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critiqueとInterviewに関するja_bra_af_cuのブックマーク (51)

  • 「21世紀のR&Bバラードは90年代の余韻」松尾潔の考える、R&Bの変わらないスタイルと美学

    今年6月に音楽評論集『松尾潔のメロウな季節』を上梓した松尾潔氏を、3時間半に渡るロングインタビューで直撃した、栗原裕一郎氏による連載『栗原裕一郎の音楽レビュー』の特別編。前編【松尾潔が明かす、R&Bの歴史を“メロウ”に語る理由「偶然見つけたその人の真実も尊重したい」】では音楽ライターとしてそのキャリアをスタートさせ、R&B界の大御所を次々と取材する一方、作詞家、作曲家、プロデューサーとして平井堅やCHEMISTRY、EXILE、JUJUなどを手がける同氏の書き手としてのキャリアを深堀りした。後編ではR&Bの歴史と美学、日の歌謡曲への影響、さらに歌詞分析に偏重しがちな日音楽評論についてなど、刺激的な討論が繰り広げられた。(編集部) ――日におけるR&Bの受容が格的に始まったのって、1980年代後半からという理解でいいでしょうか。 松尾:もちろんそれ以前も好事家に支持されてはきまし

    「21世紀のR&Bバラードは90年代の余韻」松尾潔の考える、R&Bの変わらないスタイルと美学
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/12/29
    "歌謡曲からJ-POPというのは歌詞オリエンテッドの世界" "ジャズの演奏家には文章が上手い人が多いというようなことがよく言われるが、むしろその逆で、文章を書いているジャズメンだけが高い知名度を獲得してる"
  • 柳樂光隆(監修)× 小熊俊哉(担当編集)――新世代のジャズ・ガイド〈Jazz The New Chapter〉で音楽シーンに旋風を巻き起こした張本人たちに迫る:前編 | Mikiki by TOWER RECORDS

    こちらも第1弾と同様に大きな話題を呼んでいるが、はたしてこの〈JTNC〉旋風を巻き起こした張人たちは一体どんな人物なのだろうか? 今回は、その仕掛け人である2人――監修者の柳樂光隆(ジャズ評論家/音楽ライター)と担当編集者の小熊俊哉(CROSSBEAT)に話を訊くことで、この人気シリーズ誕生の秘密に迫ってみた。 JTNCが生まれた背景 ――柳樂さんと小熊さんが出会ったきっかけは何だったんですか? 柳樂「Twitterですね」 小熊「あの、高橋健太郎さんって人がいるんですけど……」 柳樂「健太郎さんが、(Twitter上で)よく論争みたいなのしてるんですけど。あるとき、1週間ぐらいずっとやってたことがあって」 小熊「まだ今の仕事を始める前、大学卒業した直後ぐらいの話なんですけど、〈Ustreamと著作権について〉の是非を巡る論争をなぜか僕と健太郎さんがするっていう」 柳樂「巻き込まれたんだ

    柳樂光隆(監修)× 小熊俊哉(担当編集)――新世代のジャズ・ガイド〈Jazz The New Chapter〉で音楽シーンに旋風を巻き起こした張本人たちに迫る:前編 | Mikiki by TOWER RECORDS
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/10/10
    デザインがかっこいいのはすごいと思った
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/08/29
    1ページ目最後の段落がまったく身につまされるw
  • 坂本美雨×小沼純一対談 日本人ならわかる「声」の授業 | CINRA

    の伝統芸能や文化を広く国内外に発信する「東京発・伝統WA感動」のプログラムでシリーズ企画の『Traditional+』。これまで笙・箏・琵琶といった伝統楽器の紹介、アニメーションと浪曲、尺八とシンセサイザーといった異色コラボなど、様々な企画を行って好評を得ているこのシリーズ5回目のテーマは、ずばり人の「声」。そもそも日の伝統音楽というのは、声を中心に発達してきたものだと言っても過言ではなく、この日は聲明(しょうみょう / お経に節をつけて唱える仏教音楽)、謡曲、民謡、ポップス界から、さまざまな「声を生かすものたち」が集結する。さらには、この四者が全員参加する形で新曲が作られ、当日披露されるということで、これは歴史の重みと音楽の多様性が感じられる、スリリングな体験になることは間違いないだろう。 そこで今回は、このシリーズのコンセプターでありナビゲーターでもある音楽評論家の小沼純一と、小

