小が多いがなかなかのんびりした昭和な感じの会社も多くて、もうこれは職探しの手段としてはハロワ最高ちゃうん、って思って、苦戦してる学生にめっちゃ勧めてるんだけど、あれっと思うほど反応が悪い。 ・・・もちろんハロワで見つかる会社にブラックがぜんぜんないっていう話ではぜんぜんなくて、そうなんじゃなくて、どうせ同じならムダに苦労することないと思うんだけど、っていうことやねんけども。やたらと競争率の高いところに行こうとして無理して長い期間しんどい就活しなくても、給料に差は無いんだから

    ハロワに行くのって『職探し』って感じがするんですよー - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 多浪学生の就職留年について | キャリア・職場 | 発言小町

    私の弟の事で相談させて下さい。 弟は3浪の末大学に入学し(大学ランクは日東駒専です)、現在25歳の大学4年生です。 私から見ても就活に精力的に励んでいましたが内定が決まりません。 両親と弟が相談し、このまま内定を貰えなかったら就職留年をする方針だと伝えられました。 働き出す頃には弟は27歳近くになっていると思うのですが、この経歴での来年度以降の就職活動は危険ではないのかと心配しています。 確かに既卒になるとリスクが高くなる事は間違いないのでしょう。 ですが、更に留年する事に不安を感じています。 私は特殊な研究職についているので就職活動の状況がイマイチ把握しきれていません。 このまま卒業・留年・専門学校などへの進学…どれがベターと思われますでしょうか。 就活市場をご存知の方のアドバイスを頂けましたら幸いです。

    多浪学生の就職留年について | キャリア・職場 | 発言小町
  • 「有名企業を受けろ」と両親に反対されました : 就活にカツQ&A : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    受けたい業界や企業がだいたい決まってきました。でも、両親に反対されています。私が受けたい企業をよく知らないようで、「安定しているから大きな企業を受けなさい」と言われます。両親は、僕に有名な大企業に入ってもらいたいようです。両親は社会人の先輩でもありますし、悪いことを言っているとは思いません。僕にも両親を安心させたい気持ちはあります。でも、やりたいこともあります。どうすればいいでしょうか。(文系3年・男) 業界・企業研究が進んでいるようですね。この時期にご両親が知らないような会社に目が向いているということは、企業のネームバリューにとらわれず、やりたい仕事と向き合って就活をしている証拠ですね。とても良いことだと思います。 おっしゃるように、親は一番身近な社会人ですから、就活でも良いアドバイスをしてくれることもあります。近くで働く姿を見ているので、親の影響を受けて仕事を選ぶ人もいるでしょう。社

    hyolee2
    hyolee2 2012/01/16
    馬鹿親としかいいようがない。親が自慢したいだけだろ。
  • 海外留学を考えていますが、就職に不利になりますか? : 就活にカツQ&A : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧米の大学などに留学していた学生が帰国し、この秋の採用試験に向けて就職活動に励んでいます。先日、海外からの帰国生を集めた企業合同説明会に参加しました。学生からいろいろな質問がたくさん出て、こちらも説明に熱がこもりました。前向きで熱意があり、自分の考えをはっきり伝えられる。「元気がない」と言われるイマドキの若者像を吹き飛ばすような姿に、「なかなかやるじゃないか」とうれしくなりました。 2004年以降、海外へ留学する日人学生の数は減っています。一方、経済成長が著しい中国やインドは海外留学生の数を大きく増やし、人口規模が日の半分ほどの韓国海外留学者の実数で日を上回っています。閉そく感が漂う日の「衰退」を感じさせる動きです。さらに、海外勤務を希望しない新入社員が増えているとの報告もあります。 こうした若者の「内向き志向」について、学生の皆さん自身はどう感じているのでしょうか。グローバル化

  • 若者は「海外に行け」という言葉に耳を貸すな

    グローバル化が進んでいく中で識者の方々からも「若い人は海外に行け」と、よく言われる人が多くなったように思います。逆に、商社では「若い人達は海外に行きたがらない」という傾向にあるという声も聞こえてきます。そして当事者である若者はというと、実際は外向き志向の若者と内向き志向の若者が二極化しています(参照)。 しかしこの「海外に行け」という言葉に若い人達は気をつけて欲しいと思います。海外に行って日に帰ってくることはリスキーなことが多いのです。 どういう部分でリスクがあるのかというと、一番の問題点は就職・雇用でしょう。「海外に行け」と言っている割には、留学経験者を採用したいという企業は大企業で4割しかいません(参照)。海外に行けと声高にいうなら、そういう留学経験のある人たちは真っ先に採用されてしかるべきです。しかしそうはなっていません。当然、留学期間が就職活動の期間(3年生12月~4年生8月)に

    若者は「海外に行け」という言葉に耳を貸すな
  • 語学力や海外経験に乏しい若者はもう就職できない?企業の“グローバル化”が日本の雇用にもたらす功罪

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 昨年、大学新卒者の就職内定率は約57.6%と、史上最低水準になった。その背景には、わが国経済が低迷していることに加えて、企業のグローバル化が進展していることがある。 人口減少・少子高齢化の加速という深刻な人口問題を抱えるわが国では、国内需要が大きく盛り上が

    語学力や海外経験に乏しい若者はもう就職できない?企業の“グローバル化”が日本の雇用にもたらす功罪
  • 1