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rockとcritiqueに関するja_bra_af_cuのブックマーク (38)

  • What Makes John Bonham Such a Good Drummer?

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    What Makes John Bonham Such a Good Drummer?
  • 『「Radiohead論」やっと「キッドA」が心底理解できた。これはJAZZなんだ!』

    「Radiohead論」やっと「キッドA」が心底理解できた。これはJAZZなんだ! | kazukazu721's interest 恐らくロックがイノベーションした、 最期の怪物が「Radiohead」だ。 今、現在も相変わらず Radioheadは人気を誇っているが、 僕の周りのロックファンの中でも おそらく大方の意見と一緒の様に 「KidA」以降、Radioheadのアルバムを あまり聴かなくなった。 という人が多いのが事実だ。 僕もつい最近までは Radioheadのアルバムは「パブロハニ―」以外は 全て持っているのだが、 「KidA」以降は殆ど聴かず、 やはり、 「The Bends」と「Ok Computer」 ばかりを聞いていた。 周知一致している最高傑作は「Ok Computer」であるが、 音楽関係者の友達とかの話を聞くと、 「The Bends」が最高という声も良く効く

    『「Radiohead論」やっと「キッドA」が心底理解できた。これはJAZZなんだ!』
  • ロックと日本語(4) 栗原裕一郎 - 日本経済新聞

    1990年代前後、国内の音楽環境は、バブル経済を背景に肥沃になりつつあった。特筆すべきは、80年代半ばから、輸入盤の市場拡大とCDの普及が並行して進んだことだ。名盤レア盤のCDでの再発も進んだ。こうした土壌からクラブカルチャーや渋谷系などが興る。一方でバンドブームもピークを迎えていた。マーケットは国内渋谷系の元祖に数えられるフリッパーズ・ギターのファーストアルバム「three cheers

    ロックと日本語(4) 栗原裕一郎 - 日本経済新聞
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    ja_bra_af_cu 2015/08/30
    配字シンコペーション・・・
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2257

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/08/19
    南田勝也『ロックミュージックの社会学』を軸にした整理。GJ "ロックって確固たる何かがあるわけじゃなくていろんな要素があって、それを行ったり来たりしているのだということをわかっといた方が良いだろう"
  • n11books.com

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/05/26
    はい、オルタナ以降ロック聴かなくなった人です
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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/23
    これはすごくかっこいい・・・けど好きじゃない、という不思議な気持ちになるw
  • ”反抗の教祖”は尾崎豊の一面にすぎないーー今こそ音楽家としての功績を振り返る - Real Sound|リアルサウンド

    1983年12月1日にシングル『15の夜』とアルバム『十七歳の地図』でデビューした尾崎豊。彼のデビュー30周年を記念したベストアルバム『ALL TIME BEST』が11月27日にリリースされる。「若者の代弁者」「反逆のカリスマ」「10代の教祖」などと呼ばれ、管理教育や校内暴力など1980年台当時の世相と重ねて論じられることの多い尾崎。「盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま」(「15の夜」)「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」(「卒業」)といったフレーズはあまりにも有名だ。しかしミュージシャン・尾崎豊を語る上でそういった「反抗性」「自由への渇望」はある一面にすぎない。肥大したパブリックイメージから離れて純粋に彼の音楽に耳を傾けてみると、今なお色褪せない彼の残した数々の功績が見えてくる。 尾崎豊の詞世界というと、先に述べたような反抗性をベースとしたものが取り上げられがちだ。しかしそれぞ

    ”反抗の教祖”は尾崎豊の一面にすぎないーー今こそ音楽家としての功績を振り返る - Real Sound|リアルサウンド
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/26
    "尾崎を原体験していない世代が30年近くも前の曲に惹かれる理由〔……〕純粋に音楽として、メロディーラインの美しさに魅力を感じるのだそうだ"
  • ロックの定義 - なつやすみ日記

    アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ) 作者: 大和田俊之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 92回この商品を含むブログ (53件) を見る 大和田 俊之のアメリカ音楽史読了。 アメリカ音楽というのは他者に偽装することである。黒人が白人のふりをしたり白人が黒人のふりをしたりと単純な構造もあるが、ヨーロッパ社会においてあまり良い印象を持たれていなかったユダヤ教徒が白人になるために黒人の仮装をしたり、白人が黒人を演じていたのにいつのまにか黒人がその役割を担うようになったり、他者に"偽装する"というテーマで複雑に互いの文化が混淆していく構造がある。 1950年代に入り、ビルボード誌のチャートでそれまでみられなかった動きが目立つようになる。当時の業界はポピュラー音楽の三