    坂本美雨×小沼純一対談 日本人ならわかる「声」の授業 | CINRA
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/08/15
    これはすばらしいインタビュー/対談
  • 歌いにくいからこそ歌われる――ボカロ曲がカラオケで人気な理由、JOYSOUNDに聞いた カギは「攻略」

    「10代はボカロ世代、20代はアニソン世代!?」――昨年12月、「JOYSOUND」を運営するエクシングが発表したカラオケ年代別ランキング(年間)には、こんな言葉が書かれていた。実際、以下の表を見て分かるように、年代を下るにつれてアニソンの率が明らかに高まっていき、そして10代になるとボカロの影響力が大きくなる。 プレスリリースより このランキングは90年代以降の音楽シーンでのJ-POPとカラオケの蜜月関係を知る人には、少々驚きの結果かもしれない。ただ、プレスリリースをよく見てみれば、ここで集計されているのは、JOYSOUNDのカラオケ・ソーシャルメディア「うたスキ」会員の歌唱履歴。そもそもネットユーザーに偏ったランキングであると言えるかしれない。 だが、実はJOYSOUND全体での歌唱履歴で集計されたランキングでも、数年前からハチ feat.初音ミク,GUMIの「マトリョシカ」、Whit

    歌いにくいからこそ歌われる――ボカロ曲がカラオケで人気な理由、JOYSOUNDに聞いた カギは「攻略」
  • 【まどか☆マギカ】 新房監督「さやかはホストを殺してない」「さやかの首を締めたほむらの方がよっぽどダメ」「ほむらはループしすぎて感覚がズレてる|やらおん!

    提供より 季刊エス新房監督インタビュー ・まどかの願いはその場の勢い、深い考えがあったものではなかった ・ほむらの心は髪を解いた後、メガネをかけている姿は他人に取り入るための演技 ・さやかには罪がない、さやかは他人に殺意を抱いたことはない ・人ではないものを殺しても罪にはならない。魔女を殺すことは罪ではない ・少女の死を描くことには抵抗がある。だからほむらには悪魔になってもらう必要があった ・魔法少女達に罪はない。罪があるのはまどかとほむらだけ ・ほむらは主人公の側にいるべき存在ではなかった ・自分の中では今回のさやかは主人公として描いた ・さやかに対して殺意を抱いた事がほむらの罪、ほむらを救おうとしたのがまどかの罪 ・まどかはほむらを友達にするべきではなかった、叛逆では罪にふさわしい罰を与えた ・ほむらの苦しみは自分の犯した罪が原因、自業自得 ・ほむらはさやかを殺そうとした事について反

    【まどか☆マギカ】 新房監督「さやかはホストを殺してない」「さやかの首を締めたほむらの方がよっぽどダメ」「ほむらはループしすぎて感覚がズレてる|やらおん!
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/03/26
    かなり核心的な発言にみえるが果たして?
  • 菊地成孔 戦前と戦後のエチカ - TOWER RECORDS ONLINE

    Before the war Photo by Masahiro Sanbe 異なるキャラクターのいくつかのグループを同時に運営/群発させることは、もはや菊地成孔にとってのオハコとなった。どれもが“はったり”や“まがいもの”でない、完全に構造分析を成しうる異種音楽の別々な投影であって、パーソナルな揺らぎや訛りもそんな分析可能な構造に押し込める手際は、ただ鮮やかと言うしかない。東日大震災からこちら、その趣向の投射に拍車がかかったように見え、あの日を起点に何か菊地自身の中にも重大な構造変化が起こったかと疑ってかかってみた。つまり個人的な震災という“戦争”前後の思いを、この度アコースティックな具象キャラを背負うペペ・トルメント・アスカラールの新譜『戦前と戦後』に投影したのではなかったか、といった妄想である。 昨年は、〈ものんくる〉や〈けもの〉のプロデュース・ワークに次いで、大谷能生とのヒップホ

