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生物となん……だと……!?に関するkamei_rioのブックマーク (42)

  • 恐竜剣戟アクション『Dino-Sword』開発中、真剣ダイナソーバトル映像が話題博す。Sucker Punch所属開発者の個人プロジェクト - AUTOMATON

    開発者のJean Nguyen氏は10月6日、同氏の個人開発プロジェクト『Dino-Sword』の最新映像を公開した。大剣をくわえた恐竜同士が白熱のバトルを繰り広げる映像が注目を集めている。 Update week 3 on Dino-Sword, a personal game project. All Rough animations for now. Music by @nestormronda give him a follow! pic.twitter.com/S0hEOMxKGH — Jean Nguyen (@JeanAnimate) October 6, 2023 『Dino-Sword』は、剣を咥えた恐竜たちが戦闘を繰り広げるゲームだ。開発を手がけるのは、ゲームプレイ・アニメーターJean Nguyen氏。同氏は2022年より、『Ghost of Tsushima』などの

    恐竜剣戟アクション『Dino-Sword』開発中、真剣ダイナソーバトル映像が話題博す。Sucker Punch所属開発者の個人プロジェクト - AUTOMATON
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    kamei_rio 2023/10/12
    "Jean氏が投稿した映像は2頭のスピノサウルスが大剣をくわえ、森の中で死闘を繰り広げる内容" ダイナソーとソードはまだ分かるけどスピノサウルスは分からん
  • アクアパーク品川の演出が「怪しい研究所」のようだと話題に 大きな試験管で“種の保存”をするタイプの施設っぽい

    東京都港区の水族館「マクセル アクアパーク品川」で、期間限定で見られる演出が、怪しい研究所のようだと話題です。大きな円筒形の水槽が、緑や赤の照明に彩られていて、えたいの知れない何かが飼育されてそう……!? 赤い照明も相まって、マッドサイエンティストのにおいがぷんぷん Twitterユーザーのさめ19(@SAMEX_1u2y)さんが撮影したのは、同館のクラゲ展示エリア。緑色に光る水槽と、天井で光る赤い照明が合わさって、先鋭的な科学者が確信犯的にタブーな実験をしているようなムードを醸しています。 これをさめ19さんがSF作品でしばしばあるシチュエーションになぞらえて、「『“種”の保存だよ』が撮れる映え水族館」と紹介したところ、ツイートは広く拡散。「ディストピア感」「よく反射するメガネと白衣で行きたい」などと話題に。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」でAAAヴンダーに保存されていた“生命の種”を連

    アクアパーク品川の演出が「怪しい研究所」のようだと話題に 大きな試験管で“種の保存”をするタイプの施設っぽい
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    kamei_rio 2023/04/20
    "写真の場所は1階のクラゲ展示エリア「ジェリーフィッシュランブル」。クラゲをより美しく見せるためのライティングと音楽が魅力だといいます"
  • NHK:パンダ特番「パンダってナンダ!?」放送 “かわいい”の秘密に迫る 語りは松本まりか - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    特番「パンダってナンダ!?~赤ちゃんパンダ・楓浜が教えてくれた“かわいい”の秘密~」の一場面 画像提供:アドベンチャーワールド 昨年11月に、和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」で誕生した赤ちゃんパンダ・楓浜(ふうひん)を特集する特別番組「パンダってナンダ!?~赤ちゃんパンダ・楓浜が教えてくれた“かわいい”の秘密~」が、12月9日にNHK総合(関西ローカル)で放送されることが分かった。

    NHK:パンダ特番「パンダってナンダ!?」放送 “かわいい”の秘密に迫る 語りは松本まりか - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    kamei_rio 2021/12/03
    パン……ダと……!?
  • 冷蔵庫に入れておいたカニが約25時間後に復活して動き出す | スラド idle

    三室竜士さんの投稿によると、スーパーでおつとめ品の栗ガニ(640円)を購入。冷蔵庫に保管して約25時間に茹でてべようとしたところ、冷蔵庫から出したカニがなぜか動き出したという。ちなみに購入時点では振ってもだらんとして動いていなかったそうだ。その動くカニのの動画もアップされており、動いてシュリンクを引きちぎっている様子が映し出されている。なおこの栗ガニ、輪ゴムで脚を縛って塩茹でしてべられたそうで、来のおつとめを果たすことはできた模様(三室竜士さんツイート[動画あり]、ABEMAヒルズ)。

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    kamei_rio 2021/02/26
    ジーザスクラブ
  • クリスマスは異例の寒さ、イグアナが降るかも 米フロリダ

