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言語と生物に関するja_bra_af_cuのブックマーク (15)

  • 「動物言語学」…紀元前からの常識が覆る! 東大で”鳥語博士”が始める世界初の学問の驚くべき中身 | FRIDAYデジタル

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    「動物言語学」…紀元前からの常識が覆る! 東大で”鳥語博士”が始める世界初の学問の驚くべき中身 | FRIDAYデジタル
  • 世界初! 「鳥の言葉」を証明した“スゴい研究”の「中身」(サイエンスZERO) @gendai_biz

    「動物たちにも言葉はあるの?」 誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。ファンタジー?と思われるかもしれませんが、夢物語ではありません。なんと最近、「シジュウカラ」という小鳥において、「言葉」を操る能力が科学的に証明されたのです! 巣箱で子育て中のメスが『チリリリリ(おなかがすいたよ)』と鳴くと、オスは『ツピー(そばにいるよ)』と答えてべ物を持ってくる。天敵を指す言葉は、その対象ごとに『ヒーヒーヒー(タカ)』、『ピーツピ(カラス)』『ジャージャー(ヘビ)』と、ちゃんと使い分けている。 このことを世界で初めて解き明かしたのが、動物行動学者の鈴木俊貴さん(京都大学白眉センター特定助教)。鈴木さんは16年に渡り、軽井沢の森の中でシジュウカラの鳴き声を研究。それが「言葉」であることを証明するため、自ら実験を考案し、ユニークな論文を発表してきました。 その驚きの研究内容は、今や中学校の国

    世界初! 「鳥の言葉」を証明した“スゴい研究”の「中身」(サイエンスZERO) @gendai_biz
  • 心の欧米とタコとデビルフィッシュ|赤坂パトリシア

    最近ね、タコを買ったんですよね。イギリス人はあまりべないのでどうしても高くなるから、イギリスでタコを買うっていうのはちょっと「えいや!」って感じなんですけれど、良い魚屋さんと出会ったおかげで割と入手しやすくなりまして。タコ焼きも、スペイン料理のプルポ・ア・ラ・ガジェガも好きなだけ作れる!という幸福な状態に今あります。 それで大体べたいものは作り尽くして、日語で料理法を色々探していたら、いやあ、出てくること出てくること「欧米ではタコはデビルフィッシュと呼ばれるくらい嫌われていて」という文面。 そこで「はてな?」と思ったわけです。私、タコのことを「デビルフィッシュ」なんて呼ぶイギリス人にもアメリカ人にもオーストラリア人にも会ったこと、ないんですよね。 当にタコってデビルフィッシュなんて呼ばれてるんでしょーか?イギリスに来てから南部で8年ぐらい。北部に引っ越して9年近く。途中で日でも暮

    心の欧米とタコとデビルフィッシュ|赤坂パトリシア
  • 手話で話すとされるゴリラのココへの批判のまとめ

    ゴリラのココが当は話せないんじゃないかと疑う記事が人気なので、まとめました。 ©2010 The Gorilla Foundation/Koko.org, eNewsLetter May 2010 より。ココとパターソン博士の数々の写真の中で、一番美しい一枚だと思います! パターソンは特にこの種の主観的な評価への傾向がある。 彼女はココに飲むと手話をしろと言う。ココは耳をさわる。ココはジョークを言っているのだ。彼女はおもちゃをかばんの下に置けと言う。ココは天井にかかげる。ココは意地悪しているのだ。彼女はココに甘いと韻を踏めと言う。ココは甘いと似たジェスチャーの赤と手話する。ココはジェスチャーでしゃれを言っているのだ。彼女はココに笑えと言う。ココは顔をしかめる。ココは「反対の理解」を見せているのだ。ペニーはココの写真を指さして聞く。「ゴリラ 誰?」ココは「鳥」と手話する。ココは「やんちゃ」

    手話で話すとされるゴリラのココへの批判のまとめ
  • 水族館でハンドウイルカと一緒に暮らしはじめたシロイルカ、彼らの言語(ホイッスルサウンド)を習得(クリミア) : カラパイア

