最低賃金の引き上げが7月1日に実施され、賃金の月額は3.81%増の2万8台湾元(約7万9100円)で、パートタイム労働者の時給は4.35%増の120台湾元(約475円)になる。労働部は今回の改定により約232万人の労働者が恩恵を受けるとしている。
日本はアジア随一の制服文化を誇っているが、女子の可愛い制服が日本の専売特許だった時代はもう終わった!! お隣・台湾の女子学生の制服も、それはそれは可愛いのである。 以前、ロケットニュース24でも、台湾の女子学生の制服が可愛く進化している件をお伝えしたが、ななな、ナント、台湾全土の可愛い制服の分布が一目でわかる地図が発見され話題となっている。これはいい地図! 絶対永久保存版だ! この制服地図はGoogleマップを利用したものだ。赤いフラグが立っているのが学校の所在地。このフラグをクリックすると……学校名とともにドドーンと可愛い制服姿の女子の写真が表示される。 掲載されているのは公立、私立、普通科、専門学科あわせて200校以上! だがこれでも台湾全土の高校を網羅したわけではないそうだ。 とはいえ、200校もあれば様々な制服を見ることができる。日本でもお馴染みのセーラー服やブレザータイプ。神戸の
日本の国鉄にあたる台湾鉄路管理局(台鉄)で実に22年ぶりに食堂車(餐車)が復活するそうです。しかしその記念すべき車両にほどこされたラッピングが、よりにもよって目が大きくてかわいらしい女の子のイラストじゃありませんか! 車掌やアテンダント、それからコックのキャラクタが描かれています。 ・台湾鉄道、来年2月に食堂車復活 22年ぶり-中央社日文新聞 去年のニュースでは運用は2013年2月からという話でしたが、残念ながらまだ走ってなかったようで台北から少し東にいった七堵駅で寝ている車両を見ることができました。あくまで観光へのイメージなんでしょうけど、南国の台湾で女の子がマフラーしてたり、雪の結晶が描かれたりしてるのが面白いですね。 ・12月14日 台鐵新餐車試運轉 – YouTube 試験走行中の動画。七堵駅では片方しか見られませんでしたがラッピング車は2両あるようです。 人気の高い集集線の終点・
台湾高速鐵路。通称「台湾高鐵」。中国語の発音は「タイワンガオティエ」。英語では「タイワン・ハイスピード・レイル」。いざとなったら筆談に持ち込めるよう、これだけの情報を手帳に大きな文字で書き留めて、高鐵台中駅に向かう。 「ああ、新幹線(スィンカンシェン、と聞こえる)ね」と、タクシーの運転手。「あなたは日本人だから、新幹線を知っているでしょう。台湾では、新幹線といえば通じますよ」と言われて、すっかり拍子抜けした。 台湾高速鐵路は2007年に開業した“自慢の足”。最高速度は時速300キロ、台北駅と台湾第二の都市・高雄市郊外の左営駅を最速96分で結ぶ。新幹線の車両技術が世界で初めて導入された事例だ。 「顔が似ているでしょう。これは700T型という車両で、日本の700系の兄弟なんです」。ホームで撮影していると、若い女性駅員から声をかけられた。鉄道好きが嵩じてこの仕事に就き、新幹線に乗るために日本を訪
台湾の週刊誌『壱週刊』(三月二十一日号)と中国時報紙(三月二十日)、香港の星島日報紙(三月二十四、二十五日)は、それぞれが独自に入手したとする台湾の情報機関・国家安全局の機密文書を相次いで暴露し、台湾内外に衝撃を与えました。台湾の李登輝前総統が三十五億台湾元(約百三十億円)に達する巨額の秘密資金を使って展開した対日、対米などの買収工作の内幕がさらけ出されたからです。その中では、そうした工作が橋本龍太郎元首相ら政治家や元自衛隊幹部にたいして行われたことが明らかにされています。(下司上記者) この機密文書が記録しているのは、李氏が総統在任中の一九九四年から二〇〇〇年までの出来事。李氏の承認のもとで国家安全局が使った巨額の機密費は、秘密工作の目的ごとに「○○基金」という名称がつけられていました。その中で最も注目されるのが「明徳」基金です。この基金の狙いは「軍事情報系統を通じて米国、日本との実質的