    ロックの定義 - なつやすみ日記
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/03
    大和田俊之『アメリカ音楽史』レビューとロック論
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/26
    同じ構造のゲームをやってるか。「恋するフォーチュンクッキー」は文脈というか参照先がはっきりしてて安心感あるw
  • 進化がめっちゃわかる「ギター・ソロの歴史50年」をわずか6分の映像で巡る映像の旅:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    進化がめっちゃわかる「ギター・ソロの歴史50年」をわずか6分の映像で巡る映像の旅:DDN JAPAN
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/21
    2000年代後半からまたソロがフロントに来たっていってるけどそうなんかね
  • そして、メタルと老人が残った ーー洋楽誌『クロスビート』休刊に寄せて - Real Sound|リアルサウンド

    洋楽誌『クロスビート』休刊について書くにあたって、まず自分の立場を明らかにしておきたい。創刊当初の80年代後半から90年代前半にかけては熱心な読者として。90年代中盤は同じ洋楽誌である『ロッキング・オン』の編集者として。今年創刊25周年を迎え、その矢先に休刊が決定した『クロスビート』だが、その存在を日常的に意識していたのは、したがってその歴史のちょうど上半期の10数年ということになる。これから書くのは、そのくらいの非インサイダーの立場からの『クロスビート』への「追悼文」、そして元インサイダーの立場からの洋楽誌全体への「追悼文」である。 そもそも『クロスビート』とは何だったのか? Wikiをチェックしてもテキトーな情報しか書かれていないし、休刊の情報が流れてからのSNS上の書き込みなどを見ても、史実を正確にとらえている人間が少ないので、そこから定義していきたい。よく言われる「『ロッキング・オ

    そして、メタルと老人が残った ーー洋楽誌『クロスビート』休刊に寄せて - Real Sound|リアルサウンド
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/25
    "日本人のアングロサクソン系白人ロックに対する幻想の終焉"がなぜ起こったのだろうか
  • 「カゲロウプロジェクト」と中二病と「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■楽曲と物語が愛されていたライヴ空間 8月15日。じんのワンマンライブ「ライブ・イン・メカクシティ SUMMER'13」に行ってきた。彼のライブが行われたのは2度目のことだけれど、僕が足を運ぶのは初めて。ちょっと衝撃的だった。なんだか、その場に起こっていることに、胸を震わされる感じがあった。 何がそんなに鮮烈だったかと言うと、曲に対してのストレートな思い入れ、物語に対しての愛情が、あの場所に渦巻いていたことだった。フロアを埋め尽くしたファンの多くは10代だったと思う。ひょっとしたらライヴハウスに足を運ぶこと自体が初めてという人もいたかもしれない。僕自身、あそこにあった熱気は、初めて体験する類のものだった。 「あなたがここにいるってことは、知りたいんですよね。

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/22
    "10代の子が心を揺さぶられて、泣きそうなほどの思い入れを持って肯定してる音楽は、僕は、絶対正しいと思う""彼の音楽を聴いてると、何故か自分が10代の頃のことを思い出してしまう"
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/13
    ハートブレイカー→傘がない、はなるほどw
  • ロックフェスの「戦場」に躍り出たアイドルたちの夏が始まる - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます (画像はROCK IN JAPAN FESTIVAL公式ページより) ■ロックフェスはアイドルにとって「アウェーの場」ではなくなった 「ロックフェスがアイドルたちの戦場になった理由」というタイトルのコラム考えてる。 — 柴那典 (@shiba710) June 28, 2013 こんなツイートをしたのが約1ヶ月前。今日はそこから書いたり観たりしてきた「フェスとアイドル」の話です。 まず、こないだ、こんな記事を朝日新聞で見かけました。 朝日新聞デジタル:アイドルは“アウエー”がお好き 夏フェスに続々参戦 - カルチャー http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201307180417.html 執筆したのは桝井政則記者

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/02
    "〔……〕邦ロックフェスで盛り上がる定番曲」は、ざっくりBPM130〜140代の四つ打ちか、BPM180〜190代のタテノリが主流になるんだな。perfumeもBABYMETALもそこにジャストだから機能性として全然違和感なかった"
  • Deconstructing The Master Track of The Beatles’ “Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band”

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/03
    Sgt. Pepper’sはポールの意図としてはコンセプト・アルバムというようなものではなかったそうな "Every other song could have been on any other album"
  • 音楽哲学論考 : 吉村秀樹への追悼文