    シロイルカはベルーガ、シロクジラとも呼ばれているハクジラ類である。北極海などの寒い地域に住み、その真っ白なボディが特徴的だ。 もともと非常に社会的な動物として知られていたが、クリミアの水族館でハンドウイルカ(バンドウイルカ)と暮らし始めた4歳のシロイルカは、わずか2ヶ月で、ハンドウイルカ固有の言語であるホイッスルサウンドを鳴らすようになり、自分来の鳴き声は使わなくなり始めたという。 それは人間に例えると、日に来た外国人があっという間に日語を習得したっていうやつだ。

    水族館でハンドウイルカと一緒に暮らしはじめたシロイルカ、彼らの言語(ホイッスルサウンド)を習得(クリミア) : カラパイア
  • 鳥は「基本的な文法」を理解できる:研究結果

  • インコがリズムに合わせて運動できることを確認(リズムをとる行動と発声模倣能力に関連があることを示唆)

    <研究の背景と経緯> ヒトは音楽など多様なリズムに合わせて運動できます。一方、多くの動物の運動にも、リズミカルなパターンがあり、中にはリズミカルなダンスを披露する動物もいます。しかし、動物たちはもともと持っているリズムのパターン以外に、「外部から与えられる」リズムに合わせて運動する能力を持っているわけではありません。 「音楽に合わせてダンスする」動物のビデオを解析すると、音楽と運動の同調が認められた動物はオウムの仲間数種とゾウ一種だけで、イヌやウマ、サルなどでは確認できませんでした(Patel et al., 2009; Schachner et al., 2009)。つまり、ヒトにとっては容易な外から与えられた「リズムに合わせて運動する」ことが、動物一般にとっては当たり前ではないのです。 リズムに合わせて運動できる、ヒト・オウムの仲間・ゾウの共通点は「発声を模倣する」ということです。この

  • 【プレスリリース】『単語から文をつくる鳥類の発見』 - 総合研究大学院大学

    プレスリリース概要 『単語から文をつくる鳥類の発見』 【研究概要】 私たちは,単語と単語をつなぎ合わせて多様な文をつくりだし,それによって様々な情報を他者に伝えます。Darwin以来100年以上にわたって,この言語能力(統語)は,ヒトにおいて固有に進化した性質であると考えられてきました。 総合研究大学院大学の鈴木俊貴氏を中心とする研究チームは,野外での詳細な行動観察と実験によって,鳥類の一種シジュウカラ(写真1)においても,異なる単語を組み合わせ,より複雑な意味を伝える能力が進化していることを発見しました。シジュウカラは,仲間に警戒を促す声(「警戒しろ」)と仲間を集める声(「集まれ」)を組み合わせ,「警戒しながら集まれ」というメッセージをつくります。さらに,鳴き声の組み合わせには文法規則(語順)が存在し,その規則に反すると情報がうまく伝わらないことも,野外実験によって明らかにしました。

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/03/09
    別の鳥についても同じようなニュースがあったな:http://www.afpbb.com/articles/-/3053135
  • #2109. 鳥の歌とヒトの言語の類似性

    ヒトの言語の特徴について,「#1327. ヒトの言語に共通する7つの性質」 ([2012-12-14-1]) や「#1281. 口笛言語」 ([2012-10-29-1]) などの記事で取り上げてきた.そのような議論では,当然ながらヒトの言語が他の動物のもつコミュニケーション手段とは異なる特徴を有することが強調されるのだが,別の観点からみるとむしろ共通する特徴が浮き彫りになることがある.Aitchison (7--9) によれば,ヒトの言語と鳥の歌 (bird-song) には類似点があるという. (1) まず,すぐに思い浮かぶのはオウムによる口まねだろう.オウムはヒトと同じような意味で「しゃべっている」あるいは「言語を用いている」わけではないし,調音の方法もまるで異なる.しかし,動物界には希少な分節音を発する能力をもっている点では,オウムはヒトと同類だ. (2) 鳥は先天的な呼び声 (c

  • Homepage | Dictionary.com

    October 27, 2023unfalsifiable[uhn-fawl-suh-fahy-uh-buhl ] Meaning and examplesStart each day with the Word of the Day in your inbox! TodayCommonly confused How To Use "Lay" vs. "Lie" Correctly Every Time No lie—this question keeps us up at night, when we should be lying in bed. Or is it laying in bed? We're going to explain the difference, once and for all. Read more.

