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ビジネスに関するhyolee2のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:特許あるのに事業化苦戦 日本企業、燃料電池や情報技術 - 経済

    関連トピックス燃料電池ホンダトヨタ  特許は押さえているのに、実際の海外ビジネスでは苦戦――。特許庁が、日や米国などに出願された特許のうち、エネルギーや情報技術といった今後成長が見込まれる分野を調べたところ、こんな実態が浮かび上がった。  日や米国、欧州(20カ国)、中国韓国の特許当局へ1980年から2010年に出された特許のうち、市場が拡大するとみられる燃料電池や炭素材料、携帯電話など9分野を選んで調べた。そのうち8分野で日企業の出願件数はトップで、高い技術力があることが裏付けられた。  燃料電池では、トヨタ自動車やホンダなど自動車メーカーを中心に、電子ペーパーではセイコーエプソンなどの出願が上位を占め、出願シェアはそれぞれ全体の約6割だった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこち

    hyolee2
    hyolee2 2012/05/01
    技術は一流、応用二流、経営三流
  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する

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