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communicationに関するjune29のブックマーク (354)

  • 世の中に「仲良くしなくていいよ」と教えてくれる場所が無かったな、と思った。

    「距離が近い人とは仲良くしましょう、親しくしましょう」という考え方、 もちろん間違いではないんですが、それだけだと色々としんどい弊害が出てしまいそうな気がしているんですよ。 順を追って書きます。 最近ふと気づいたことなんですが、今私がいる職場で、「仲が良い人」「親しい人」っていないなあ、と思いまして。 例えばプライベートのことまでよく話す人とか、ちょくちょく飲みに行く人とか、なんなら休日に一緒に遊ぶ人とか、昔と違ってあんまりいないんです。 ただ、それで仕事がやりにくいことがあるかとか、職場で上手く人間関係が回らないところがあるかっていうと、これが全っっっ然そんなことがないんですよね。 むしろ人間関係については過去最高レベルでやりやすい。 ちゃんと仕事上のコミュニケーションも取れているし、特段話しにくい人もいないし、情報共有の齟齬もないし、報告はちゃんとあげてもらえるし、実に快適に仕事が出来

    世の中に「仲良くしなくていいよ」と教えてくれる場所が無かったな、と思った。
    june29
    june29 2019/11/28
    世で言われる「なかよく」にはいくつか種類があると思っていて、ひとつは「同調を強いる」系で苦手なやつ。ぼくが大事にしているのは「尊重」「協調」あたりを重視した「なかよく」です。
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
  • 他人を褒める|浅生鴨|note

    当に色々と切羽詰まっていてもうまったく時間がないのでさらっと書く。前々から気になっていたことを書く。 自己肯定感というやつだ。「最近は自己肯定感の弱い人が多い」だとか、「私には自己肯定感がない」なんて言葉をここのところよく耳目にする。いつごろからこの言葉が使われ出したのか、はっきりと意識して調べたことはないけれども、たぶん2000年代の中ごろ以降で、それまでは自尊心と言っていたように思う。 もちろん自尊心(自己肯定感)の形成には親子関係が大きく関わっているだろうし、無根拠ながらも、褒められて育った子どもは自己肯定感が強くなるのだろうなという手触りのようなものはある。 大人になるとなかなか褒めてもらえない。でも、だからといって、大人になってからこうした自尊感情が育たないかといえば、そんなこともない。 自尊心を高める方法は、他人を褒めることだと僕は思っている。逆説的に思われるかもしれないが、

    他人を褒める|浅生鴨|note
  • 特に好きでもない人と結婚して10年

    私は23のときに特に好きではない人と結婚した。 結婚の経緯は今どきあり得ないでしょ?って言う思惑がらみのお見合いで。 相手は干支が一回りしそうな男。この話が5年早かったら間違いなく犯罪。早くなくても人身売買じゃないのこれ?って言って良いような政略結婚。いやほとんど借金のカタじゃないの?当時の私はそう思ってた。せめてもの救いは彼もこの結婚に対して同じような気持ちであったことと、イケメンではないものの清潔感のある温厚な男だったこと(これがちびデブだったらもう当悪いけどダメ)。そして私たちに共通していたことは「親を守りたい」という意識だった。言ってしまえば彼は私に安定した生活の保証をする代わりに、私は彼に世継ぎ(である必要は必ずしもないと言われたが)を産む。暗黙の契約のような気持ちで私はこの結婚に同意し、いささか、いやかなりの格差婚を感じさせる結婚式を挙げると私は実家から飛行機の、夫の実家から

    特に好きでもない人と結婚して10年
  • Latest topics > 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 - outsider reflex

    Latest topics > 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 誤用の心理的安全性 Main 技術解説マンガをやるならこんなふうに(書き手と編み手の Advent Calendar 2019) » 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 - Oct 31, 2019 最近ニコニコ静画の通知で流れてきた漫画、当初はよくある異世界物かぁ~と思ってあまり指が動かなかったんだけど、なんとなく読んでみた。そしたら謎の感

    june29
    june29 2019/10/31
    当該の漫画を読んでいることもあり、全体的に共感した。「お互いに違う生き物」という前提を出発点とし、そこから相互の理解や尊重を目指していきたいと思っている。
  • 先生に褒められる子の末路