    Homepage | Dictionary.com
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/11/18
    emoticon と emoji が似てたから覚えやすかったとのこと。さもありなん
  • オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究

    文で扱われたクリボウシオーストラリアマルハシの近縁種、ハイガシラゴウシュウマルハシの資料写真。オーストラリア西部で撮影。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Cyril Ruoso 【6月30日 AFP】オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。 オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。 研究者の間では、鳥が鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られているが、それに意味があるとは考えられていないと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エン

    オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究
  • 鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ

    チェコの首都プラハ(Prague)の動物園で飼育されるフラミンゴ(2014年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【12月13日 AFP】鳥がさえずるのと人間が話すのには、質的に同じ遺伝子が用いられている。また、フラミンゴは、ペリカンよりハトに近い仲間──。これらは、鳥類系統樹の史上最も大規模で高度な遺伝子解析の結果得られた特異な発見の一部だ。この成果は20件あまりの個別の論文で発表され、うち8件は12日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 20か国の研究者らは、4年の歳月を費やし、フクロウ、ハチドリ、ペンギン、キツツキなど鳥類48種のゲノム(全遺伝情報)を解読。また、爬虫類の中では鳥類と遺伝子が最も近い関係にあるワニ3種とゲノムを比較し、進化の速度に大きな違いがあることを発見した。鳥類は新たな遺伝形質を獲得する速度がはるかに速かった一方、

    鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/12/12
    “鳥がさえずるのと人間が話すのには、本質的に同じ遺伝子が用いられている”
  • スティーヴン・ミズン『歌うネアンデルタール』 - logical cypher scape2

    認知考古学者ミズンによる、音楽と言語の起源に関する仮説についての。人類の祖先は、ミズンがHmmmmmと呼ぶコミュニケーション形式を用いていた。ネアンデルタール人は、Hmmmmmを高度に発達させたが、言語を獲得することはなかった。一方、ホモ・サピエンスはHmmmmmから言語を獲得し、また言語と分化したHmmmmmが音楽となっていたという仮説。 Hmmmmmは、Holistic, Manipulative, Multi-Modal, Musical, and Mimetic(全体的、操作的、多様式、音楽的、ミメーシス的)の略。初期人類が持っていたとされるコミュケーション方法の諸特徴。 書は、二部構成になっており、一部が現代、二部が過去を扱っている。 一部では主に心理学などの知見を用いながら、言語と音楽の類似点、相違点や音楽の特徴などを論じていく。 二部では霊長類学や考古学の観点から、霊長類

    スティーヴン・ミズン『歌うネアンデルタール』 - logical cypher scape2
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/21
    宗教・芸術を生んだ認知的流動性、協力体制の促進とかおもしろい点が多いな/SF的な視点から読んでるのがさすがというかw
  • 岡ノ谷一夫『小鳥の歌からヒトの言葉へ』 - logical cypher scape2

    2010年にこれの新版が出ているのだけど、それに気付いていなかったのと、図書館に置いてなかったのから、2003年に出た旧版の方を読んだ。 筆者のジュウシマツ研究についてまとめられている。 内容も面白かったけれど、事細かに、この実験は学部4年の誰それが行われたとか、この研究は修士2年の誰それが行ったとかが書いてあるのが印象に残った。理系の研究室というのが実際にどういうふうにやっているのか知らないけれど、これを読むと、岡ノ谷研の大きなプログラムとしてジュウシマツのさえずりについての研究があって、各学生や研究員がそれの部分部分に取り組んでいく感じなのかなあと思った。誰それのアイデアがなければこの研究は進まなかった的な言及だけでなく、誰それはこの大変な実験をやりとげたとか、立派な卒論を書き上げた的な言及のされ方があるのが面白い。 1 小鳥の歌とヒトの言葉 導入的な話 小鳥の鳴き声には「地鳴き」と「

    岡ノ谷一夫『小鳥の歌からヒトの言葉へ』 - logical cypher scape2
  • Adena Schachner - Research

    Infant-directed speech When speaking to infants, adults in all cultures modify their speech to have a higher pitch, greater pitch variability, slower speed, and longer pauses. Our research suggests that young infants' social preferences can be modified by the presence or absence of infant-directed speech. We suggest that infants encode the appropriateness of vocal behavior and use that informatio

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/09/14
    鳥や人間が持つ言葉をものまねする能力がビートへシンクロすること(Entrainment)の必要条件らしい。雑誌掲載の report あり。
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