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ブックマーク / www.oricon.co.jp (16)

  • 武内駿輔『ものまねグランプリ』初出場で初優勝 山寺宏一&福山雅治からも太鼓判

    アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役や『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役などの声を担当していることで知られる武内。予選では大先輩・山寺宏一のものまねを披露して1位通過。決勝では福山雅治のモノマネで、ものまねグランプリ初出場・初優勝を飾った。 予選については「山寺さんのモノマネをご人に見せたのは初めてで、情けない数字で終わりたくなかった。1位通過で、大先輩にも顔向けできるパフォーマンスができたと思います」と笑顔を見せた。 武内のモノマネ指導をした師匠・神奈月に対しては「その場にいる人やテレビの向こう側の人を楽しませてモノマネだということを勉強させていただきました。技術的なところだけでなくモノマネ芸の手ほどきをしていただきました」と感謝を伝えた。 今後のモノマネについては「福山さんご人から『似ている』というありがたい言葉をいただきました。山寺さんからも背中を押してい

    武内駿輔『ものまねグランプリ』初出場で初優勝 山寺宏一&福山雅治からも太鼓判
  • JASRAC、著作権消滅楽曲の管理再開経緯を説明 ジョージ・ガーシュイン作曲の337曲

    音楽著作権協会(JASRAC)は9日、米作曲家で1937年に死去したジョージ・ガーシュイン(以下ジョージ)が作曲した一部著作物の著作権の管理再開に伴う記者説明会を実施した。ジョージの著作物は1998年5月22日以降、誰でも自由に利用できる「パブリックドメイン(PD)」として取り扱われてきたが、兄アイラ・ガーシュイン(1983年没)との共同著作物であることが確認できた337楽曲に関し、2022年1月1日から著作権の管理を再開する。 ジョージは1920~30年代にポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍した作曲家として知られる。1937年に38歳の若さで死去したが、代表作「ラブソディ・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」「サマータイム」、オペラ『ポーギーとベス』をはじめ、数多くの楽曲を残した。 JASRACはそれらの著作物について、米国の著作権管理団体ASCAP(アスキャップ)および日

    JASRAC、著作権消滅楽曲の管理再開経緯を説明 ジョージ・ガーシュイン作曲の337曲
  • 京アニ、初の音楽フェス開催決定 4年ぶりファン感謝イベントでアーティスト集結

    京都アニメーションは5月31日、4年ぶり5回目となるファン感謝イベント『KYOANI MUSIC FESTIVAL ―感動を未来へ-』を11月20日・21日にロームシアター京都 メインホールで開催することを発表した。今回は初の音楽ライブイベントの実施となり、京アニ作品のテーマ曲を歌う豪華アーティストたちが一堂に集結する。

    京アニ、初の音楽フェス開催決定 4年ぶりファン感謝イベントでアーティスト集結
  • 多様化する“声優”の形 ヤオヨロズ福原Pの育成論「“武道館をいっぱいに”だけでは全然小さい」 | ORICON NEWS

    『けものフレンズ』や『てさぐれ!部活もの』などの人気作品を世に送り出してきたアニメプロデューサー“福原P”こと福原慶匡氏(38)。アニメーションスタジオ『ヤオヨロズ』を立ち上げ、先の作品を手がけたたつき監督を見出すなどアニメファンの間では知られた存在だ。一方、昨年には声優の養成所『ヤオヨロズボイスラボ』を始動させ、次世代のアニメ界を担う人材育成にも意欲を燃やしている。今年一年はオーディションを相次いで開催し、新しい才能との出会いを“渇望”してやまない福原氏に、タレント育成の魅力や求める人物像などについて語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■「これからの人」を見ているのが好き 福原氏はもともと、シンガー・ソングライター川嶋あいをマネージャーとしてブレイクまで導くなど、音楽業界を経てアニメの世界に足を踏み入れた経歴の持ち主。アニメでもたつき監督を一躍有名にし、プロデューサーとしての手

    多様化する“声優”の形 ヤオヨロズ福原Pの育成論「“武道館をいっぱいに”だけでは全然小さい」 | ORICON NEWS
  • “8頭身”ねこ娘を生んだ『鬼太郎』Pの挑戦「石を投げられる覚悟で…」 大好評受け安堵も

    フジテレビ系で現在放送中のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期(毎週日曜 前9:00)。1968年放送の第1期から今年で50年目を迎え、原作の水木しげるさんが2015年11月に亡くなってから初のアニメ化。そんな今期の『鬼太郎』でもっぱら人気を集めているのが、新たなキャラクターデザインに生まれ変わった「ねこ娘」だ。8頭身のビジュアルに「王道ツンデレ」という、これまでの“幼い”イメージを覆すキャラ属性。第2話で初登場するとツイッターでも「ねこ娘」がトレンド入りし、一気に視聴者の心をつかんだ。この大胆なキャラ設定の変化はいかにして生まれたのか。アニメーション制作を務める東映アニメーション・永富大地プロデューサーに話を聞いてみると「石を投げられる覚悟でやりました」と、一大決心だったことを明かしてくれた。 【写真】その他の写真を見る ■“8頭身”デザイン案を持って水木プロへ…「緊張しました」 過去の第1~

