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歴史とStudyに関するja_bra_af_cuのブックマーク (95)

  • 高校世界史教科書で学びなおす歴史学習メソッド(2024年/令和6年改訂版)|tricken

    0. 2024年02月上旬の世界史トークから2024-02-05月 16:00時ごろ、下記のようなTweet (post) がありました。 (スタ・エレ/ @Bt1THS9XFohvr93 さんの歴史学習関連の書き込みに対して、@Simion_Sin さんが半端な歴史に頼ることのリスクに触れた、という流れです。) 中年になってから「勉強しなおそう」というときに紐解くべきは山川の歴史教科書であって、間違っても「教科書が教えない歴史」みたいなコンビニではないのだ(戒め #こねくと https://t.co/I7It6TkD0r — Simon_Sin (@Simon_Sin) February 5, 2024 2人が触れている #こねくと とは、2023年から『たまむすび』の後継番組として始まったTBSラジオの平日午後枠の番組『こねくと』のことです。月曜1600時台のアンケート企画で、「学

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2024/02/07
    “〔……〕あなたが知らない歴史キーワードを、“あなたはまだこれを知らないのだ” と、明確に、そして“速やかに”、洗い出してくれること。これが、このいっけん不親切な記述の良さだからです”
  • 古代ギリシャ研究家・藤村シシンさんは「解釈違い」を楽しんでいるのではなくストロングスタイルなだけだった

    藤村シシン 4/30新刊『秘密の古代ギリシャ』 @s_i_s_i_n 古代ギリシャ研究家。4/30新刊の古代魔術出ます https://t.co/gqIc428Saw /NHK教室にて #藤村シシン講座 やってます/古代祭集団 @ellenike_nyx 代表/ご依頼はブログの✉️へ。聖闘士星矢にハマった結果こうなりました style-21.jp/diary/sisinf 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 私が解釈違いを楽しめてすごいと評価頂けてるのですが、違うんです。 ギリシャ神話は数千年続く同人ジャンルであり、最悪ボッティチェリやモーツァルト、NASAなどの回避不能レベルが解釈違いになる可能性があり、「全てを楽しめる体になれば解釈違いはなくなる!」というストロングスタイルなだけ…! 2022-07-17 12:07:38 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n トロイア解釈違いの研

    古代ギリシャ研究家・藤村シシンさんは「解釈違い」を楽しんでいるのではなくストロングスタイルなだけだった
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
  • 06_文系不要論の系譜学──「二つの文化論争」から見えるもの|光文社新書

    人文学の源流を訪ねて 前回私は、日学術会議問題という時事的問題から、人文学叩きの問題、そして「役に立つ」学問と教育をめぐる問題を論じた。連載で一貫して論じてきたところではあるが、そこで明らかになったのは、人文学批判、そして人文学を「役に立たない」学問にカテゴライズして葬り去ろうとする動きの文脈には、新自由主義の緊縮財政があり、また緊縮財政を背景とした大学内部での「政治」(人文学を担う旧教養課程が「狩り場」となったことなど)が存在したことだった。 学問が「役に立つ/役に立たない」こと、そして人文学が役に立たない学問の代表として扱われていることには、確かに現代の新自由主義特有の論理があるだろう。しかし、「役に立つ/立たない」という問題設定と人文学の位置づけは、まったく新しいものとは言えない。ほぼ近代の人文学の始まりから存在してきたのではないだろうか。 今回は、一旦現在の日から離れて、「文

    06_文系不要論の系譜学──「二つの文化論争」から見えるもの|光文社新書
  • #3820. なぜアルフレッド大王の時代までに学問が衰退してしまったのか?

    昨日の記事「#3819. アルフレッド大王によるイングランドの学問衰退の嘆き」 ([2019-10-11-1]) で話題にしたように,9世紀後半のアルフレッド大王の時代(在位871--99年)までに,イングランドの(ラテン語による)学問水準はすっかり落ち込んでしまっていた.8世紀中には,とりわけ Northumbria から Bede や Alcuin などの大学者が輩出し,イングランドの学術はヨーロッパ全体に威光を放っていたのだが,昨日の記事で引用したアルフレッド大王の直々の古英語文章から分かる通り,その1世紀半ほど後には,嘆くべき知的水準へと堕していた. その理由の1つは,ヴァイキングの襲来である.793年に Lindisfarne が襲撃されて以来,9世紀にかけて,イングランドでは写の制作が明らかに減少した.イングランドの既存の写も多くが消失してしまい,大陸へ避難して保管された写

