安倍出演の『ミヤネ屋』は放送法違反だ! 宮根はタイコ持ち発言、日テレ青山は「廃案になっては困る」とポロリ 本サイトでも先刻から報じているように、安倍晋三首相が本日9月4日、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に生出演した。『ミヤネ屋』は「安倍首相×宮根誠司 “特別”国会開幕」などと銘打っていたが、内容は完全に安倍政権の広報、安倍首相応援番組といっていいものだった。その一部始終を詳しくお伝えしよう。 スタジオに安倍首相が登場したのは15時すぎで、約40分間の生出演となったが、その前から番組では長い時間を割き、キャスターの宮根誠司がコメンテーターらとともに安保法制についてパネルで解説。法案の論点をかいつまんで説明したのだが、これがあきらかに、前もって安倍首相をフォローするためのものだった。 たとえば、安保法制が憲法違反であるという指摘については、コメンテーターの日本テレビ報道記者・青山和弘が
関東一オコエ、49年ぶり1イニング2三塁打!規格外身体能力にプロのスカウトうなった 2015年8月12日6時0分 スポーツ報知 1回無死、関東第一・オコエが一塁への強襲打で俊足を飛ばして二塁へ滑り込む ◆第97回全国高校野球選手権大会第6日 ▽2回戦 関東第一12―10高岡商(11日・甲子園) 巨人の今秋ドラフト上位候補に浮上した、ナイジェリア人の父を持つ関東第一のオコエ瑠偉外野手(3年)が、野性味を全開させた。初回に一塁強襲安打を俊足で二塁打にすると、3回には49年ぶり2人目の大会タイとなる1イニング2三塁打。4打数3安打4打点に、守っては悪送球で“サク越え”。規格外の身体能力で聖地を沸かせ、チームを5年ぶりの16強入りに導いた。 真夏の甲子園が、サバンナと化した。オコエは本能をむき出しにして、黒土を駆け回った。初回先頭。痛烈な打球が一塁手を強襲すると、目を見開き、走路を膨らませた。「
教育政策 高校無償化の見直しは妥当だ(12月30日付・読売社説) 安倍首相が改革に意欲を見せる教育分野で、早くも独自のカラーを出したということだろう。 民主党政権が結論を先送りしてきた朝鮮学校に対する高校授業料の無償化適用について、安倍政権が適用を見送る方針を決定した。 その理由として、下村文部科学相は、日本人の拉致問題に進展がないことに加え、朝鮮学校の財務や教育内容が、北朝鮮と結びつきの強い在日本朝鮮人総連合会の影響下にある点を挙げている。 民主党政権下で策定された判断基準に沿って、文科省が審査を続けてきたが、これとは別に、安倍政権として判断したという。 無償化が適用されると、日本の高校にあたる「朝鮮高級学校」10校に、授業料分として年約2億円の就学支援金が支給される。 確かに、就学支援金が授業料以外に流用される恐れや、事実と異なる内容の教育が行われる懸念が払拭できない限り、国費投入に国
みなさまへ 一部で報道されましたが、去る4月11日、私たち七つ森書館が読売新聞東京本社 によって提訴されましたので、その経緯をご報告し私たちの考えを述べさせてい ただきます。 今後、さまざまな展開が予想されますし、多大な訴訟費用も必要になると思いま すが、全力で闘い抜く所存です。「七つ森通信」などで逐次ご報告しますが、ご 支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 より詳しい説明(A4、3ページ)もご用意しております。ご連絡をいただけれ ば、お送りいたします。 取り急ぎ失礼いたします。東京地方は春らしい日が続いていますが、朝夕は冷え ることもありますので、どうぞご自愛ください。 株式会社 七つ森書館 代表取締役 中里英章 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 小さなアリは巨象に挑む ──読売新聞との訴訟に際して私たち七つ森書館の考え── 読売新聞社は発行部数100
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