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環境と法律に関するkamei_rioのブックマーク (10)

  • 埼玉・小川町メガソーラー、事業化困難で大誤算

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    埼玉・小川町メガソーラー、事業化困難で大誤算
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    kamei_rio 2023/04/07
    "経済産業省は「高い調達価格の権利を保持したまま運転を開始しない案件が大量に滞留する」(資源エネルギー庁)事態に、メスを入れる必要に迫られた" そりゃそうじゃ
  • 赤く光るメダカ販売か 東工大から流出 カルタヘナ法違反で初の逮捕 | 毎日新聞

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    kamei_rio 2023/03/08
    バイオハザード9は赤く光るメダカでウッドボール
  • 世界初の牛の「げっぷ税」案、NZ大臣「いずれ世界は追随する」

    ニュージーランド西海岸ワタロアで飼育される乳牛。こうした家畜が出すメタンガスに課税するというニュージーランド政府の方針に農家は激しく抗議している。(Photograph by Hedgehog House, Picture Press/Redux) 広大な牧草地で、のんびりと草をむウシやヒツジ。ニュージーランドといえば、そんな美しい光景が目に浮かぶ。 ニュージーランドでは人口約500万人に対し、その7倍以上にあたる約2600万頭のヒツジと約1000万頭のウシが飼育されている。そして酪農品、肉、羊毛の総輸出額における割合は半分を超える。 一方、これだけの数の家畜は環境に大きな負荷をかける。農業から排出される温室効果ガスは、ニュージーランド全体の排出量のおよそ半分を占める。その大半は家畜が出す、げっぷや糞尿から出るメタンガスや亜酸化窒素だ。(参考記事:「恐竜のゲップが地球を温暖化した?」)

    世界初の牛の「げっぷ税」案、NZ大臣「いずれ世界は追随する」
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    kamei_rio 2022/11/22
    "世界には、責任を持ってつくられた食品に高い料金を払うことをいとわない消費者がおり、ニュージーランドの農家は必ずや競争で優位に立てると考えた" 何と戦ってるんだ
  • 「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に

    ポーランドの主要学術機関であるポーランド科学アカデミー(PAN)の自然保護研究所が作成した外来種データベースに飼いネコ(イエネコ)が追加され、「侵略的外来種」に認定されました。この決定に愛家が激しく反発しました。 Gatunki obce w Polsce https://www.iop.krakow.pl/ias/problem/czesto-zadawane-pytania Cats classified as invasive species by Polish scientific body | Notes From Poland https://notesfrompoland.com/2022/07/19/cats-classified-as-invasive-species-by-polish-scientific-body/ Cats Are An Alien Invasi

    「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/28
    "外来種リストにイエネコを含めることで、例えば「イエネコはポーランドの自然の一部である」と主張する地方自治体の主張を封じることができる" 人間はどうでも良いけど在来種に迷惑をかけるのはNG
  • ミドリガメやアメリカザリガニの販売など禁止へ 改正法が成立 | NHK

    生態系への影響が懸念される外来種への対策を強化する改正外来生物法が、11日の参議院会議で可決・成立し、今後、政令を定めるなどの手続きを経て、いわゆる「ミドリガメ」や「アメリカザリガニ」を販売することや自然に放つことが禁止されます。 改正外来生物法は、11日の参議院会議で採決が行われ、全会一致で可決・成立しました。 改正法には、生態系への影響が懸念される外来種に対し、これまでとは異なる形での規制を認める規定が設けられました。 この規定に基づいて国は今後、政令を定め、ペットとして飼われる一方、繁殖力が強く野外でほかの生物の住む場所を奪うなどしている「ミドリガメ」と呼ばれる「ミシシッピアカミミガメ」と「アメリカザリガニ」を新たに規制の対象とします。 そして、捕獲や飼育は認める一方、販売、販売目的の飼育、輸入、自然に放つことなどを禁止することにしています。 また、「アカミミガメ」は寿命が40年

    ミドリガメやアメリカザリガニの販売など禁止へ 改正法が成立 | NHK
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/05/11
    "「アカミミガメ」は寿命が40年ほどと長く、自然への放出の禁止によって、飼い主の対応が課題になるため(中略)やむをえない場合は殺処分も必要だとする考えも合わせて周知する方針" 覚悟を求めるしかないとは思う
  • カナダ政府がホエールウォッチングの規制を強化 現地の声は様々

    カナダ、マニトバ州のハドソン湾を泳ぐシロイルカ。カナダでは最近、海洋哺乳類に関する規則が変更され、ボートはクジラ類から遠く離れなければならなくなった。(PHOTOGRAPH BY KIKE CALVO, NAT GEO IMAGE COLLECTION) カナダ、マニトバ州チャーチル近郊のハドソン湾で、ウエットスーツを着た3人の旅行者がゴムボートにつながれたフロートの上でうつぶせになっている。3人はボートに引かれながら、スキューバマスクを装着した顔を極寒の海に入れ、シロイルカが海中からこちらを見つめ返してくれるのを待っているのだ。 このシロイルカを見るアクアグライディングツアーはクジラに優しいアクティビティで、2018年、カナダ政府が海洋野生生物を保護するための厳格な新規則を施行してから、観光業界が考え出した次善策の一つだ(編注:イルカとクジラに生物学的な違いはなく、いずれもクジラ目に分類