  • 『ポピュリズムとは何か』/水島治郎インタビュー

    イギリスのEU離脱、トランプ米大統領の誕生、ヨーロッパでの排外主義の広がり……いま最も注目を集める政治潮流となっている「ポピュリズム」。このテーマを正面から扱った中公新書『ポピュリズムとは何か』が発売以来、版を重ねています。著者の水島治郎さんに、書について話を聞きました。 ――あまりにタイムリーな刊行なので、「トランプ現象を見て、急いで書いたのでは?」と思われることも多いようですが、そうではないんですよね。 水島:はい。2012年に刊行した『反転する福祉国家』は、オランダにおける福祉国家の再編と移民排除の問題を扱いました。そこでオランダのポピュリズムについても1章を割いています。 その後、2014年にはヨーロッパ各地でポピュリズム政党が勢力を伸ばしました。そこで、政治の最前線で猛威を振るい始めたポピュリズムについて、ヨーロッパやラテンアメリカなどを貫くかたちで、採りあげたいと考えるように

    『ポピュリズムとは何か』/水島治郎インタビュー
  • 【論文】「日本におけるレズビアンの隠蔽とその影響」: 性社会・文化史研究者・三橋順子のアーカイブ

    性社会・文化史研究者である三橋順子の「仕事」のアーカイブです。私の執筆・講演活動、大学での講義録などを収録していく予定です。 2016年3月末に刊行された「早稲田大学ジェンダー研究所」の創立15周年記念論集 小林 富久子・村田 晶子・弓削 尚子編 『ジェンダー研究/教育の深化のために― 早稲田からの発信』 彩流社、2016年3月、474頁、定価4300円+税 ISBN-13: 978-4779121968 これからの「ジェンダー研究/教育」に向けて、文学、表象・メディア、歴史、法・社会などの専門領域の「ジェンダー研究の展開」と、教育実践をもとにした「ジェンダー教育のあり方」の二立てで、計24編の論考を収録している。 私は、論文「日におけるレズビアンの隠蔽とその影響」を執筆。 日における女性同士の性愛の歴史をトピック的にたどり、その隠蔽の在り様を明らかにした上で、その現代における影響、

    【論文】「日本におけるレズビアンの隠蔽とその影響」: 性社会・文化史研究者・三橋順子のアーカイブ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/08/31
    ”「佐良直美事件」によって、日本の芸能界においてレズビアンは絶対的なタブー(禁忌)と認識され、その後のテレビ業界のレズビアン忌避・隠蔽姿勢が決定づけられてしまった”
  • 『近代日本の人類学史 帝国と植民地の記憶』 中生勝美著 評・月本昭男(旧約聖書学者・上智大特任教授) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    戦前、戦中の研究実態 刺激的なである。書には、評者のような団塊の世代の者が学生のころ、東洋史や民族学、宗教学や文化人類学の 碩学 ( せきがく ) としてその名を記憶した研究者が次々と登場し、日が帝国を名乗った時代、彼らが日の植民地やその周辺地域で実施した調査の実態が明らかにされてゆく。 日清戦争後、清から台湾を割譲させた日は、その後、朝鮮を併合し、南洋群島の植民統治に乗り出してゆく。1930年代には満洲に 傀儡 ( かいらい ) 国家を樹立させた。そして、各地域の古い慣わしを調査して、植民地の法律や土地制度を「整備」し、効率的な支配を模索した。台北とソウルに設立された帝国大学はそうした旧慣調査を担うだけでなく、東南アジア、満洲、蒙古、 新疆 ( しんきょう ) などで民族調査を進めてゆく。戦時中には、大東亜共栄圏建設という国策にそって設置された民族研究所が現地調査を推進し、日

    『近代日本の人類学史 帝国と植民地の記憶』 中生勝美著 評・月本昭男(旧約聖書学者・上智大特任教授) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • テレビゲームを大学がマジで研究!立命館大学の「ゲームアーカイブ・プロジェクト」がすごい

