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これも人間のサガか…と海外に関するkamei_rioのブックマーク (9)

  • ビデオゲームは性的表現よりゴアに寛容?歴史や心理など様々な視点から激論する海外ゲーマーたち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ビデオゲームは性的表現よりゴアに寛容?歴史や心理など様々な視点から激論する海外ゲーマーたち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/16
    "性的表現を目にすると性的欲求が高まるが、暴力表現を見ても人を殺したい欲求は高まらない" 暴力表現を見て高まる欲求や行使して満たされている欲求もあるのでは?
  • 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園

    ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間

    下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/25
    "「電子レンジの音や車のバック音のようないい音」を学習してくれるかもしれないとニコルズさんは期待する。だが、もしも92羽が下品な言葉を覚えれば、「アダルト鳥園と化すだろう」"
  • 脚光浴びる巨大産業遺構、テーマパーク化が欧州で成功 動画と写真12点

    ドイツの都市グレーフェンハイニヒェン近郊にある「フェロポリス」で踊る人々。現在は野外博物館とコンサート会場に姿を変えたフェロポリスは、かつて露天掘りの炭鉱だった。深紅にライトアップされ、写真中央にそびえ立つのは、すでに使われなくなった巨大掘削機「ジェミニ」。フェロポリスは産業用地が公共のスペースとして蘇った一例だ。(Photograph by Luca Locatelli) 1頭1000万円超も、セネガルの富の象徴「ラドゥム」羊 写真7点 科学者さえも息をのむ、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像

    脚光浴びる巨大産業遺構、テーマパーク化が欧州で成功 動画と写真12点
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/16
    環境破壊を伝える場として再利用、は欧州みある
  • 米フードデリバリーサービス、配達員がつまみ食いしていないことを証明するためパッケージにシールを追加 | スラド IT

    米国でフードデリバリーサービスを提供するWaitrでは、パッケージが配達前に開封されていないことを証明するためのシールをサービスに追加したそうだ(Mashableの記事)。 フードデリバリーアプリで配達の仕事をする497名とユーザー1,518名を対象にUS Foodsが実施した調査によると、配達員の28%が配達するべ物をつまみいしたことがあると回答したという。実際につまみいしないまでも、配達するべ物の匂いに引き付けられるとの回答は54%にのぼる。一方、配達員によるつまみいを疑うユーザーは21%と少ないものの、85%が証拠の残るラベルの使用が望ましいと回答している。配達員によるつまみいを許せるかどうかを「1点 (全く問題ない)」~「10点 (絶対に許せない)」の範囲で選択してもらった結果、平均は8.4点だったとのこと(Mashableの記事[2])。 フードデリバリーアプリの競争

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/08/05
    "配達する食べ物の匂いに引き付けられるとの回答は54%にのぼる" これもいきもののサガか……
  • WEB特集 本当は嫌がっているんです! | NHKニュース

    ウォンバットをご存じですか?オーストラリアに生息する有袋類で、かわいらしい姿が特徴です。観光客のなかにはSNSに投稿する写真を撮ろうと異常に接近したりむやみに触ったりする人もいます。しかしウォンバットは野生動物。つねにかわいい顔のままなのでわかりにくいかも知れませんが、当は嫌がっているんです。SNSへの投稿をめあてに写真を撮ろうとする人たちによる野生動物の被害は世界各地に広がっています。生態に悪影響を及ぼすおそれも出ています。オーストラリアでは、野生動物を守りながら観光客に楽しい旅の思い出を写真に納めてもらおうと、ある試みが始まっています。(シドニー支局記者 小宮理沙)

    WEB特集 本当は嫌がっているんです! | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/03/20
    自撮り、人間の悪い面が山盛りですごい
  • 孤独なオタクをのみ込む極右旋風 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    極右勢力の登場でファーリーの世界に激しい対立が起きている(写真はシカゴ郊外のイベントに集まったファーリー) Jim Young-REUTERS <動物キャラになり切ることを楽しむ「ファーリー」たち、その多くはリベラル派だがこの1年ほどで異変が起きている> 8月のその日、馬のジュニアス(20代前半)は、フィラデルフィア郊外のホテルのブースで反ファシズムのステッカーを配っていた。バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者の集会に抗議していたデモに自動車が突っ込み、1人が死亡する事件が起きたのは1週間前のことだった。 ジュニアスのブースにはフェネック(キツネの仲間)やマンチカン(ネコの仲間)など、さまざまな動物たちがステッカーを求めて行列をつくった。 もちろんジュニアスは物の馬ではないし、列に並んでいたのもキツネやネコではない。彼らは「ファーリー」。お気に入りの動物キャラになり切り、その動物

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    kamei_rio
    kamei_rio 2017/12/18
    孤独なオタクは白人至上主義者による草刈り場。何というかあまりに現実すぎて辛い
  • チェコの動物園、密猟対策でサイの角切断

    チェコ北東部にあるドブール・クラーロベ動物園で、密猟対策のために角を短くされるサイ(撮影日不明、2017年3月21日公開)。(c)AFP PHOTO/DVUR KRALOVE ZOO/SIMONA JIRICKOVA 【3月22日 AFP】チェコ北東部にあるドブール・クラーロベ動物園(Dvur Kralove Zoo)は21日、密猟対策のために希少なサイの角を短くする措置を講じていることを発表した。2週間ほど前にフランスの動物園でシロサイが密猟者に射殺されて角を切り取られた悲惨な事件を受けての苦渋の決断だという。(c)AFP

    チェコの動物園、密猟対策でサイの角切断
  • ドローン同士の壮絶なロボットバトルを子どもたちが繰り広げる「Airmageddon(エアマゲドン)」

    子どもが操縦するロボット同士で勝敗を競うテレビ番組「Robot Wars」が、地上から空中へと舞台を移し、ドローン同士で壮絶なバトルを繰り広げるロボットショー「Airmageddon(エアマゲドン)」として再始動することがわかりました。 Airmageddon: the drone gameshow training kids for the inevitable | Television & radio | The Guardian http://www.theguardian.com/tv-and-radio/tvandradioblog/2016/feb/17/airmageddon-cbbc-drone-gameshow-training-kids-for-the-inevitable エアマゲドンがどのようなロボットバトルショーなのかは、以下のムービーで一部始終を見ることができま

    ドローン同士の壮絶なロボットバトルを子どもたちが繰り広げる「Airmageddon(エアマゲドン)」
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/26
    やっぱり戦わなければ生き残れないよね
  • 動物の楽園になった世界の立入禁止区域5カ所

    人間の立ち入りが禁止されているチェルノブイリ原発跡付近を歩くヨーロッパハイイロオオカミ。ここにすむオオカミの数は、他の保護区と比べて7倍に増えている。 (PHOTOGRAPH BY SERGEY GASHCHAK, CHERNOBYL CENTER) 戦争、原発事故、そして貧困が生み出すものはほとんど悲劇でしかないが、時に人間にとっての大惨事が野生の動物に繁栄をもたらすことがある。ゲリラ戦、放射能や化学兵器による汚染で、人間が住むことができなくなってしまったところに、今は野生生物が戻ってきて、急速な勢いで数を増やしている土地が世界各地にあるのだ。 ウクライナ、チェルノブイリ原発立入禁止区域:原発事故 英国ポーツマス大学の地球・環境科学教授で、チェルノブイリ原発周辺の野生生物を調査する環境科学者ジム・スミス氏は、2015年10月12日に最新の調査結果を発表し、30年近く人間の手が入らなかった

    動物の楽園になった世界の立入禁止区域5カ所
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/16
    人間の罪深さがよくわかるまとめ
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