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環境とダジャレと生物に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • チーターが絶滅の危機 個体数は約7000頭と最盛期の9%に

    ZCL(ロンドン動物学会)が、チーターに絶滅の危機が迫っていると伝えています。 世界最速の肉獣として知られるチーター 研究によると、過度な狩猟や生息地の喪失により、チーターの個体数は減少の一途。例えばジンバブエでは、16年間で1200頭から170頭と急激に失われています。全世界でも約7000頭と、最盛期の9%程度しか残っていないとのこと。 こうした現状から、研究者はIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストにおけるチーターの評価を、「危急種」から「絶滅危惧種」に変更されるよう働きかけています。 しかしチーターは最速の肉獣だけに行動範囲が広く、残った個体の生息地域は77%が保護区域外。保護の困難さを解決するうえで、アフリカ全土の国境を越えた取り組みが、政府レベルで検討されています。 ZCL公式サイト (沓澤真二) 関連キーワード 生物多様性 | アフリカ | 動物 | 最速 | 自然保護

    チーターが絶滅の危機 個体数は約7000頭と最盛期の9%に
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/29
    チーターが絶滅の危機に陥ーたー
  • 大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響

    クジラの尾。スリランカ・ミリッサ沖で(2009年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【10月27日 AFP】人間による乱獲や環境汚染が原因で大型動物の個体数が減少していることから、地球への栄養供給に不可欠な「ふん」の量が激減しているとの研究結果が26日、発表された。 査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文によると、保護活動を通じて大型の哺乳動物や海洋生物の個体数を回復させることは、海洋での二酸化炭素(CO2)吸収量を増加させ、そして地球規模での陸地の再緑化につながるため、地球温暖化が引き起こしている被害に対抗する助けになる可能性があるという。 論文共同執筆者の米バーモント大学(University of Vermont)の生物

    大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/28
    ふーん、アンタが地球の栄養循環?悪くなってるかな…… / 書籍だと「排泄物と文明」がオススメ
  • 海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明

    英国コーンウォールのニューキーで、プラスチックのごみをくわえるセグロカモメの幼鳥。(Photograph by Education Images, UIG/Getty) 海には大量のプラスチックごみが流出している。海鳥のなかには、これを誤って飲み込んでしまうものがいるが、その数は全体の90%、2050年までには100%に達する見込みであることが、最新の研究で明らかになった。 これは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームが先週発表したもので、論文の筆頭著者クリス・ウィルコックス氏は、「体内からプラスチックが見つかる種の数も、その個体数も、毎年数%ずつ急速に増えています」と語る。 増え続けるごみとトラブル 海鳥のプラスチックの誤飲については、数十年前から調査が行われてきた。胃の中からプラスチックが見つかった海鳥は、1960年には5%にも満たなかったが、1980年までには

    海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/08
    みんな飲んでるから同鳥圧力も相当だろうな
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