    菊地成孔 戦前と戦後のエチカ - TOWER RECORDS ONLINE
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/03/19
    "秘儀やタブーやドクマって大切で、何だか分かんないってところに音楽の一番の強味があると〔……〕ボクはそこで、分析しても分かんないものが残るっていうことが言いたくて分析をしているんですよね」"
  • CAPSULE「CAPS LOCK」インタビュー (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “覚えゲー”アルバム ──新作は、曲の構成やサウンドの感触などもこれまでとはずいぶん違いますよね。 そうですね。例えばいろんな人が出演するイベントに出るとき、お客さんにどのタイミングで聴いてもらっても盛り上げられるように、以前はそういうことを考えて曲を作ってたこともあります。でも今回はそこは全然配慮してなくて。音が少しずつ変化していって、その先に何が待っているのかわからないっていう時間経過を楽しむ作り方をしてますね。だから助走が必要というか、例えばCM用の15秒とかではわからないけど、ゆっくり1~2分どうなるかわからないままワクワクしながら聴き続けて、そのうちスッと音が抜けたりとか入ってきたりとかして、その変化に気付く。そういう聴き方もけっこう楽しいと思うんです。 ──15秒ですぐに伝わる、“何か”のために作られた曲ではないということですね。 別にどっちがいいとかじゃないんですよ。ただ、た

    CAPSULE「CAPS LOCK」インタビュー (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    ja_bra_af_cu 2014/02/14
    "「どこに注目すればいいかわかる」っていうこと〔……〕机の上に今たくさん物が乗ってて、この状態はキャッチーじゃない〔……〕ほかの物をどかしてコップ1個だけにしたらみんながコップを見る。それがキャッチー"
  • デジタル音楽の破壊と創造を受け入れよ  :日本経済新聞

    デジタル音楽の最前線で活躍するクリエーターは、すさまじい速度で進化する創造の現場、そして消費の現場をどう見ているのか。動画サイト「ニコニコ動画」に楽曲を投稿し、ユーザーから絶大な支持を受ける一方、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」への楽曲提供など、商業音楽の世界でも成功を収めたヒャダイン氏(前山田健一氏)に話を聞いた。 ――デジタルは音楽の創作の現場をどう変えたのか。 「僕の場合は、ほぼD…

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/11
    ヒャダイン氏による現状把握。面倒な登録を乗り越えて読んだ価値はあったw
  • 上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 上坂すみれ すみぺと同志をつなぐ“ハッシュタグ” その名も「革命的ブロードウェイ主義者同盟」 声優・上坂すみれが1stアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリースした。作で上坂は自身の2013年の活動を総括。森雪之丞、畑亜貴、神前暁(MONACA)、岡部啓一(MONACA)、遠山明孝、光田康典らクリエイター陣を迎え、自らの美意識と、あまりにも幅広くまた唯一無二のキャリアを強烈なまでに反映させた1枚を完成させている。 今回ナタリーでは昨年4月のデビューシングル「七つの海よりキミの海」、7月の2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった。」リリース以降の上坂の活動を振り返るインタビューを敢行。2014年の幕開けを飾る1枚「革命的ブロードウェイ主義者同盟」へと至る道をたどることで、同作の魅力に迫った。 取材・文 / 成松哲 ──2013年の重大ニュー

    上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • FMラジオから歌が消えた? 音楽よりもトークが多く放送されるようになったワケ

