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社会と身体に関するja_bra_af_cuのブックマーク (7)

  • 40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流

    あなたはスマートフォンを操作する際、どちらの手で持ち、どの指で操作するだろうか? おそらく誰しも基の「型」があるはずだ。「みんな自分とだいたい同じでは?」と考えている人が多いかもしれないが、実はかなり異なっている。コンテンツ提供サイドとしては操作感への影響を意識しておく必要がある。 スマホの操作スタイルという、これまであまり気にしたことがなかった盲点ともいえる調査リポートを、調査会社のインテージが2023年1月27日に公開した。調査対象は日を含む11カ国(日中国韓国、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、英国、米国)。サンプルサイズは各国500人だ。 ▼関連リンク(クリックで別サイトへ) 日人のスマホの持ち方は独特?-国際比較調査でみるスマホ操作の国別傾向- 調査の趣旨は、タイトルの通り諸外国との比較で違いを浮き彫りにすることである。だがそれ以前に、「

    40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流
  • 「濃厚接触」したい欲望と、「身体」からの解放を求める動き。両極の衝動が絡まる、アフター・コロナの文化を考える。

    「濃厚接触」したい欲望と、「身体」からの解放を求める動き。両極の衝動が絡まる、アフター・コロナの文化を考える。 「Zoom飲み会」や「オンライン演劇」「無観客公演」などの新しい動きが出てきているが、「アフター・コロナ」の文化はどうなるのか。ゼロ年代、2010年代の文化の潮流を振り返りつつ、これからの文化について考えてみたい。

    「濃厚接触」したい欲望と、「身体」からの解放を求める動き。両極の衝動が絡まる、アフター・コロナの文化を考える。
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/05/15
    どちらもが尊重されるようになるといいんだろうけど
  • 千田氏の応答に対して - ゆなの視点

    「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀|note 「虚偽」という言い方は「誤読」と変更してくださったみたいです。ありがとうございます。 迷ったのですが、「虚偽の要約」とまで言われて黙っているとまるで私が嘘をついているかのようなので、コメントいたします。 「『女』の境界線を引き直す」というタイトルに決めたのは私だ。かつて、「女とは子どもを産む存在」「女は生まれながらにしてに女であって、解剖学的な運命だ」といった生物学的な質主義にまみれていた「女」というカテゴリーを、さまざまな存在--トランス女性も含む、現実に存在する多様な女たちを意味するカテゴリーとしてずらしていくことを主張するとてもいいタイトルだと思われたのだ。 以下は掲載論考からの引用です。 そもそも「女性」というカテゴリーが構築的に作られるのであるとしたら、なぜ旧態依然とした狭い

    千田氏の応答に対して - ゆなの視点
  • インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか?/松尾瑞穂 - SYNODOS

    インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか? 松尾瑞穂 文化人類学/医療人類学/南アジア研究 国際 #サロゲート・マザーフッド#体外受精#synodos#シノドス#インド#代理母#代理出産#生殖ツーリズム#ベビーM事件#メアリーベス・ホワイトヘッド インドの代理出産は、2004年にイギリス在住のインド系女性が娘のために代理出産をしたことで一躍知られるようになった。政府機関が把握している数だけみても、2004年には50数件だった代理出産件数が、翌年には158件、さらにその翌年には290件へと増加している(Jaiswal2012:2)。 2004年の代理出産を成功させたグジャラート州アーナンドのクリニックは、2012年6月には同クリニックで代理出産によって生まれた子は500人を超えたと発表している。このクリニックだけでも年間100人以上の子どもが代理出産で生まれているため

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  • 日本の性差別と自民族中心主義を指摘する〜ジェニファー・ロバートソン「ロボットのジェンダー――日本におけるポストヒューマン伝統主義」 : ページからページへ

    コメント一覧 1. 大澤博隆 2014年01月27日 20:24 はじめまして。ご紹介の、ロボットや人工知能研究に関わるものとして、興味深く読みました。 ただし書の章の論旨には、いくつか、無視できない問題点があるように思えます。 以下、指摘を述べます(長くなりまして申し訳ありません) >p.278 ここ二十年間で進化を遂げたヒューマノイドのほとんどに性別が定められており これは事実とはかなり異なります。日のほとんどのヒューマノイドは、性別を定めていません(章に登場するロボットは、どちらかというとその数少ない例外を集めたものです) >p.279 ロボットが日で一般的に肯定的な見方をされる〜第一にして最大の要因は、日古来のアニミズム的死生観を説く神道である アニミズムは日固有ではなく、論拠としてはかなり弱いと思います(これは有名な俗説にあたるかと思いますが、証明されていません。

    日本の性差別と自民族中心主義を指摘する〜ジェニファー・ロバートソン「ロボットのジェンダー――日本におけるポストヒューマン伝統主義」 : ページからページへ
  • 「オリンピック選手に体罰」が行われる謎を解く:日経ビジネスオンライン

    先週の小田嶋隆さんの連載「ア・ピース・オブ・警句(あの動画についてやはり触れざるを得ない)」は、非常に多くの読者の方に読んでいただいた。その中でオダジマ氏は女子柔道のオリンピック選手への、コーチによる体罰に論を進め、 「どうして五輪代表に選出されるような一流のアスリートを暴力で従わせねばならないのだろうか?」 と問いかけた。思わず頷いた方もいるのではないだろうか。 そんな折り、メルマガサイト「夜間飛行」の井之上達矢編集長から、「こちらで連載中の甲野善紀さんが、ぜひ広く言いたいことがあるので、日経ビジネスオンラインで取材してもらえないか」と打診を受けた。甲野善紀さんは、伝統的な武道の世界からはアウトサイダー視されているが、その視点のユニークさと指導実績から、武術、スポーツの世界のみならずロボット工学などの専門家に高く評価され、柔道界の選手たちにも支持者が多い武術家だ。 武術の世界と、ビジネス

    「オリンピック選手に体罰」が行われる謎を解く:日経ビジネスオンライン
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/14
    宮台真司の教育論とも近いな。
  • CNN.co.jp:セブンティーン誌が写真加工はしないと宣言、「あらゆる美を称賛」 - (1/2)

    (CNN) 10代少女向けの米ファッション誌「セブンティーン」がモデルの写真を加工して現実以上に美しく見せていると批判されたことを受け、最新号の8月号に「ボディ平和条約」を掲載し、「少女たちの身体や顔の形を変えないことを約束する」と宣言した。 同誌のアン・ショケット編集長は宣言に添えたコメントで「あらゆる種類の美を称賛する」「健康的な現実の少女やモデルを登場させる」と明言。ただし同誌はこれまでもそうしてきたと言い添えた。ほつれ毛を消したり背景色を変えたりといったわずかな修正は今後も続けるとしている。 モデルなどの写真をめぐっては、14歳のジュリア・ブラームさんが同誌に提出した嘆願書で「雑誌に登場する『可愛い女性』はインチキ」「画像編集ソフトなどを使って、痩せて見えるよう、肌が美しく見えるように加工されている。雑誌の少女を実際に見たら全然違って見えるはず」と主張していた。 こうした写真を多感

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