    グリーンイグアナ(2015年7月15日撮影、資料写真)。(c)GUILLAUME SOUVANT / AFP 【12月22日 AFP】冬でも暖かく穏やかな「太陽の州」として知られる米フロリダの今年のクリスマスは異例の寒さとなり、イグアナが降るかもしれない。現地気象当局が21日、予想を発表した。 米国立気象局(National Weather Service)マイアミ支局はツイッター(Twitter)に、同州の今年のクリスマスは「氷点下1度から4度の低い気温で、イグアナが降る可能性があります。予報の変化に注意して暖かくして過ごしてください!」と投稿した。 フロリダ州南部の住民は今後数日間、普段の短パン、Tシャツから暖かい服に着替えた上で、ヤシの木から寒さで動けなくなった爬虫(はちゅう)類が落ちてこないか注意しなければならない。 気象局によると、変温動物のイグアナは、気温が4度を下回ると動かな

    クリスマスは異例の寒さ、イグアナが降るかも 米フロリダ
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    kamei_rio 2020/12/23
    "変温動物のイグアナは、気温が4度を下回ると動かなくなり、すみかの木から落下する" なるほど外来種
  • 気象局がイグアナ落下予報、「死んでいるわけではない」 米フロリダ

    【1月22日 AFP】異例の低気温に見舞われている米フロリダ州マイアミの気象当局は21日、寒さで硬直状態に陥ったイグアナが木から落下する可能性があると「予報」し、「死んでいるわけではない」と説明した。 フロリダ一帯に生息するグリーンイグアナは原産種ではなく、1960年代に中南米から旅行者が持ち帰った外来種。防波堤から歩道まであらゆる場所に深刻な被害を与える上、絶滅危惧種のチョウやカタツムリを脅かす厄介な侵入生物とみなされている。 変温動物のイグアナは、気温4度から氷点下1度の間では冬眠状態になり、硬直する。米国立気象局(NWS)マイアミ支局は21日のツイッター(Twitter)投稿で、「これは通常われわれが予報する内容ではないが、今夜イグアナが木から落ちるのを見ても驚かないように」と伝えた。 昨年1月に寒気に見舞われた際にも、市民が硬直状態になったイグアナの写真を多数ソーシャルメディアに投

    気象局がイグアナ落下予報、「死んでいるわけではない」 米フロリダ
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    kamei_rio 2020/01/24
    冬眠してしまう寒さがいい具合なのね
  • 奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース
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    kamei_rio 2019/09/05
    まったくわからない
  • 「シマエナガおにぎり」を食品サンプルに、Hameeのスマホスタンド

    「シマエナガおにぎり」を食品サンプルに、Hameeのスマホスタンド
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/12
    シマエナガおにぎりは食品サンプルでありなおかつスマホスタンドである?
  • カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース

    ニュージーランドの海で、カヤックをしていた男性にむけて突然、海面に現れたオットセイがタコを投げつける瞬間をカメラがとらえ、話題になっています。 タコの足が、勢いよく男性の顔にあたると、男性は「わお」と叫び、驚きを隠せない様子でした。突然の出来事に、周りの仲間たちからも大きな笑いが起こっていました。 撮影したのは、一緒にカヤックをしていたシドニー大学に通う増田太陽さん(23)で、高性能の手ぶれ補正機能がついたカメラで撮影したということです。 増田さんは「オットセイは、空腹でタコの足をいちぎろうとしていたのだと思う。貴重な瞬間を撮影できてうれしいです」と話していました。

    カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース
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    kamei_rio 2018/09/27
    だが裏にはオクトに続くオットセイエキスパンションへの布石という意味合いもありそうだ(飛ばし)
  • 顔のないカエルを発見、なぜか生きている

    米国コネチカット州の森で見つかった顔のないカエル。(PHOTOGRAPH BY JILL FLEMING) 米国コネチカット州の森で野外調査を行っていた研究者たちが、あるカエルを見つけて仰天した。なんと、顔のないカエルだったからだ。(参考記事:「【動画】顔が2つあるネコが生まれる、中国」) 研究者たちは、イモリの情報を集めているところだった。そこへアメリカヒキガエルがやってきて、足元を跳ね回り始めた。米マサチューセッツ大学アマースト校の学生で爬虫両生類を研究しているジル・フレミング氏は、同僚らとともにそのカエルを近くで見て驚いた。目も鼻も、あごも舌もなかったのだ。(参考記事:「ヘビを丸のみにするカエル、衝撃の写真が話題に」) 顔はなぜなくなった? フレミング氏は、カエルに顔がない理由は謎だが、いくつかの説が考えられるという。 「最初に考えたのは、冬眠している間に自然界の捕者(ガーターヘビ

    顔のないカエルを発見、なぜか生きている
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    kamei_rio 2018/03/07
    "両生類は信じられないほど回復力がありますから」。フレミング氏はそう話す。" そっかー両生類だからかー
  • オオカミに触れて感覚研ぎ澄ますビジネスセミナー、オーストリア

