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海とドローンと研究に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 砂浜のすぐ近くで群れるサメが年々増えている、ドローンで判明

    米フロリダ州マイアミ沖の温かい浅瀬に集まるカマストガリザメ。(PHOTOGRAPH BY SYDNEY PETERSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 毎年夏になると、太平洋に面した米カリフォルニア州やオーストラリアの砂浜に、多くのサーファーが押し寄せる。しかし、海のなかではホホジロザメの群れが浜のすぐそばまで迫ってきていることにほとんどの人は気づいていない。しかも、その数は年々増えているという。 それがわかったのはドローン技術のおかげだ。ドローンによる上空からの観察は、地上や海面付近からは見えないサメの動きや捕行動、社会的な関係、自分たちの生息海域に入ってきた人間に対する反応などを明らかにし、サメ研究に変革をもたらしている。 「当初は、このような形で研究に使えるとは思っていませんでした。ところが導入から数年のうちに、ドローンはなくてはならないツールになりました」と話すのは

    砂浜のすぐ近くで群れるサメが年々増えている、ドローンで判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/19
    "カリフォルニア州南部の沖に集まるホホジロザメのほとんどが体長3メートル以下の子どものサメであることが明らかになった" 体温維持のために暖かいところに来ると
  • 海中・海底探査の母船が、船舶からドローンに代わる未来が来る!

    海中・海底探査には、AUVなどの海中・海底を観測する機器を海中へと潜水させ、観測機器との通信拠点などの基地として、これまで船舶が利用されてきた。 しかし、東京大学生産技術研究所(東大生研)の横田裕輔准教授らの研究チームは、この船舶に代わる基地として、ドローンを活用することを研究されている。では、なぜドローンを活用するのか、ドローンを活用することでどのようなメリットがあるのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 横田准教授が取り組む海面基地としてのドローンとは? 2021年10月20日、「ドローンが海中・海底探査の母船に? ~ 高効率な海中・海底観測のための新しい海面基地としてのUAV ~」というタイトルのプレスリリースが東大生研から発表された。 海中・海底探査には、もちろん海中へ海中・海底を観測する機器を沈めるが、その観測機器とのデータの送受信を行う拠点は、船舶が一般的だ。 もち

    海中・海底探査の母船が、船舶からドローンに代わる未来が来る!
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/07
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