    2013年05月31日09:00 カテゴリ 吉村秀樹への追悼文 先ず、唯一まともに弾くことのできる楽器というのが、ギターなのですが、ワタシは。しかしそれでも、相当ヘタクソで、「え? お前、それでギターとか言っちゃってるのwww」みたいなレベルなのですけれども。当に、マジで。 で、上手くなろうと思ってちょろちょろ弾いたりしてるのですが、一向に上手くならない。なぜ上手くならないのか。なぜワタシはギターが、というか演奏全般がヘタクソなのか。なぜこうも作る曲作る曲ゴミのような曲なのか。その理由の1つとして挙げられるのが、吉村秀樹、あなたでした。あなたです。あなたでしょう。あなたでありつづけます。初めて吉村秀樹の名前を知ったのは、Number Girl の《SAPPUKEI》というアルバムに収録されている〈Abstract Truth〉という曲だったと記憶しています。 「禅問答 禅問答 吉村秀樹」

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/03
    「追悼 吉村秀樹」の主題美しいな
  • 尾崎豊の歌は永遠に不滅! なぜならば、若者たちは尾崎豊そのものだからである!(富澤一誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    村上春樹の話題の新刊「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読んでいるとなぜか尾崎豊が聴きたくなった。そして聴いているうちにいろいろなことが思い浮かんできた。 30年前に尾崎豊の歌を審査員としてはじめて聴いたときの衝撃!尾崎豊が17歳(1982年)のとき、彼はCBS・ソニーレコード(現在のソニー・ミュージック・エンタテインメント)のSDオーディションに応募してきた。そのオーディションの審査員だった私は、そのとき彼のデモ・テープを聴いて、その新鮮さに、乱暴なほどのストレートな歌に、感想を求められても言葉を忘れるほど感動してしまった。そして、彼は彼とともに生きる同じ世代の若者にとってかけがえのない存在のミュージシャンになるに違いないと直感した。 オーディションからしばらく経って、彼は83年12月1日にシングル「15の夜」、アルバム『17歳の地図』でデビューを果たした。その頃、若者が純粋に

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/04/20
    「なぜか」で済ませず村上春樹との共通性(孤独やディスコミュニケーション)を語って欲しかったな。「不良」よりも「ぼっち」「不登校」の方が内面は近いと私は思ってる。
  • ロキノン系好きに贈るボカロ入門 〜GRASS STAGE 編〜 - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    ロキノン系が好きだー、という人向けにボカロ入門なエントリを書いてみようと思います。 全て網羅できていなかったり個人の趣向がかなり反映されているエントリではありますが入門エントリということでご容赦していただければと思います。 今回はロキノン系好きな人に贈るということでロックインジャパンフェスのステージになぞらえてボカロPを紹介していこうと思います。 LAKE STAGE編 ロキノン系好きに贈るボカロ入門 〜LAKE STAGE 編〜 - 帰ってきたHolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記 SOUND OF FOREST編 準備中 最初となるGRASS STAGE編は基的にはメジャーデビューしている有名どころのボカロPを紹介していきます。 ボカロに慣れない人にロキノン系をイメージしてもらいやすいように「歌ってみた」も一緒に併記してあるので両方聴いてみてください! DECO*

    ロキノン系好きに贈るボカロ入門 〜GRASS STAGE 編〜 - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • ボクボカ第65回「GUMI発売その後」 - ボカロとヒトのあいだ

    ボーカロイドはキャラクターが歌うという商品の性格上、ユーザーやリスナーに強く訴えかける個性が必要になる。しかし、GUMIにはこれといったものが備わっていなかった。キャラクターカラーがミクと同系統の「緑」から始まり、「メグッポイド」なのか「GUMI」なのか統一されない名前といい、象徴になっていないバイザーといい、セクシーでもロリでもない体型といい、垢抜けない服装といい、GUMIは何かと中途半端だった。そもそも中島愛さんを中の人として大々的にアピールしながら、GUMIをオリジナルキャラクターとして独立させたことが、中途半端さの元凶だった。これではユーザーやリスナーはどちらに焦点を合わせればいいのか迷ってしまう。さらにマクロスFのランカと似てしまった不幸も重なって、GUMIの個性は迷走し、確立されないまま時間だけが過ぎていくのであった。 GUMI最初のビッグヒットとなるこの曲は、この時期のGUM

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/09
    GUMIの中途半端さや成長しようとする葛藤と等身大のロックとがいい相性であることについて。説得力ある議論。