尖閣領有を初決議=立法院が主権宣言−台湾 尖閣領有を初決議=立法院が主権宣言−台湾 【台北時事】台湾の立法院(国会)は19日、沖縄県・尖閣諸島の領有を宣言する決議を行った。台湾は1970年代初頭から尖閣の領有を主張しているが、立法院が尖閣関連で決議を可決するのは初めて。野党・親民党が「行政府だけでなく、立法府も領有を宣言する必要がある」として提案し、与党・国民党や最大野党の民進党も賛成した。 立法院は決議で「釣魚台列嶼(尖閣諸島の台湾名)は中華民国(台湾)の領土の一部だ。国土を守る神聖な義務に基づき、どんな状況でも領土を一寸も放棄することはない」と宣言している。李登輝元総統と関係が深い野党・台湾団結連盟は、決議に反対した。 (2012/10/19-20:32)
関連トピックス尖閣諸島 【台北=村上太輝夫】10月10日は辛亥(しんがい)革命勃発にちなみ、台湾で建国記念日にあたる「国慶日」。この日にあわせ台湾外交部(外務省)は、米国のニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ロサンゼルス・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナルに尖閣諸島の領有権を主張する意見広告を出した。 広告の中で、尖閣をめぐる最近の騒動は「日本側が起こしたもの」で、「主権について日本の主張は同意できない」と批判。台湾側の主張、根拠を挙げるとともに、争いを避けて海洋資源を共有すること、日中台で対話を進めることを提案し、米国の支持を求めた。 ただ台湾の主張には「明や清の時代から尖閣は領土だった」という部分がある。共産党政権を正統中国と認める国際社会では理解されにくく、台湾でも独立志向の強い野党側から疑問視されている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が
2012年09月26日21:00 カテゴリネトウヨ 【速報】台湾巡視、日本の海保に向け放水!!! これが親日だ!!! 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/25(火) 17:01:31.28 ID:8gmzmFFp0 ?PLT(16000) ポイント特典 台湾巡視船、海保に向け放水=3隻が20分間−尖閣沖 沖縄県・尖閣諸島沖で台湾海岸巡防署所属の巡視船が日本の領海を侵犯した問題で、 同巡視船が海上保安庁の巡視船に向け、放水していたことが25日、海保への取材で分かった。 領海に侵入した台湾巡視船は計12隻だったことも確認した。 海上保安庁によると、台湾巡視船は漁船とともに同日午前、尖閣沖の日本領海内に侵入。 海保巡視船が漁船に放水したところ、台湾巡視船3隻も約20分間、海保巡視船に向け放水したという。(2012/09/25-16:06) http://www.
関連トピックス尖閣諸島魚釣島の領海近くには台湾巡視船(左)、台湾の漁船、海上保安庁の巡視船などたくさんの船舶が集まった=25日午前8時18分、沖縄県石垣市、本社機から、山本裕之撮影 25日午前8時ごろ、沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海内に台湾の漁船数十隻と台湾の巡視船6隻が入ったのを海上保安庁が確認した。海保が、領海から出るよう呼びかけている。 漁船は、日本による尖閣諸島の国有化に反発して24日に台湾を出港した船団の一部とみられる。 25日午前6時ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島の西南西約32〜44キロの接続水域内を40〜50隻の台湾漁船が航行しているのを海保の巡視船が発見。漁船には、台湾の旗やのぼり、横断幕が掲げられ、ほかに10隻余りの台湾の巡視船も同行していた。
尖閣諸島周辺を航行する台湾の漁船。船上には「釣魚台台湾的」の横断幕が見える(第11管区海上保安本部提供) 沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行中だった台湾の漁船数十隻と巡視船6隻は25日午前7時40分ごろから、日本の領海に侵入した。 第11管区海上保安本部によると、領海に入らないよう呼びかける警告に対し、台湾の巡視船は「ここは中華民国の海域だ。われわれは正当な業務を行っている。退去して下さい」などと中国語で応答した。 漁民らは漁業権保護を訴え、台湾漁船が掲げる横断幕には「防衛を誓う」などと中国語で書かれているという。 また、11管によると、25日午前、中国の海洋監視船4隻と、漁業監視船1隻の計5隻も尖閣諸島周辺の接続水域を航行している。尖閣周辺に台湾漁船団 接続水域に40~50隻