    京都にある立命館大学では、ファミコンをはじめとする世の中のコンシューマーゲーム機や、アーケードゲームPCゲームなど様々なジャンルのゲームをデータベース化するというプロジェクトが進められています。一体どんな活動なのか、取材をしに行ってきました。 以上、イントロ! こんにちは!一番好きなサガはサガフロンティアのアセルス編、山口むつおです。 日は立命館大学にお邪魔しています。実はこの大学、とある研究室がとんでもない数のゲームを資料として保管しているらしいのです。 それがこちらの研究室です! 今回、この噂を聞いて「レアなゲームとか色々見せてもらえるといいな〜」ぐらいに考えていましたが、実際に行ってみると「日ゲームが学問の1つとして研究されるようになるまで」の、壮大な歴史の一部を垣間見る事になりました。 先に言っとく!長いで!! 目次: 世の中のゲームを全部データベース化するのが目的、それが

    テレビゲームを大学がマジで研究!立命館大学の「ゲームアーカイブ・プロジェクト」がすごい
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/05/20
    日本のゲーム研究黎明期
  • W. W. Norton & Co.

    Digital Resources Digital Resources Return to Activity List

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/12/21
    グラウト西洋音楽史の目次,アウトライン
  • フーコーの歴史敍述の問題、特に『監獄の誕生』のパノプティコンをめぐって

    リンク www.shinchosha.co.jp ミシェル・フーコー 田村俶『監獄の誕生―監視と処罰 ―』|新潮社 今日の監獄は、いかなる歴史的・社会的背景のなかに生れ、変遷をとげてきたか。国家権力の集中機構としての監獄を考古学的手法に捉え、その質と特長を摘出する。 yusuke miyazaki @parages 授業での質問。フーコーに言わせれば近代のディシプリン権力の要点を完璧に説明しているパノプティコン型監獄。かくも画期的なのにベンサムの案自体は実現しなかったし、後世でもそれほど建設されず定着もしなかったのは、なぜなのかと尋ねられた。なぜなんだろう(知っている方教えて下さい…) 2015-10-30 16:28:17

    フーコーの歴史敍述の問題、特に『監獄の誕生』のパノプティコンをめぐって
  • https://www.hup.harvard.edu/books/9780674307605

    https://www.hup.harvard.edu/books/9780674307605
  • インテレクチュアル・ヒストリー - Wikipedia

    インテレクチュアル・ヒストリー (英: intellectual history) は、人文学の用語で、「知の営み」についての歴史学のこと。 概要[編集] 専門家の間でも明確な定義が無く、日語では「精神史」や「知性史」とも訳され、思想史・観念史・心性史と並列されることもあるが、必ずしも対応しない[1]。特定の分野にとらわれず多角的な歴史を扱う分野とも言える[1]。 ヒロ・ヒライによれば[2]、英語の intellectual history という表現は20世紀初頭から使われているが、その意味するところは時代により変化している。1980年代までは「思想史」と同一視することも可能であったかもしれないが、1990年代のアンソニー・グラフトン以降、読書・人文主義・普遍史・文献学・聖書解釈学といった一口に「思想」とはくくれない知の営みの歴史を扱うにいたり、思想史との同一視も困難となった。旧来の「

  • #2342. 学問名につく -''ic'' と -''ics''

    学問名には,acoustics, aesthetics, bionomics, conics, dynamics, economics, electronics, ethics, genetics, linguistics, mathematics, metaphysics, optics, phonetics, physics, politics, statics, statistics, tectonics のように接尾辞 -ics のつくものが圧倒的に多いが,-ic で終わる arithmetic, logic, magic, music, rhetoric のような例も少数ある.近年,dialectic(s), dogmatic(s), ethic(s), metaphysic(s), physic(s), static(s) など,従来の -ics に対して,ドイツ語やフランス語

  • アンソニー・グラフトン 『テクストの擁護者たち: 近代ヨーロッパにおける人文学の誕生』

    翻訳作業のお手伝いをしたアンソニー・グラフトンの『テクストの擁護者たち』を読み終える。書の内容については、すでに原書を紹介したときにもあらかた書いてしまったが、改めてどんななのか紹介しておこう。 書はルネサンスから近代という長い時間軸のなかで当時の知識人たちがどんな風にテクストを読んだり、肯定したりしたのか、という知の営みの歴史を扱っている。そこで登場するのは、たとえば、デカルトだとかスピノザだとか、西洋思想史界のスーパー・スター的な人物たちではない(第7章で扱われているケプラーが例外か)。「歴史」のなかでほとんど無視されてきたような、知識人たちである。そうした忘れられた知識人たちによって、文献学やテクスト校訂の技術が培われ、現代にまで引き継がれる礎を作られたのだ……というのが、書のおおまかなストーリーになるだろう。 特筆すべきなのは、グラフトンの歴史記述の方法だ。これは書巻末に