    手のかかる子ほどかわいいとはよく言うが それはそれとしてクラスメイトや大人に暴言を吐いたり授業妨害するような子はムカつくし面倒臭いので 学校の先生にとって忘れ物もしないし指示をよく聞いてくれる真面目な子は当に有りがたがられて重宝される 私もかつてはそういう子どもだったのでとにかくどの先生からも好かれて三者面談でも褒められまくっていた が、「周りが友達とのおしゃべりに夢中になっているのに一人じっと先生を注視して指示をよく聞いている」 「先生にアホみたいな質問をせず誰にも頼らず自分で解決する(人に質問することができない)」 「必要になりそうな物はすべて事前に準備して自分で持ってきて忘れ物もしない(道具が足りない・忘れた時に周りの人に助けを求めることができないので)」 というのは結局のところ夢中になれるような友情を育むことができないし協調性もないし報告連絡相談ができない人間ということであり 先

    先生に褒められる子の末路
    june29
    june29 2019/10/30
    「学んだことしか出題されず、独力で解けるはずの問題」に特化した教育を受けた人が「正解があるかもわからない、独力では解けない問題」に衝突するあるあるだ。もっと相談力を伸ばす教育を受けたいところ。
  • 優しい顔だと思って送っていた顔文字が、若者には “怖い顔" だと思われていた!顔文字にも世代差があった「かわいい顔だと思ってた」「嫌味かなと思う」

    木村祥子@サイバーエージェント人事 @shouko1115 今週の衝撃事実。 頻繁に社内チャット、メッセで使用していた「^^」の顔文字。 若者からすると、実はこの顔、怖いらしい!!! 薄目で笑っているのが、逆効果な模様。文面がマイルドになると思い、良かれと思って使っていたが、これを最後に、使わないことにしようと思う^^ 2019-10-25 19:28:39

    優しい顔だと思って送っていた顔文字が、若者には “怖い顔" だと思われていた!顔文字にも世代差があった「かわいい顔だと思ってた」「嫌味かなと思う」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • お願いをできない人 - 西尾泰和のScrapbox

    Bさんが「Xは嫌なのでやめて欲しい」と言えない場合に、「XはYという理由でよくないことだ」と言うことがある。

    お願いをできない人 - 西尾泰和のScrapbox
  • 初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム

    文 とけいまわり フリーランスで働きながら小学生の3姉妹を育てている、とけいまわりさん。完璧主義の性格からか、以前は仕事と子育ての両立のために無理ばかり重ね、ついに倒れてしまったそうです。そんな中で“自分を追い込んでいたものの正体”に気づき、今の穏やかな生活にたどり着くまでの10年間の軌跡をつづっていただきました。 * * * ▼目次 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 仕事育児の両立を目指すも、自分の「選択」を責めてばかりだった 声に出してみないと、何も始まらないことに気づいた 褒め言葉にすがらなくてもよくなってきた 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 私は、9人に褒められても1人に否定されれば、それをいつまでも引きずるタイプの完璧主義だった。仕事では「これだから子持ちは」と言わせぬように業務を抱え込み、子育てでは「そんなに働いてばかりだとお子さんかわいそう」と言われると落

    初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム
    june29
    june29 2019/10/23
    人生だ…!
  • 仮に筋が通って無くても、そのときの感情は本物 - 下林明正のブログ

