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生物と2022に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • ナショジオの「ピクチャーズ・オブ・ザ・イヤー」コンテスト、受賞作品10点

    「ナショナル ジオグラフィック」2022年12月号の特別編集版「写真が記録した1年(PICTURES of the YEAR)」と連動した公募制の写真コンテスト。粘り強さと忍耐力で大賞を獲得したカルティク・スブラマニアム氏の写真と、佳作に選ばれた9点を紹介する。 「サケのいるところ、混乱ありです」。米アラスカ州チルカットハクトウワシ保護区の海岸付近で野営をしながら、カルティク・スブラマニアム氏は、この言葉をモットーにシャッターチャンスを待っていた。 一週間の撮影旅行の最終日、フェリーの出航が数時間後に迫る中、スブラマニアム氏は、サケの狩場周辺を飛び回るハクトウワシを眺めながら粘っていた。アラスカ州ヘインズはふたつの入り江に挟まれた細長い土地の南端に位置しており、毎年秋には、サケの遡上に合わせてここに約3000羽のハクトウワシが集まり、世界最大の集団を形成する。 スブラマニアム氏は、数羽がと

    ナショジオの「ピクチャーズ・オブ・ザ・イヤー」コンテスト、受賞作品10点
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/24
    "ふいに飛び込んできたワシが、もとから枝にいたワシを威嚇して、いちばんいい場所をよこせと要求したのだ。この瞬間をとらえた写真に、スブラマニアム氏は「鷲との舞踏」というタイトルを"
  • メスに殺到するハチの集団――世界最高峰の野生生物写真コンテスト2022 受賞作12点

    米国テキサス州の南部では、地面の下に花粉をため込んだ小さなハチの巣が見つかる。英語で「カクタスビー(cactus bee)」と呼ばれるミツバチの仲間の巣だ。この巣から、まずオスたちが地上に出てくる。その後、メスが巣から頭を出した途端、待機していたオスたちが一斉に群がる。 メスをめぐって、ひとかたまりになって転げまわるハチの集団は、「なかなか見られない光景です」と話すのは、米国のフォトジャーナリストで、ナショナル ジオグラフィックにも定期的に写真を提供しているカリーヌ ・アイグナー氏だ。(参考記事:カリーヌ・アイグナー氏が撮影「ボブキャット:滅多に姿を見せない野生ネコ家族と過ごした夏 写真12点」) 2021年春にアイグナー氏が撮影したこのハチの写真が、ロンドン自然史博物館による世界最高峰の野生生物写真コンテスト「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の2022年最優秀作品に選

    メスに殺到するハチの集団――世界最高峰の野生生物写真コンテスト2022 受賞作12点
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