    “8頭身”ねこ娘を生んだ『鬼太郎』Pの挑戦「石を投げられる覚悟で…」 大好評受け安堵も
  • 富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」

    のアニメーション文化を黎明期からけん引してきた故・高畑勲さん。1968年に『太陽の王子 ホルスの大冒険』で劇場用長編アニメを初監督以降、『アルプスの少女ハイジ』(1974年)、『母をたずねて三千里』(1976年)などのテレビシリーズを手掛け、その後のスタジオ・ジブリで『火垂るの墓』(1988年)『かぐや姫の物語』(2013年)などを発表。世界のアニメクリエイターたちの指針ともなったリアリズムに徹した演出論、表現描写は、宮崎駿監督の“作家性”に多大な影響を与えたことでも知られる。今回、『ハイジ』などで共に仕事をした経験を持ち、アニメ監督として同時代を生きる「ガンダムの生みの親」である富野由悠季氏に、高畑監督の功績を聞いた。 破綻していた『ハイジ』の制作スケジュール 「高畑さんたちは1ヶ月半の作業を10日でこなした」 高畑さんとのエピソードを語る、『ガンダム』生みの親・富野由悠季監督 富野

    富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」
  • 内田彩「“声優”意識せず歌えた」 武道館経て消えた迷い | ORICON NEWS

    『ラブライブ!』の南ことり役、『けものフレンズ』のかばん役など大ヒットアニメに出演し、今や押しも押されもせぬ人気声優となった内田彩。一方で、昨年8月にはソロデビューから1年9ヶ月で日武道館ワンマンを実現させ、歌手としても申し分ない成功を収めている。きょう13日、5作目のアルバム『ICECREAM GIRL』発売にあたり、「全く想像していなかった」という歌手としてのブレークに今の胸中を語ってもらった。ステージMCと同じく終始癒される語り口ながら、自身へ向ける冷静な眼差しがとても印象的だった。 【写真】その他の写真を見る ●「一体何を歌えば」ソロデビュー時の迷い 昨年の武道館公演は約3時間にわたってブレのないボーカルを響かせ、持ち歌34曲を完唱する圧巻のパフォーマンス。それだけに「ソロデビューしたくないとゴネてたあの頃が懐かしい」とMCで語ったことや、インタビューでの「もともと歌手になりたい

    内田彩「“声優”意識せず歌えた」 武道館経て消えた迷い | ORICON NEWS
  • 初音ミク10周年、“生みの親”語る「命なきものに魂を吹き込む」文化

    「10年て、考えてみると長いですよね。ひとつの流行り廃りがガラリと変わるほどの時間というか」。そう懐かしむように笑い、語り始めたのはバーチャル・シンガー「初音ミク」の開発を手掛けた“生みの親”、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長(52)。 【写真】その他の写真を見る きょう8月31日、初音ミクは2007年の発売からちょうど10年を迎えた。午前0時の段階ですでに膨大な量の10周年お祝いコメントやイラストSNSを駆け巡り、その様は圧巻の一言。音楽制作ソフト「VOCALOID(ボカロ)」として世に出た初音ミクの10年はおそらく、そんな無数のネットユーザーが“彼女”に「歌い人」としての人格を授けようと向き合ってきた時間だ。その日々をともに駆け抜けた伊藤氏に、改めて今の心境を語ってもらった。 ■ネットに見出されたボカロの“価値” まず確認しておきたいのは、初音ミクの登場した07年が、

    初音ミク10周年、“生みの親”語る「命なきものに魂を吹き込む」文化
  • “歌わない”カラオケルームが盛況 予約だけで2ヶ月待ちのワケ

    若い世代に変わらず人気のカラオケルーム。かつての会社帰りに仲間同士で毎日通うようなブームが過ぎ去ってからも、個室でひとりで歌える“ひとり”カラオケや、アーティストとのコラボルーム、キッズルームなど、あの手この手の試みで新たな楽しみ方を提示し、変わらず多くのファンを楽しませてきている。そんななか、“歌わない”カラオケルームと称されるデュアルモニタールームが、予約2ヶ月待ちという人気になっている。 ◆SNSで拡散、アイドルやアニメ“オタ会”需要 デュアルモニタールームとは、一見ふつうのカラオケボックスと変わらないが、壁二面を巨大スクリーンとして映し出せるプロジェクターが備え付けてあり、そこに持ち込んだライブやアニメ映像を映し出すことができるのだ。たとえば、メインモニターにアーティストが立つステージ、横の壁のサブモニターに観客席を映し出せば、部屋の視界はもうライブ会場そのもの。巨大スクリーン2面