    ということを気にかけるようにしている。 「事実に基づいて話しましょう」というと「感情は置いといて理屈として筋を通して話しましょう」ということだと僕は思いがちなのだけどそれは間違っていて、 どんなに理屈がおかしくてもその人の感情はその人にとっては事実なわけなので、 きちんとそこは認めて寄り添うほうが建設的なのだと考える。 例えば「あなたがXXXだからわたしは辛いんです」と言われたとして、もしXXXがひどい難癖だったとしてもその人が辛かったことは事実なわけなので、「XXXだから、というのはおかしくないですか?」というようなコミュニケーションを取るよりは「そうですか、辛かったんですね。なぜXXXだと辛いんですか?なぜXXXだと思うんですか?」というようなコミュニケーションを取って、課題解決に導く方が良いと思う。 逆に、実は自分にXXXに対する理解が足りていないせいで思い違いをしていたとしても、こ

    仮に筋が通って無くても、そのときの感情は本物 - 下林明正のブログ
    june29
    june29 2019/10/15
    主語を一人称にして話すと、感情もそれ以外も同じように事実として扱えることが増える。「あなたは◯◯だ」「あいつは◯◯だ」から始まると、やっぱり問題解決の難易度が上がっちゃうと思う。
  • 『「悪ふざけ」を容認する社会では、いじめは無くならない。』

    気がつきませんでした。 知りませんでした。 いじめだと思いませんでした。 ふざけあってるだけだと思いました。 人が大丈夫というので、それ以上関わりませんでした。 私にも責任があると思います。 生徒間のいじめでも、教員間のいじめでも、 たいていの校長先生は、こう言ってのけます。 でも、責任とは、 深々とお詫びして、泣くことではありません。 土下座でもありません。 減給数ヶ月でもありません。 こんなの、ぜんぜん平気です。 ものすごく無責任な責任の取り方です。 責任とは、 (1)生き延びること (2)やり遂げること (3)再発を防ぐこと です。 どうか、再発を防いで欲しいです。 いじめを防ぐためにかなり重要なのは、 「悪ふざけ」を容認しないことです。 それは、人間関係において、ほぼ必要がありません。 たとえば、たたく、つつく、押す。 親しい間では、やりがちですし、相手を驚かせて、双方面白い、と

    『「悪ふざけ」を容認する社会では、いじめは無くならない。』
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • 札幌市の発達障がいの人たちへの支援ポイントがありがたいし、発達障がいでなくても職場には必要という声

    なりた @NaritaADHDasd #世界自閉症啓発デー らしいので、札幌市の取り組みをシェアします。 【職場で使える虎の巻】発達障がいのある人たちへの八つの支援ポイント(自閉症の場合) ▼PDFはコチラ▼ city.sapporo.jp/shogaifukushi/… pic.twitter.com/0L7poFcwqe 2017-04-02 22:22:44

    札幌市の発達障がいの人たちへの支援ポイントがありがたいし、発達障がいでなくても職場には必要という声
    june29
    june29 2019/10/09
    「空気を読め」からの脱却マニュアルだ。
  • 子どもに「人がほめられても自分の価値は下がらない」「自然に人をほめられるようになってほしい」と話をしたときのこと。

    例によってひじょーー細かい話で恐縮なんですが、ちょっと気づいたことがあるので書かせてください。 最近次女が長女を褒められるようになってきて、軽く感動しました。 順を追って書きます。 以前から何度か書いている通り、しんざき家には3人子どもがいます。 長男が小学6年生。長女と次女が小学2年生の双子。最近長女次女も結構宿題を持って帰ってくるようになって、あの手この手で宿題をやる気にさせる方法を試行錯誤しているんですが、まあそれはその内別途書きます。 で、前からちょっと気になっていたこととして、例えば私やしんざき奥様が長女を褒めると、次女がちょっと怒った感じで「(自分の名前)ちゃんは!?」と言ってくることがあったのです。 長女に「〇〇出来てすごいねー」って言うと、横から「次女ちゃんはすごくないのー!?」とか言ったりする。 つまり、「長女が褒められた時、自分も褒めて欲しいと要求する」及び「長女が褒め

    子どもに「人がほめられても自分の価値は下がらない」「自然に人をほめられるようになってほしい」と話をしたときのこと。
  • 弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美

    高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一多いと、ダウン症になるらしい。 一得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾

    弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美
  • 大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz

    9月9日未明、千葉市に上陸し、千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号。上陸直後には県内ほぼ全域の約90万戸が停電し、暴風により多くの住宅が損壊した。停電が2週間続いた地域も多く、台風が去って20日が経った現在でも復旧していない地域もある。 そんな被災地・千葉のなかでも、特に被害が大きかった県南部の館山市に暮らす作家のこかじさらさん。彼女自身は幸運にもほとんど被害に遭うことはなかったが、まったく想定していなかったトラブルの連続に、精神的にすり減っていく20日間だったという。 屋根が丸ごと飛ばされた家 9月9日(月)台風15号による大停電1日目 午前1時過ぎ、台風15号が上陸したと思われる時刻、千葉県館山市は、かつて経験したことがないほどの暴風雨に見舞われていた。 私は、高齢の両親(父89歳、母87歳)と同居している館山市内の自宅で、不安な夜を過ごしていた。突然、バリバリという音がしたと思

    大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz
  • お母さんの自転車

    夏休みの宿題で「お母さんと弟と市民プールに行ったけど休みでガッカリしたことが1番の思い出です」って作文に書いたら、お母さんに「なんで?」と怒られた。 そりゃそうだ。車の免許がないから行くところは限られていたけど、夏休み中、お母さんは電動でもなんでもない自転車の後ろに弟を乗せて、まだ自転車の運転に慣れない私に「車!」「赤!」と声をかけながら、サマーランドやら母方のおばあちゃん家やら、いろんな場所に連れてってくれた。それなのに、1番近場での1番楽しくなかった思い出を書かれたら怒るに決まってる。 私としたら「楽しかった」だけじゃつまんないかな〜と、おませなつもりで書いた作文だったけど、他の子たちの「帰省」や「初めての海外旅行」の思い出と一緒に、「仕方がないからモスバーガーをべて帰った」思い出が夏休みの文集に綴じられているのはたしかにおかしくて反省した。 思えば、お父さん、お母さん、私の3人で借

    お母さんの自転車
  • 認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん

    同居している認知症の叔母から 「3日帰ってないじゃない!早く帰って来なさい!」 と頻繁に電話がかかってくるようになった理由とそれを解決した話をします。似た状況の人が認知症のご家族との関係を改善するきっかけになればいいなと思います。 叔母との同居が始まる 事情により急に引越ししなければいけなくなって、次に住む場所を探していました。5年ほど前、叔母の家に半年ほど間借りさせてもらっていたので、それを思い出して間借りしながら転居先を探そうと思い、叔母の家に住ませてもらおうと考えました。 転居日を決めて電話で叔母に快諾してもらったのですが、いざ当日引っ越してみると 「え!今日だったの?聞いてないわよ?」 とチグハグな感じ。別の家で暮らしているイトコに確認したところ、叔母が認知症を発症していることが判明しました。 「まぁどうにかなるでしょー、うまく行かないことがあっても私にできることをやって良い関係が

    認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん
  • Facebookの「フォローを30日間休止」という仕組みについて - in between days

    いろいろなソーシャルサービスでは、友人・知人、同じ趣味を持つ同士、その他の有名人などさまざまなひととつながるため「フォロー」や「友達」といった仕組みを用意している。 一方で、このひととは繋がりたくない、発言を見たくない、遠ざけておきたいといった目的のために「ミュート」や「ブロック」といった仕組みも用意されている。 こういった関係性をコントロールする仕組みは、ここ15年のSNSの発展とともにさまざまな試行錯誤によって整備されていて、おそらく誰もが直感的に理解できて歴史的にも定着している「ブロック」については多くのひとが知っているだろうけど、いま各サービスが定番として勧めたいのは「ミュート」のほうではないだろうか。 ミュートは、フォロー解除したりブロックしたりすることなく、特定のアカウントのツイートがタイムラインに表示されないようにできる機能です。 Twitterでアカウントをミュートする方法

    Facebookの「フォローを30日間休止」という仕組みについて - in between days