    オーストリアの首都ウィーンの北方エルンストブルンにある「ウルフ・サイエンス・センター」で、オオカミに顔をなめられる共同創設者のクルト・コトルシャルさん(2017年7月17日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【10月15日 AFP】「顔をなめられたら、口を閉じること。彼らの舌は長いから」──この主催者側からの注意に、オオカミのおりを前にした参加者らは神経質に笑うしかなかった。 このオーストリアで行われている、事業経営者や管理職の人々を対象にしたセミナーの参加者らにとっては、舌よりも不安に感じるものは他にもある。例えば鋭い歯だ。 参加者らを好奇心に満ちた目――あるいは獲物を見る目――でうかがうシンリンオオカミのナヌクとウナの2頭は、その全高が人の腰辺りまでゆうに届くほど大きい。足、頭、口など、彼らの体のつくりは何もかもがとにかく大きい。 参加者の一人は、「ちょっと怖い」とポロリとつぶ

    オオカミに触れて感覚研ぎ澄ますビジネスセミナー、オーストリア
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    kamei_rio 2017/10/24
    "あなたが企業のCEOだろうが清掃作業員だろうが関係ない。オオカミは全然気にしない"
  • 植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見

    底なしの欲を持つイモムシから身を守るため、イモムシたちを共い行為に走らせる能力を持つ植物が存在する。(参考記事:「カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る」) オンラインジャーナル「Nature Ecology and Evolution」に発表された新たな研究によると、イモムシにべられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシをべてしまう。 「その防御効果は極めて高く、イモムシは葉をべることにストレスを感じるようになり、こんなものをべるよりは仲間をべたほうがましだと思ってしまうのです」と、米ウィスコンシン大学マディソン校の動物学研究者で、今回の論文を執筆したジョン・オロック氏は語る。論文によると、同種のイモムシを共いに走らせるこのような防御方法は、これまで知られていなかっ

    植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見
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    kamei_rio 2017/07/13
    "おいしくない植物を食べ続けるか、それとも仲間を食べるか、答えは明らかでしょう" お前は何を言ってるんだ
  • 保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース

    22日、千葉県館山市の沖合で定置網にかかり保護された「メガマウス」と呼ばれる大きな口が特徴のサメが、23日午前、死んでいるのが確認されました。 メガマウスは、館山市内の会社が引き取り、魚を観察できる生けすで保護されていましたが、この会社などによりますと、23日午前、死んでいるのが確認されたということです。 メガマウスは、太平洋やインド洋などの深い海に生息する大きな口が特徴のサメで、専門家によりますと、メガマウスが海岸に漂着したり定置網にかかったりして見つかった記録は、国内で20例ほど、世界でも100例ほどしかないということです。 メガマウスの生態はよくわかっていないことが多く、今回の発見によって謎の解明が進むのではないかという期待から、国内各地の水族館の飼育員などが見学に訪れていたということです。 水族館の関係者によりますと、死んだメガマウスについては今後、水族館や専門家などの間で協議する

    保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース
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    kamei_rio 2017/05/23
    なん……だと……!? / メガマウス自身が液浸標本になることだ。を国立科学博物館の深海展で展示することが何よりの供養に
  • ヒトの死体の骨を食べるシカ、はじめて観察

    ほぼ骨だけになったヒトの死体をべていたところ、こちらに気づいて肋骨をくわえたまま顔を上げたオジロジカ。(PHOTOGRAPH COURTESY LAUREN A. MECKEL/ACADEMIA) 野外でヒトの死体がどのように腐敗していくのかを研究していた法医学者が意外な光景に出くわした。人骨をかじるオジロジカ(Odocoileus virginianu)だ。(参考記事:「動物大図鑑 オジロジカ」) 腐敗の過程を研究する施設は「死体農場」と呼ばれ、どんな動物が死体に群がってくるのかも研究対象になっている。(参考記事:「真犯人を追う 科学捜査」) よく見かけるのは、キツネ、ヒメコンドル、アライグマなど。米テキサス州サンマルコスにある法医人類学研究所では、他にも死体をべにやってくる動物がいるかどうかを観察するため、カメラを仕掛けた。すると、予期していた通り興味深い発見があった。(参考記事:

    ヒトの死体の骨を食べるシカ、はじめて観察
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    kamei_rio 2017/05/11
    "死体の腐敗が進んでしまった事例での応用に期待" シカの歯型の特徴がわかれば!って法医学者すごいな……
  • ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

    ふるさとチョイスをご利用いただきありがとうございます。 申し訳ございませんが、ページが削除されているか、ページが他の場所に移動している可能性があります。 トップページまたはキーワードからお求めの情報をお探しください。

    ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]
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    kamei_rio 2017/01/06
    "ご注文をいただいてから漁を行うため、発送まで3週間ほどいただくことがあります" 新鮮!
  • トナカイでピザ配達、ドミノ・ピザが計画 雪対策として「現実的」

    ドミノ・ピザ ジャパンは11月17日、厳しい寒さや降雪でもスムーズにピザを届けられるように、配達にトナカイを使う準備を進めていると発表した。導入予定の地域などの詳細は明らかにしていない。 同社は、気象庁が11月10日に「現在ラニーニャ現象が発生しており、今冬も続く可能性が高い」と発表したことを受け、降雪や寒さに備える「降雪デリバリー対策室」を開設。新たな配送手段としてトナカイを使う計画を推進するという。 同社は当初、寒冷地仕様の自動車やスノーモービルの導入を検討していたが、導入コストや維持費の高さなどを理由に断念したという。一方、トナカイは、雪が積もった道でも沈まずに進めるほか、軽車両の扱いとなるため、運転免許が必要ない――などのメリットがあり、「トナカイが現実的という結論に至った」(同社)としている。トナカイを使うことでのPR効果にも期待する。 17日現在は「ドミノ・ピザ デリバリー総合

    トナカイでピザ配達、ドミノ・ピザが計画 雪対策として「現実的」
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    kamei_rio 2016/11/18
    寒冷地仕様の自動車やスノーモービルに比べて、免許不要のトナカイだと。しかも日本の話だと。すごい
  • 激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」

    世にも珍しい、1つの体に2つの頭を持つ野生のシマヘビが国内で発見されました。保護している爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」(神奈川県横浜市)がSNSで写真や動画を公開し、別々に舌を出す2つの頭が好奇の目を集めています。当にいるんだ、双頭の蛇って! 神話だけの生き物じゃなかった(画像提供:日野原創さん) 店長の日野原創さんは、双子のヘビが卵の中で体だけ1つにくっついてしまった突然変異だと説明。大阪府内某所で生息していたらしく、第一発見者がSNSで里親を呼びかけていたのを偶然見つけて保護を名乗り出ました。 「野生のツインヘッドのヘビが生きた姿で見つかるのは相当珍しいです。生まれるだけでもレアなのに、2つの頭が別の思考をするせいで動きも悪く、鳥といった天敵にもべられやすい。発見できる確率は、海外雑誌で100万分の1とありましたが、宝くじに当たるよりも難しいのではないでしょ

    激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
  • 「海底に生えた髪の毛」こと、チンアナゴの生態

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    kamei_rio 2016/08/24
    "和名のチンアナゴは、顔つきが日本犬の狆に似ていることからだという" マジかよおちんち以下略だと思ってた
  • 巨大幼生はオキアナゴ…発見半世紀で謎が判明 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体長20センチを超える謎の巨大な魚の赤ちゃん(幼生)の正体は、漁師の網に時々かかる深海魚「オキアナゴ」だったと、水産研究・教育機構などのチームが3月末の日水産学会で発表した。 最初の発見から50年以上を経て、DNAの分析で明らかになったという。 ウナギやアナゴの幼生は「レプトセファルス」と呼ばれ、細長い親とは異なり、透明な葉っぱのような形をしている。巨大幼生は、米国の研究者が1958年にカナダ沖の太平洋で見つけたと発表したが、親がどの魚かは謎のままだった。 同機構の研究者、黒木洋明さん(海洋生態学)らが、別のアナゴを調査中に偶然オキアナゴを捕まえ、DNAを調べたところ、正体不明の巨大幼生のDNAと一致した。オキアナゴのDNAは、それまで誰も分析していなかったという。

    巨大幼生はオキアナゴ…発見半世紀で謎が判明 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kamei_rio 2016/04/04
    ウナギやアナゴの幼生は何であんな形なのか不思議不思議、不思議すぎるー
  • 張り子のパンダ大集合、「絶滅危惧種への関心高めて」 タイ

    絶滅危惧種への関心を高めるためにタイの首都バンコクの王宮前に並べられたポロ・グランジョン氏の張り子のジャイアントパンダ(2016年3月4日撮影)。(c)AFP/Lillian SUWANRUMPHA 【3月5日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)で4日、王宮前の広場に張り子のジャイアントパンダが大発生した。制作者はフランス人アーティストのポロ・グランジョン(Paulo Grangeon)氏。1600頭の張り子のパンダを世界各国の都市に展示するこのイベントは世界自然保護基金(WWF)との共催によるもので、絶滅危惧種への関心を高めることを目的としている。(c)AFP

    張り子のパンダ大集合、「絶滅危惧種への関心高めて」 タイ
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    kamei_rio 2016/03/06
    ジュオウジャーっぽいかもしれない画像の可能性がゼロではない