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生物とドローンに関するkamei_rioのブックマーク (10)

  • 砂浜のすぐ近くで群れるサメが年々増えている、ドローンで判明

    米フロリダ州マイアミ沖の温かい浅瀬に集まるカマストガリザメ。(PHOTOGRAPH BY SYDNEY PETERSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 毎年夏になると、太平洋に面した米カリフォルニア州やオーストラリアの砂浜に、多くのサーファーが押し寄せる。しかし、海のなかではホホジロザメの群れが浜のすぐそばまで迫ってきていることにほとんどの人は気づいていない。しかも、その数は年々増えているという。 それがわかったのはドローン技術のおかげだ。ドローンによる上空からの観察は、地上や海面付近からは見えないサメの動きや捕行動、社会的な関係、自分たちの生息海域に入ってきた人間に対する反応などを明らかにし、サメ研究に変革をもたらしている。 「当初は、このような形で研究に使えるとは思っていませんでした。ところが導入から数年のうちに、ドローンはなくてはならないツールになりました」と話すのは

    砂浜のすぐ近くで群れるサメが年々増えている、ドローンで判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/19
    "カリフォルニア州南部の沖に集まるホホジロザメのほとんどが体長3メートル以下の子どものサメであることが明らかになった" 体温維持のために暖かいところに来ると
  • 枝を鷲づかみして木に止まるドローンを開発、お手本はハヤブサの足--スタンフォード大学

    このドローンは、鳥の足とよく似た「stereotyped nature-inspired aerial grasper(SNAG)」という機構を搭載し、木の枝をつかんで停止できる。SNAGは鳥の足と同じように動き、枝をつかむだけでなく、物をつかんで運んだり、着地したりも可能。 自然界に存在する枝は多種多様で、二つとして同じ枝はないという。大きさや形が違えば、表面の状態も異なる。それでも、鳥たちはえり好みせず上手に止まる。そこで、ハイスピードカメラで撮影した鳥の動きを調べ、ハヤブサの足を参考にSNAGを開発した。

    枝を鷲づかみして木に止まるドローンを開発、お手本はハヤブサの足--スタンフォード大学
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/06
    ハヤブサの足をお手本に鷲づかみする、という入り組んだ表現がとても良い
  • 羊の群れがまるで流れる水のように動く様子をドローンで撮影した動画が話題に、科学的な意義にも注目

    羊飼いは単に羊を放し飼いにするだけではなく、気象や牧草などの条件に応じて、時に1000頭を超える羊の群れを適切な場所へと誘導しています。そんな羊の群れが大移動する様子を空中からドローンで撮影したタイムラプス動画を、ドローンカメラマンのLior Patel氏が公開しています。 Lior Patel - Drone Photography Watch | Facebook https://www.facebook.com/watch/?v=527905015064144 Watch sheep flow like water in mesmerizing time-lapse drone footage | Live Science https://www.livescience.com/time-lapse-drone-herding-sheep.html Patel氏はイスラエルのヨクネア

    羊の群れがまるで流れる水のように動く様子をドローンで撮影した動画が話題に、科学的な意義にも注目
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/07/30
    "1000頭を超える羊が一斉に移動する様子は壮観です" 壮観だ、と言いたい所だけど人によっては閲覧注意かもしれない
  • MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローン--昆虫のように動き、衝突に強い

    マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンを開発した。昆虫のように機敏な動きが可能で、何かと衝突しても飛行を続けられるという。 昆虫は小さく弱々しいのに、風のなかを飛べて、障害物の多い環境でも器用に飛行できる。これほどの飛行能力を備える小さな機械は、モーターを使うクアッドコプターの構造では実現が難しい。セラミック製圧電素子のアクチュエーターで羽を動かした場合は、飛ばすことに成功したものの、固いためもろくて壊れやすく、衝突に対する耐性が低かったという。 そこで研究チームは、カーボンナノチューブと薄いゴム製シリンダーを組み合わせ、柔らかいアクチュエーターを新たに作った。カーボンナノチューブに電圧を印加すると静電気が発生し、ゴムが伸びたり縮んだりする。この動きを制御して羽に伝えることで、1秒間に500回程度の速さで羽ばたかせられた。 柔らかく羽

    MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローン--昆虫のように動き、衝突に強い
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    kamei_rio 2021/03/09
    ハエのように舞い、ハチのように刺さないドローン
  • 野生動物を「やさしく」撃退するドローンサービス

    スカイロボットは9月13日、赤外線サーモグラフィーカメラ搭載のドローンで、山中の野生動物を探索・調査するサービス「SKY ANIMALS」を発表した。販売開始は10月1日から。 近年、野生動物が農作物を荒らしたり、人に危害を加える被害が多発しており、被害総額は年間およそ230億円、被害面積は9.7万ヘクタールにおよんでいる。 またハンターの高齢化も深刻な問題であり、観察・監視システムなどで対策を講じてはいるが、システムの重量や電池寿命、動物虐待や動物愛護の観点からも思い描くような効果は得られていないのが現状となっている。 SKY ANIMALSは、ドローンで実現する「やさしい」害獣防止だ。空撮で野生動物を撮影し、データを蓄積することで分析、行動を予測。田畑に野生動物が近づくと、対象害獣が苦手な超音波を放ち撃退する。 また、カラーボールに野生動物の嫌いな天然素材のにおい液を封入し、ドローンか

