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生物と法律とこれはひどいに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 南アフリカ、ライオン飼育繁殖産業を廃止へ 法制化がカギ

    2019年、南アフリカ北西州のピエニカ・ファームに暮らす複数のライオンが疥癬(かいせん)を発症し、栄養失調とネグレクトで苦しんでいることが判明した。飼育者はジャン・スタインマン氏で、当時、南アフリカ者協会の理事に名を連ねていた。動物愛護団体によれば、これは決して特別な事例ではなく、南アフリカに250以上ある飼育繁殖施設の多くでライオンたちが苦しんでいるという。(PHOTOGRAPH BY NICHOLE SOBECKI) 南アフリカが、観光、トロフィーハンティング(趣味の狩猟)、伝統医学用の骨の供給などを目的とする、ライオンの繁殖や飼育の廃止に動いた。こうしたライオン繁殖産業は数百万ドル規模になると推定されている。 同国の環境林業漁業相のバーバラ・クリーシー氏は2021年5月2日、声明を発表し、「ライオン繁殖産業は自然保護に貢献しておらず、南アフリカの自然保護と観光の評判を傷つけている

    南アフリカ、ライオン飼育繁殖産業を廃止へ 法制化がカギ
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/05/14
    "ライオンの子を数多く産ませるため、子を母から早く引き離すスピード繁殖" オスの子○しを人間がやるのか… / 他にもトロフィーハンティング、骨の需要、か
  • Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下

    あるカメラマンが「Wikipediaに掲載されているサルが写った写真の著作権は自分にある」として掲載中止を訴えたところ、ウィキメディア財団が「写真の著作権はシャッターを押して自画撮りを行ったサル人にある」として訴えを却下していたことが明らかになりました。 Wikipedia refuses to delete photo as 'monkey owns it' - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/technology/news/11015672/Wikipedia-refuses-to-delete-photo-as-monkey-owns-it.html 訴えを起こしたのは、野生動物の生態を写真に収める活動を行っているカメラマンのデイヴィッド・スレーター氏。2011年にインドネシアに滞在して絶滅危惧種の一種であるクロザルの生態を撮影していたとこ

    Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/08
    「写真の著作権はシャッターを押して自画撮りを行ったサル本人にある」のでパブリックドメインだと主張
  • 天才チンパンジー“パンくん”の女性襲撃は予見されていた?

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 先週、“パンくん”が女性を襲った。 ステージが終わった直後、10メートル離れたところにいた20歳の女性に向かっていきなり駆け寄り、足首と腰、そして額にかみついた。ドクターヘリで緊急搬送されて全治2週間のケガだったという。 いった

    天才チンパンジー“パンくん”の女性襲撃は予見されていた?
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/09/12
    【「国際希少野生動植物種」で繁殖や研究以外の目的で飼育はしてはいけない】【アフリカに行けば「肉食の猛獣」扱い】これはひどい
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