    長らく音楽リスナーの貴重な情報源であったFMラジオ。バグルスが「Video Killed the Radio Star(ラジオスターの悲劇)」をリリースしたのは1979年。テレビ音楽番組の台頭によるラジオの地位低下を憂いた曲であったが、その後も良質な音楽を得る術、とりわけ新譜をいち早く視聴できるメディアとして、FMラジオは重要な役割を担ってきた。しかし今、そんなFMラジオにある変化が起きている。 現在、東京で聴取できる民放FM局はTOKYO FM、J-WAVE、InterFM、それに神奈川のFM YOKOHAMAと埼玉のNACK 5、千葉のbay fmを加えた計6局。しかしいずれのチャンネルにダイヤルを合わせても、聞こえてくるのはパーソナリティのトークが中心で、音楽は申し訳程度に添えられているだけ。新譜情報やレコメンドミュージックといったコーナーの多くは姿を消し、なかにはお笑い芸人をパー

    FMラジオから歌が消えた? 音楽よりもトークが多く放送されるようになったワケ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/30
    レコード会社やミュージシャン自らが運用する公式YouTubeアカウントなどの登場により、FM局の強みであった即時性が失われた/音楽番組では広告を出せる場面が少ないがトーク番組なら会話の中に自然に織り交ぜられる
  • 【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 | Qetic

    【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 Interview | 2013.12.24 Tue つ・つ・ついに! 2年前に休刊してしまったあの音楽誌『snoozer』の名物編集長! 「タナソウ」こと田中宗一郎氏がQeticに初登場なのです! 今年の秋、新たに立ち上がった話題のウェブメディア『the sign magazine』ですが、やはり我々、Web Magazine Qeticだって同じメディアだから取材しないーなんて無理ですよね(きっぱり)。やっぱり大パイセンの動きが気になる!なる! のです。と、ここで黙っているわけには行かず、Facebookからアタックしちゃいました、人へ直談判! ということでインタビューが実現しました(やったー)! 今回、インタビュアーに『snoozer』時代からタナソウ氏に影響を受け、自身も音楽ライターとして活躍するfukury

  • 私はグーグルグラスを使わない:日経ビジネスオンライン

    ウエアラブル端末が徐々に世に出始めてきている。この動きをどう見ているか。 伊藤:韓国サムスンの腕時計型コンピューターや米グーグル眼鏡型コンピューターといった、今出てきているウェアラブルコンピューターは1980年代、MITメディアラボで研究していた人たちが花を開かせたものだ。 スマートフォンが大型化するにつれ、人々は小さなものを求める傾向が強まっている。幾度となくウェアラブルコンピューターのムーブメントは起きては消えてきたが、ディスプレイ技術や通信技術の発展によって、かなり現実味を帯びてきたといっていいだろう。今回のムーブメントは米アップルの「アップル・ニュートン」(注:1993年に発売された世界初の個人用携帯情報端末)とiPadくらいの違いがある。今回のウェアラブルコンピューターの潮流は定着すると見ている。 ウエアラブル端末の現状での問題点をどう見ているか。 伊藤:例えば、眼鏡型コンピュ

    私はグーグルグラスを使わない:日経ビジネスオンライン
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/30
    サイボーグってもうSFじゃなくなりつつあるのね/電脳コイルの小学生はみんな「メガネ」かけてたけどあんな風にはならないか
  • 新しいムーヴメントが起きているこの瞬間を体感して欲しい 〜 ドワンゴ「ニコニコ超パーティー」プロデューサー 阿部大護氏 インタビュー | Musicman-net

    新しいムーヴメントが起きているこの瞬間を体感して欲しい 〜 ドワンゴ「ニコニコ超パーティー」プロデューサー 阿部大護氏 インタビュー (株)ドワンゴコンテンツ ライブ事業部 部長代理見習い ニコニコ超パーティー プロデューサー 阿部大護 昨年、色々な意味で多くのユーザーの度肝を抜いた、ニコニコ動画の一大イベント「ニコニコ超会議」。その説明のできない良い意味での「訳の分からなさ」や、4億7000万円の赤字となったこと自体がニュースになるなど、各所で話題となった同イベントが今年も4月27日、28日に幕張メッセで開催される。 そこで今回は、音楽業界出身というバックグラウンドを持ち、「ニコニコ超会議」の中において、とりわけ今年もかなりカオスな展開が予想される「ニコニコ超パーティー」のプロデューサーである「あべちゃん」こと、阿部大護氏に迫ってみた。 (取材・文・写真:Kenji Naganawa、J