    野生動物を「やさしく」撃退するドローンサービス
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/16
    "ドローンで実現する「やさしい」害獣防止" なかなか味わい深いキャッチコピー
  • 敵のドローンをワシで撃墜--仏軍の新兵器はダルタニャンと三銃士

    ダルタニャンとアトス、ポルトス、アラミスを紹介しよう。各自の名前はフランス人作家アレクサンドル・デュマの「三銃士」の登場人物たちに由来しているが、フランス南西部のモンドマルサン軍基地の四銃士には羽が生えている。 地元メディアのAgence France-Presseが伝えるところによると、4羽のイヌワシが、飛行する敵のドローンを発見して追跡し、墜落させる訓練を受けている。 2015年11月にパリで起きたテロ事件以降、フランスはあらゆるテロの脅威の兆しを警戒している。無人航空機(UAV)としても知られるドローンは、テロ組織によって偵察のために使われる可能性がある。あるいは市民を標的とする小型爆弾の投下といった広域攻撃の一端を担う可能性もあり、フランス軍はドローンの侵入を防ごうとしている。 そこで鳥の出番だ。これまでの実験でイヌワシは能力を発揮しており、例えば、空軍基地の滑走路から1台のドロー

    敵のドローンをワシで撃墜--仏軍の新兵器はダルタニャンと三銃士
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/01
    "そこで鳥の出番だ。" なぜそうなる
  • 昆虫サイズ小型ドローンで授粉 産総研、ハチの代わり期待 - 共同通信 47NEWS

    授粉に使った小型ドローン(産業技術総合研究所提供)  昆虫サイズの小型ドローンと特殊なジェルを使って、人工的にユリの花に授粉することができたとの研究成果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)のチームが9日付の国際科学誌電子版に発表した。 農作物の受粉に必要なハチは世界的に減少しているとされ、大きな問題になっている。実用化にはまだ技術的課題があるが、チームの都英次郎・産総研主任研究員は「将来的には人工知能AI)などを活用して、物のハチの代わりに授粉するものを作りたい」としている。 チームが“人工のハチ”として選んだのが、市販のフル充電で3分ほど飛行できる縦横約4センチ、重さ約15グラムの小型ドローン。

    昆虫サイズ小型ドローンで授粉 産総研、ハチの代わり期待 - 共同通信 47NEWS
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/11
    ハチが代替できるならヒトもいこうぜ
  • シャチが生きたサメを捕食する衝撃の動画、ドローンが撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    野生生物に姿をさとられにくい ドローン は、時に大自然の素晴らしい瞬間を捉えることがあります。ドローンパイロットのSlater Mooreさんは、ドローンを使って「 2匹のメスのシャチとその子供が生きたサメを捕 」する非常に珍しい動画を撮影しました。 カリフォルニアのモントレー湾 にて撮影されたこの動画は、沖合型と呼ばれるシャチの生態をとらえています。船に乗り込んだMooreさんは、シャチがなにかをべているのを発見。そしてドローンを飛ばしたのです。すると、なんと シャチに噛みつかれたまだ生きているサメが海中から浮上 してきました。 この噛みつかれているサメはおそらく、サンフランシスコやモントレー湾に生息する「 セブンギル・シャーク 」だと思われます。その体調は最大で3メートルほどになりますが、 動画のサメは1.5メートルほど だと推測されます。 またこのような沖合型のシャチは普段

    シャチが生きたサメを捕食する衝撃の動画、ドローンが撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/17
    シャチはギャングなので何を食ってても普通。映像そのものが衝撃ってことかな?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/18
    ハトキャッチロンドンの大気の汚れ!
  • 世界初!ドローンで撮影されたポルノが壮大すぎる ── #NSFW | GQ JAPAN

    World's First Drone-Shot Porn is Spectacular!世界初!ドローンで撮影されたポルノが壮大すぎる ── #NSFWTag: テクノロジー 世界初、ドローンで撮影されたポルノムービー。その壮大で美しい映像の中にこめられたメッセージとは?衰退することを知らない、ポルノへの欲求は常にテクノロジーと共に進化を遂げてきた。雑誌からインターネット画像や動画まで、最先端のテクノロジーが発明されるたびに、ポルノ業界の人たちは常に最新の方法を使いSEXを表現する方法を生み出してくる。今回、ポルノが新たなテクノロジーとのコラボレーションを果たした。映画監督のBrandon LaGankeがドローン(無人機の意味。無人で空中から撮影ができる機械)を使用し新感覚の動画「Drone Boning」を作成したのだ。先日もドローンで撮影されたOK GoのMVを紹介したが、ムービー

    世界初!ドローンで撮影されたポルノが壮大すぎる ── #NSFW | GQ JAPAN
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