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生物とBOOKと食に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • ザリガニ、ホタルイカ、カミツキガメ…自分で獲って食うと美味い!(玉置 標本) @gendai_biz

    小学校のクラスメートに、勉強なんかよりもカブトムシやカエルを捕まえることに集中力を発揮するタイプの男の子はいなかっただろうか。やたらとセミ捕りやザリガニ釣りがうまいやつ。夏休みの宿題は自由研究(標作りやアリの観察など)だけ張り切っちゃうようなやつだ。まさに私がそうで、放課後になると野原や川で泥だらけになって遊んでいるような子供だった。 そんなどこのクラスにも一人か二人はいる生き物好きだった私だが、中学校、高校へと進学していくと、次第に興味の対象から「ドジョッコだのフナッコだの」なんていう選択肢は消えていった。これはほとんどの男子に当てはまる成長過程だろう。しかし、大人になってから再び、捕まえる喜びに目覚めてしまったのだ。 その一番の理由は、「捕まえる」という行為のあとに、「べる」という展開が加わったことである。子供の頃と違って台所を自由に使えることもあり、この「捕まえて、べる」という

    ザリガニ、ホタルイカ、カミツキガメ…自分で獲って食うと美味い!(玉置 標本) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/10/01
    覚悟はいいか?俺はできてる案件
  • 「炭水化物」は人類の敵なのか、味方なのか | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    炭水化物は是か非か、「糖質制限ダイエット」は是か非か。今、この問題をめぐって主張が真っ向対立する2冊の翻訳が、書店の店頭に並んでいる。 「糖質制限ダイエット」派の主張 人類は何百万年も続いた旧石器時代の狩猟採集生活に適応するように進化してきた。農耕が始まったのはわずか1万年前のこと。原始人にならって穀物をべることをやめて肉中心の事に変えれば、健康になる、というのが「糖質制限ダイエット」派の主張である。 糖質制限は、もともとは糖尿病を治療するための事法で、炭水化物=糖の摂取を極力控えるというものだ。女性誌のダイエット特集では「糖質オフ」は、必ず出てくるほどのキーワードになっている。 その「糖質オフ」にお墨付きを与えているのが、ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士が書いた『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』(NHK出版)だ。レイティ博士は、近代文明がもたらしたマイナス面

    「炭水化物」は人類の敵なのか、味方なのか | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/06
    祖母、母、自分の生まれ育った環境によって遺伝子の働きも発現したりしなかったりするらしいので、原始に戻る事なんてできない
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