    アンソニー・グラフトン 『テクストの擁護者たち: 近代ヨーロッパにおける人文学の誕生』
  • 系統学で見る「赤ずきん」のルーツ

    民話「赤ずきん」は、さまざまなバージョンが世界中で語られている。最新研究では「赤ずきん」と、もう1つの似た物語「狼と七匹の子山羊」がどこで生まれ、どのように進化していったかが定量分析によって追跡された。 Map by Matthew Twombly, NG staff. Source: Tehrani, J. J. PLOS ONE 2013;8(11):E78871 これは世界中で語られてきた物語だ。「赤ずきん」が祖母の家を訪ねると、祖母をべたオオカミが、祖母の服を着て、赤ずきんのこともべようと待ち構えていた。その後の展開は、話のバージョンによって異なる。 赤ずきんはべられたのか? 通りがかった狩人がオオカミの腹を割いて赤ずきんを助け出したのか? 赤ずきんがオオカミをだまして外へ出るのか? イランの一部地域では、幼い女の子が一人で出歩いたりしないという理由から、危険な目に遭うのは男

    系統学で見る「赤ずきん」のルーツ
  • 北田暁大&岸 政彦「(連載・対談)社会学はどこからきて、どこへ行くのか?:第2回 社会調査と社会学の変貌」 - 書斎の窓 | 有斐閣

    東京大学大学院情報学環教授 北田暁大〔Kitada Akihiro〕 龍谷大学社会学部准教授 岸政彦〔Kishi Masahiko〕 岸 こないだ僕の大阪の研究会に北田さんが来てくれて、こんな話になりました。たとえば「社会意識」っていうときに、ものすごく全然違う2つのものを一緒に社会意識って呼んでて、1つは見田宗介の『まなざしの地獄』とかが代表です。あれは極端な例から、同時代の集合的な「社会意識」というもののあり方を抽出して、で、こうなる! みたいな。それが社会意識論って言われていた。 でも、じつは社会意識論って、同じ言葉で同じ授業で、ほとんどの大学でされているのは、社会心理学者がゴリゴリの計量でやってるやつだったりします。それも社会意識論って言われていて、たとえば、ケガレ意識が強い人ほど部落差別をする人が多い、みたいな感じのクロス集計、回帰分析をひたすらやっている。じつは量からいえば、そ

  • 人文学の歴史と科学史の比較枠組み Bod(2015) 【Isis Focus:人文学の歴史と科学史】

    科学史においては短いスパンを扱う研究はもちろん、長いスパンを扱う研究が必要不可欠である。それは人文学の歴史においても同じであり、近年長いスパンを扱う研究が登場してきた。 その中で明らかになってきたのは、人文学と科学はその区別がなされる前も後も、見識や方法を伝達し合うなど、互いに影響し合っているということである。しかし人文学の歴史と科学史は、それぞれ別々に研究されている。人文学と科学の間の伝達を記述するためには、歴史の長い期間を検証する比較の枠組みが必要である。

  • A Revisionist History of Postwar Pop

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/08/13
    戦前と戦後の断絶をいう従来の見方に対し、連続性を見てとる; 現在高く評価されている楽曲もはじめは批判されたりしていた; のど自慢などのイデオロギー性
  • 新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 - SYNODOS

    新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 経済 #自己責任#リスク・責任・決定、そして自由! 2013年10月から続けてきました連載もとうとう最終回になります。長らくご愛読下さったみなさまには当に感謝もうしあげます。ここまでのお話は、下記のリンク先でまとめておきましたので、ご参照下さい。最終回である今回は、前回提唱したようなアプローチにおいて、「リスク・決定・責任」の一致はどのように展望できるのか。個人の自由な決定とその裏の責任はどのように位置づけられるのかについて、私見を展開します。 ■「最終回を読む前に――これまでのまとめ」 これを考えるために、まず唐突ですが、戦後日でしばらく経済史学のカリスマだった大塚久雄が何を言っていたかということと、それとのからみで、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理

    新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 - SYNODOS