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映画に関するhyolee2のブックマーク (2)

  • 映画作家・大林宣彦氏「尾道の発展を30年遅らせたアホ監督だ」と罵られる (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    映画『転校生』や『時をかける少女』などの代表作がある映画作家・大林宣彦氏。これら故郷の尾道を舞台に撮影した「尾道三部作」は大ヒットしたが、地元の行政関係者からは批判を受けていたという。 *  *  * 僕が尾道で撮った「尾道三部作」は大勢の人に愛してもらえて、多くの人が尾道を訪れてくれました。しかし地元の行政関係者の間では、「大林は尾道の発展を30年遅らせたアホ監督だ」と言われています。僕は町をこのまま残してほしいという気持ちで、崩れた土塀やひび割れた瓦屋根や、歩きにくい山道ばかりを撮った。行政にすれば、尾道の恥ばかりを、日のみならず世界にもさらしたというわけです。 尾道は港町で、根っからのスクラップ&ビルドの町なんです。僕の映画がヒットして観光客が来るようになったら、山道を壊して広いバス通りを造ろうとか、そういうプランがいっぱい出た。僕は全部それを阻止した。せっかく敗戦を生き延び

    hyolee2
    hyolee2 2012/06/18
    釜山のように高層アパートが山の麓に雨後の筍のように建っている街にするつもりか。
  • 抗日事件を色濃く描く「セデック・バレ」が中国公開へ、観客の反応に注目―台湾|レコードチャイナ

    2012年4月17日、台湾映画「セデック・バレ」が、来月10日から中国で公開。全154分の縮小版でお目見えする。中央社が伝えた。 【その他の写真】 1930年に台湾で発生した原住民による抗日事件「霧社事件」を描き、昨年大ヒットした話題作。2008年に映画「海角七号/君想う、国境の南」で、台湾映画史上最高のヒット(当時)を飛ばしたウェイ・ダーション(魏徳聖)監督の作品で、台湾では前・後編の4時間半にわたるロングバージョンで上映した。興行成績は「海角七号」を上回り、8.8億台湾ドル(約24億円)を叩き出した。 「抗日」を描いた微妙な作品。中国での公開にあたっては、削除シーンについても話題になっていた。来月10日から上映されるが、北米公開バージョンと同じく、オリジナルからかなり絞り込んだ全154分の縮小版で公開される予定。この短縮版でも、原住民と日人との間に発生した矛盾や武力衝突の場面を濃厚に

    抗日事件を色濃く描く「セデック・バレ」が中国公開へ、観客の反応に注目―台湾|レコードチャイナ
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