【台北=源一秀】小磯明・東京都議が8日、台湾南部・台南市の宿泊先のホテルで、台湾人と見られる男に「帰れ。お前を歓迎しない」などと言われたうえ、生卵をぶつけられていたことが分かった。 台湾当局は、尖閣諸島の領有権を主張する活動家による犯行の可能性もあると見て調べている。 台南市によると、小磯氏は事件当時、同市がホテルで主催した晩さん会出席後、客室へ戻るため、エレベーターを待っているところだった。男は中国語で叫び、卵数個を投げつけ、そのうちの1個が小磯氏の腕に当たった。けがはなかった。男はそのまま逃走した。 小磯氏は、日本の地方議員ら約20人と台湾を訪問中だった。小磯氏は8月19日、尖閣諸島で行われた洋上慰霊祭に参加していた。
【台北=吉村剛史】日本の対台湾交流窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)敷地内の石碑形の表札にオレンジ色のペンキがかけられ、「慰安婦紀念碑」(記念碑)と書かれたシールが張られていたことが1日、分かった。同協会は台湾側の窓口機関、亜東関係協会に警備強化などを申し入れ、亜東関係協会からは遺憾の意と、再発防止に努める姿勢が示されたという。同日午前には洗浄作業が行われた。 同協会の防犯カメラには8月31日午後9時半ごろ、ペンキをかけた3人の人影が写っており、地元警察では画像を解析し、器物損壊の疑いで3人の行方を追っている。現場にはペンキの容器などが残されていた。 同協会前では、8月15日、沖縄県・尖閣諸島に香港の活動家らの抗議船が向かったのに合わせ、同諸島の主権を主張する台湾の活動家らや、慰安婦問題を訴える活動家らが抗議デモを展開していた。
東日本大震災の義援金が約170億円に達するなど、親日感情で知られる台湾だが、留学中の日本人女子大学生がタクシー運転手にだまされ、山中で暴行されるという事件が発生し、台湾社会を揺るがしている。運転手はすぐに逮捕されたものの、地裁は「逃亡のおそれがない」として少額の保釈金でいったん釈放。検察側の抗告で高裁は一転、勾留を命じたが、運転手の逃亡が発覚したことから、35万人以上の市民がフェイスブックを通じて、保釈を許した地裁判事の免職運動を起こす騒ぎに発展している。日台のきずなをゆるがした暴行犯とはいったいどんな男だったのか。(台北 吉村剛史) 婦女暴行の容疑で台湾の警察当局に逮捕されたのは台北郊外、新北市内に住むタクシー運転手、謝東憲容疑者(41)。 捜査関係者らによると、事件が起きたのは7月11日深夜。謝容疑者は、交換留学生として台湾の大学で学ぶ日本人女子大生(21)を、台北市郊外、新北市土城区
魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督は、数年前に私費約600万円を投じて「賽德克、巴萊(セデックバレ)」の5分間のデモ映像を制作し、低迷する台湾映画界の中で決意を表明。「海角七号〜君想う国境の南〜」の成功により、本格的に製作が決定しました。 監督の世界観を実現するために、沢山の素人俳優を訓練してクランクイン。台風でセットを流されたり、それに伴う資金不足、スタッフの病気や怪我、交通事故など度重なる困難を乗り越えた、監督の執念とスタッフの努力、熱意は、想像を絶します。 一昨年9月、台湾の桃園国際空港に近い林口に映画の舞台となる「霧社街」を再現したオープンセットで、クランクアップ記者会見が行われました。ここは、セットと言っても、よくある表だけで裏は柱が支えているというものではありません。日本から美術の種田陽平さんと赤塚佳仁さんを招き、森を切り開いて本当にリアルな1つの街を作ってしまったのです。 そし
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