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bookと声に関するja_bra_af_cuのブックマーク (8)

  • アニメと声優のメディア史 なぜ女性が少年を演じるのか | - 石田 美紀(著)

    アニメと声優のメディア史 なぜ女性が少年を演じるのか 芸術 石田 美紀(著) 四六判  224ページ 並製 定価 2000円+税 ISBN978-4-7872-3478-0 C0036 在庫あり 書店発売日 2020年12月21日 登録日 2020年10月15日 紹介魔法少女、アイドル、萌え……戦後のラジオドラマが生んだ女性声優はアニメの変遷とともに多様で多層的な世界を築いている。少年から青年まで性と年齢を超えるキャラクターを演じてジェンダーを攪乱する実態を中心に、「声の演技」とアニメの歴史を描き出す。 解説野沢雅子、小原乃梨子、田中真弓、緒方恵美、高山みなみ……。アニメの少年を女性の声優が演じることに、違和感はまったく感じない。しかしこれは、ディズニーアニメで少年を子どもが演じるのとは対照的な、日アニメの特徴だ。こうした配役はどのようにして生まれ、アニメ文化に何をもたらしてきたのだろう

    アニメと声優のメディア史 なぜ女性が少年を演じるのか | - 石田 美紀(著)
  • 説経節の語り、現代の書きことばに 内なる声を調子づける - 細馬宏通:半歩遅れの読書術 - 日経新聞

    声には抑揚や速さがあり、強弱があり、声色がある。同じ文字を読むにも、声を平坦(へいたん)にすることも声に節をつけることもできる。張り上げるときもあればひそめるときもある。朗々と語ることも締め付けた喉から絞り出すこともある。そう考えると、書かれたことばには音素の並びという、声のさまざまな可能性のなかのほんの一部の手がかりしか記されておらず、わたしたちは自由気ままにそれを声にしている理屈になる。で

    説経節の語り、現代の書きことばに 内なる声を調子づける - 細馬宏通:半歩遅れの読書術 - 日経新聞
  • 声と文学 - 平凡社

    『〈前衛〉とは何か?〈後衛〉とは何か?』『写真と文学』に続く、文学史・文学概念の脱構築を試みる共同研究の第3弾。完結篇。今回のテーマは声=音。録音技術と文学の関係までをも問う反文学論集。詳細年譜「音響技術と文学」を付す。

    声と文学 - 平凡社
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/10/26
    "文学史・文学概念の脱構築を試みる共同研究の第3弾。今回のテーマは声=音。録音技術と文学の関係まで問う反文学論集"
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
  • 死者の声聞く「失われた」発明、エジソン著書再版で明るみに

    【3月6日 AFP】米国人発明家トーマス・エジソン(Thomas Edison)は、死者の声を聞く機器を制作する構想を練っていた──この野心的な構想について記した著書が今週、フランスで出版される。没後に出版された同原著では、最終章にこの構想についての記載があったが、後に削除されたために失われかけていた。 エジソンが自身の取り組みを詳細に記した手記は、死後の1948年に著書「Diary and Sundry Observations」の最終章として刊行された。ここに記されていた内容からは、エジソンが、死者の声を録音する「スピリットフォン」を開発したいと考えていたことが見て取れる。 だが奇妙なことに、今日ではオカルトとみなされると思われる内容にまで触れた同章は、その後に出版された英語版の同著では削除されてしまった。 米国では一部で、このアイデアはエジソンの作り話かいたずらかもしれないと考えられ

    死者の声聞く「失われた」発明、エジソン著書再版で明るみに
  • 単行本『エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史』が発売 - amass

    人はなぜ、ロボ声に挑み、ロボ声に魅せられるのか。さまざまな時代と対象を往き来しながら電子声の歴史をたどり、その技術文化を独自の視点で論じた単行『エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史』(デイヴ・トンプキンズ 著、新井崇嗣 訳)がスペースシャワーネットワーク(P-Vine Books)から5月18日に発売。 ロックやテクノポップからファンク、ヒップホップを通過して、いまや常識化した変声のトレンド。通信に暗号をかけるペンタゴンの武器がいかにしてポップ・ミュージックのロボット声に変わったのか。 音楽ジャーナリスト、デイヴ・トンプキンズの手になる書は、ナチの研究所からスターリンの矯正労働収容所、1939年の万博から1945年の広島、人工咽頭からAuto-Tuneまで、さまざまな時代と対象を往き来しながら電子声の歴史をたどり、その技術文化を独自の視点で論じます。

    単行本『エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史』が発売 - amass
  • 共在感覚 ホームページ

    2003年11月に刊行された「共在感覚 - アフリカの二つの社会における言語的相互行為から」の内容を補完するホームページです。 長く絶版になっており,Amazonなどの古は高い値段がついていましたが,2024年に京大出版会からオンデマンド印刷で再版されました。 体価格はもとと同じ3800円です。 お求めの方は上記リンクからお願いします。 ご意見・ご感想は までお願いします。 クリック → 拡大画像 ■ 書誌 書名: 共在感覚 - アフリカの二つの社会における言語的相互行為から 著者: 木村 大治 (きむら だいじ) 出版社: 京都大学学術出版会 刊行日: 2003.11 ISBN: 4-87698-622-3 ページ数: 326pp. 体価格: 3800円 (消費税込みで4180円) ■ 目次を見る ■ 誤植・訂正 ■ 動画配信 (YouTubeにリンクすることにしました) 動画と関

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/15
    アフリカ、ザイールの声とコミュニケーション
  • 青土社

    『「ピアノを弾く少女」の誕生』(玉川裕子著) 齊藤紀子氏「ジェンダーの視点から日のピアノ文化史を解き明かす」・・図書新聞 2024年2月10日号 [2024年2月6日]

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/05/12
    仲山ひふみさん寄稿。声論も
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