    カナダ政府がホエールウォッチングの規制を強化 現地の声は様々
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    kamei_rio 2021/09/28
    "一緒に泳いだり、交流したりすることも妨害行為にあたる。クジラが近くにいるときは必ず、すべての船舶操縦者が速度、騒音、漁業を控えなければならない。"
  • 米国で相次ぐ「ガス禁止」条例、CO2削減に効くか

    プロの料理人の中には、ガスの火を愛用している人もいる。彼らはガス業界とともに、オール電化への移行を求める動きに抵抗している。(PHOTOGRAPH BY CHARLI BANDIT, GETTY IMAGES) ガス禁止の動きが、米国で拡大しつつある。 カリフォルニア州のバークレー市議会が前例のない大胆な行動に出たのは、2019年夏のこと。ほとんどの新築の建物に対して天然ガス設備の設置を禁止したのだ。 「二酸化炭素の排出源を調べたところ、建物での天然ガスの使用が大きな割合を占めていることがわかったのです」と、この条例制定に尽力したケイト・ハリソン市議会議員は言う。その排出量は市全体の排出量の実に37%を占めていた。自動車も大きな排出源の1つだが、市には排ガスを規制する権限はない。「けれども、建物なら市の権限で規制できます」 バークレー市の先駆的な条例を受け、多くの都市が同様の規制に乗り出し

    米国で相次ぐ「ガス禁止」条例、CO2削減に効くか
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    kamei_rio 2021/04/19
    "ガスからオール電化への転換で最も厄介な課題の1つは、光熱費を低く抑えることだ。" やはり光熱費か…
  • ニュージーランドが川に「法的な人格」を認めた理由

    ニュージーランド政府は、マオリの人々が祖先と仰ぐワンガヌイ川に法的な人格を認めた。 PHOTOGRAPH BY MATHIAS SVOLD ニュージーランド北島のワンガヌイ川は、流域に暮らすマオリの部族が700年以上にわたって支配し、大切に守り、かつ頼りにしてきたもので、彼らにとっては、聖なる力をもつ「アワ・トゥプア」(祖先の川)だ。しかし、19世紀半ばにヨーロッパ人が入植を始めると、この川に対するマオリの権限は徐々に奪われ、最終的には政府によって完全に消し去られた。 マオリの人々は川が汚され、衰弱していくさまをずっと見てきた。何よりも耐え難かったのは、広範囲に及ぶ水力発電開発の一環として、水源からの流れが来と異なる集水域に向けられ、上流域の自然な流れが奪われたことだった。人間において最も神聖な場所は頭であると考えるマオリにとって、上流域は祖先であるワンガヌイ川の頭に当たる。流れの改変は

    ニュージーランドが川に「法的な人格」を認めた理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/03/01
    "では、この法律によって何が得られるのか?「認識です」" 超えて見せる川
  • 郵便物からサソリ115匹、拡大する「虫」の闇取引

    西アフリカの熱帯雨林に生息するダイオウサソリは、体長20センチという大きな体と穏やかな性格のため、ペットとしての人気が高い。多くの無脊椎動物が、希少ペットとして密猟・密輸されている。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL DURHAM, MINDEN PICTURES) 米国魚類野生生物局の特別捜査官ライアン・ベッシー氏が諜報部の同僚から電話を受けたのは、2015年9月23日のことだった。フランスの税関で、カメルーンから発送された2個の郵便物から115匹のダイオウサソリが見つかったという。荷物の送り先は、米国ニュージャージー州に住むウラジミー・ラプキエヴィッチという人物だった。 米国にわざわざ報告してくるほど、フランス当局がこの件を重要と考えているのであれば、ラプキエヴィッチがどんな男なのか、一度調べてみる価値はありそうだ。そう考えたベッシー氏は、捜査に乗り出した。 すると、ラプキエ

    郵便物からサソリ115匹、拡大する「虫」の闇取引
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/09/25
    サソリは虫じゃねーけど法律上は同じ扱いなのかな。それはさておき昆虫食が流行って輸入も可能になったらますます大変そうだ
  • アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル

    政府は21日、北米原産の肉魚「アリゲーターガー」を、特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定することを閣議決定した。ガー科の全種とその交雑種は来年4月から国の許可を得ずに輸入や販売、飼育ができなくなる。 アリゲーターガーは米国やメキシコが原産。稚魚は15センチほどだが、最大約3メートルまで成長する。ペットとして飼えなくなり捨てられたとみられる個体が、東京、大阪、兵庫の川や名古屋城外堀など各地で見つかり、在来種をべるなど、生態系に影響を及ぼすおそれがあると懸念されていた。 マキシムスマルバネクワガタなど大型のマルバネクワガタ属10種や、幼虫がサクラなどの木の内部をべるクビアカツヤカミキリ、鳥類ではシリアカヒヨドリとヒゲガビチョウなど計14種も特定外来生物に指定され、来年1月15日から飼うことなどが原則できなくなる。(戸田政考)

    アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/22
    "大型のマルバネクワガタ属10種や、幼虫がサクラなどの木の内部を食べるクビアカツヤカミキリ、鳥類ではシリアカヒヨドリとヒゲガビチョウなど計14種も"
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