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/26
    音楽業界出身だそうで。なるほど
  • 音楽哲学論考 : 「それが、自分にとっての音楽」—————Xnaga Yuzo 2万字インタビュー【増補版】

    2013年11月10日09:00 カテゴリ 「それが、自分にとっての音楽」—————Xnaga Yuzo 2万字インタビュー【増補版】 先日開かさせていただきましたパーティーで、わたしの公開2万字インタビュー収録という公開恥さらしコーナーがあったんですが、   【告知】Xnaga Yuzo おとな10歳記念パーティー XY Xnaga Yuzo おとな10歳記念パーティー XY、ありがとうございました! かなり遅くなりましたが、文字起こししました! なんと、16,000字(笑) ということで、全く20,000字に届いません。ほとんど内輪ノリのインタビューですので、そしてこういう自分大好きなキモい企画もう二度とありませんので(おそらく次は還暦? のときですかね。あ、あと、この日にやった DJ ミックスを作る、ていう。そういうのも残ってますが)、ほんーとに暇になってどうしようもないときにだけ、

  • http://anifav.com/special/20131017_2174.html

  • http://anifav.com/special/20131010_2172.html

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/11
    やっぱあれ全部3DCGなんだ。
  • http://anifav.com/special/20130920_2017.html

  • 「艦隊これくしょん -艦これ-」はいかにして生み出されたのか。その思想から今後のアップデートまで,角川ゲームスの田中謙介氏に語ってもらった

    「艦隊これくしょん -艦これ-」はいかにして生み出されたのか。その思想から今後のアップデートまで,角川ゲームスの田中謙介氏に語ってもらった ライター:徳岡正肇 角川ゲームスがDMM.comでサービス中のブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」(以下,「艦これ」)。 しばしば「日では,はやらない」と言われるミリタリーモチーフのゲームで,プレイヤー同士の競争や交流といったソーシャル機能を最小限しか持たない作が,PC専用のブラウザゲームとして80万を超えるアカウントと驚異的なアクティブユーザー率を達成している。タブレット端末の出荷台数がノートPCの出荷台数を上回り,「これからはタブレットの時代だ」と言われる中で,である。 この驚くべきゲームである「艦これ」は,いかなるデザイン意図で世に生み出されたのだろうか? 作のプロデューサー兼ゲームディレクターである角川ゲームスの田中謙介氏に,奔

    「艦隊これくしょん -艦これ-」はいかにして生み出されたのか。その思想から今後のアップデートまで,角川ゲームスの田中謙介氏に語ってもらった
  • 「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析

    アクロバティックなパフォーマンスで人気を博すももいろクローバーZ。今月4日には日産スタジアムに6万人を動員するなど、アイドルシーンで最も勢いのあるグループと言えるだろう。 いわゆるアイドルオタクではない層もファンに取り込んでいるが、東京大学大学院准教授で美学研究者の安西信一氏もそのひとり。今年4月には、『ももクロの美学――〈わけのわからなさ〉の秘密』(廣済堂新書)を上梓した。そんな安西氏が、美学的な視点から見たももクロの魅力について語る、集中連載第1回目。 ――『ももクロの美学』は、美学的な視点からももクロを論じる、これまでにない切り口の一冊ですね。なぜを出すことに? 安西信一(以下、安西):私の狭い意味での専門は、庭園や環境の美学。その関連で、日常性の美学を考えたいと思っていたんです。近年、アートがどんどん大衆化、日常化していますよね。従来のアートを否定する気はありませんが、多くの人の

    「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析