    “歌わない”カラオケルームが盛況 予約だけで2ヶ月待ちのワケ
  • 自分の名前を歌う女性アイドル曲を集めました…

    これぞ究極のアイドルソング!?「伊代はまだ 16だから~」と歌う、松伊代のデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」など、歌詞の中にアイドル人の名前が出てくる楽曲ばかりを集めたCD『女性アイドル自己紹介ソングス』が9/20(水)に発売される。 この他にも、牧瀬里穂の「RIHO」や深田恭子の「キミノヒトミニコイシテル」、さらにはおニャン子クラブ、田村英里子、三浦理恵子など、時代を超えた数多くの“アイドル自己紹介ソングス”を収録。一世を風靡したアイドル達の歴史を、このCDで振り返ってみよう!! 『女性アイドル自己紹介ソングス』 【収録曲】 1.センチメンタル・ジャーニー (松伊代) 2.オ・ネ・ガ・イ スーパーコンピューター (伊藤さやか) 3.CHIEMI SQUALL (堀ちえみ) 4.プロフィール (倉沢淳美) 5.妖精ポピンズ (ポピンズ) 6.新・新会員番号の唄 (おニャン子クラ

    自分の名前を歌う女性アイドル曲を集めました…
  • 声優・たかはし智秋、右足アキレス腱断裂「全治3~6ヶ月」

    サイトでは「この度、メンバーのたかはし智秋がライブリハーサル中に足を痛めてしまい、病院で診察を受けた結果、右足・アキレス腱断裂と診断されました」と報告。「いつも応援してくださっているファンの皆様、ならびに公演を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません」とお詫びした。 たかはしも「アキレス腱断裂は、全治3~6ヶ月ということで、しばらくの間は、ギプス&松葉杖で過ごすことになりました」と現状を説明。「アキレス腱以外は元気」とコメントし、11月22日に開催される『イヤホンズ vs Aice?~それがユニット!~』について「踊れないけれども、是非参加したい! 今の私にできることを精一杯やりたい! その気持ちでいっぱいです」とファンにメッセージした。 たかはしは、声優としてアニメ『THE IDOLM@STER』の三浦あずさ役のほか、『ヤッターマン』オモ

    声優・たかはし智秋、右足アキレス腱断裂「全治3~6ヶ月」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/11/12
    どうぞお大事に
  • 【一問一答】“影武者”新垣隆氏、金銭トラブルなかった 報酬は「700万円前後」

    全聾(ろう)の作曲家・佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏が代表作を別人に作曲してもらっていた問題で、実際に作曲していた桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が6日、都内で記者会見を開いた。新垣氏は終始うつむき、沈痛な表情を浮かべながら謝罪の言葉を述べた。以下は主な一問一答。 【写真】その他の写真を見る 冒頭あいさつ 「私は、佐村河内守さんと出会った日から18年にわたり、彼の代わりに曲を書き続けていました。佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けた私は、佐村河内さんの共犯者です。障害をお持ちになった方々、また、彼の言葉を信じて曲を聴いてくださった非常に多くの人々、見事な演奏をしてくださった演奏家の皆さま、当に申し訳ありませんでした」 ――佐村河内さんは当に耳が聞こえないのか? 「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないと

    【一問一答】“影武者”新垣隆氏、金銭トラブルなかった 報酬は「700万円前後」
  • Perfume、欧米人気の理由は“ライブと黒髪”

    人気テクノポップユニット・Perfumeの最新アルバム『LEVEL3』(10月発売)が、日のみならず海外の配信ランキングを席巻。各国からの要望を受けて、世界14ヶ国・地域でCD化されることが決まった。Perfume海外でも絶好調な理由とは? 「Perfume史上最強のダンスアルバム」を謳って発売された作は、女性グループとしてはプリンセスプリンセス以来、20年8ヶ月ぶりにアルバム5作連続首位を記録する好発進。世界119の国と地域にも配信され、国内のiTunes週間アルバムランキング1位、香港・台湾・シンガポール・タイのiTunesエレクトロニック・アルバム部門でも1位を獲得し、アメリカ、カナダなど計19ヶ国でトップ10入りした。 各国からは作のCD化の要望が殺到し、14ヶ国で発売決定。CD市場よりもデジタル市場が格段に大きい海外において、ここまで多くの国々でCDが発売されることは非常

    Perfume、欧米人気の理由は“ライブと黒髪”
  • じん、ブレイクの背景にセルフプロデュース

    音楽家・小説家としてマルチな活動を行うクリエイター・じん(自然の敵P)の最新小説『カゲロウデイズIII -the children reason-』が、初動14.8万部を売り上げ、文庫部門首位(6/10付)を獲得した。じんは、同日付アルバムランキングでも首位を獲得(『メカクシティレコーズ』初動7.6万枚)しており、アルバムと文庫部門で同週首位獲得となった。 13年6/10付アルバムランキングで首位を獲得したじん(自然の敵P)のアルバム『メカクシティレコーズ』通常盤(MHCL-2281)3045円(税込)5月29日発売 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る じんは、11年からニコニコ動画で動画投稿を始め、12年3月にメディアミックス展開を行う「カゲロウプロジェクト」を発表。同年5月にアルバム・文庫を同時発表すると、ライトノベル好きにもリーチするようになり、10代を中心にファンを拡大。

    じん、ブレイクの背景にセルフプロデュース
  • 世界の音楽売上、日本が初の首位に AKBやベスト盤が牽引

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    2 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-Various Artists

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2008/05/10
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