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画像とにゃーんに関するkamei_rioのブックマーク (78)

  • 36年で500作品、ネコとネズミの甲冑を作るアーティストがすごい 写真12点

    ジェフ・デ・ボーア氏が制作したネコの甲冑。かぶとと尾部にネズミをあしらっている。デ・ボーア氏は甲冑の魅力について、「甲冑は政治的、軍事的なものであると同時に、パレードや式典でも使用されます。その目的や理由は、歴史の中で絶えず変化しています」と語る。(PHOTOGRAPH BY CHRISTIE HEMM KLOK) 西アフリカ、ダホメ王国が誇った恐るべき女性兵士軍団 画像13点 大観光都市ベネチアのもう一つの顔、漁師と小さな島を旅する 写真9点

    36年で500作品、ネコとネズミの甲冑を作るアーティストがすごい 写真12点
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/01/13
    "デ・ボーア氏の目的は、甲冑を実際に動物に着せることではなく、人々の想像力を刺激し、弱者の勇気を奮い立たせることにある"
  • 意外と撮影するのが難しい黒猫をスマホやデジタル一眼で綺麗に撮る

    窓からの光がいい感じにあたって妙にカッコよく撮れたうちのミル。黒をキレイに撮るには光が大事なのだ。2021年12月 ニコン Z 9 2021年9月、うちに黒のミルがやってきたのだけど、どうもそれ以来黒がやたら気になるのである。特に黒に出会う機会が増えたってわけじゃないだろうから、より目に付くようになったという方が正しい。 というわけで黒特集。 冒頭写真はうちのミルから。黒を撮ってると、光の当たり方って大事だなあと思うよね。明暗をきれいに出さないと立体感がでないというか、飼い黒を撮るときは窓からの光がほどよく入る時間がいいぞというか。黒一色だからこそ、光りの使い方がより際立つもの。冒頭にこの写真を持ってきたのはそれが理由。 とはいえ、ほとんどの写真は室内照明に頼った夜だったりするので、なかなかうまくはいかないんだけれども。

    意外と撮影するのが難しい黒猫をスマホやデジタル一眼で綺麗に撮る
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/02/09
    にゃーん
  • 子猫が里親に引き取られていく季節なので子猫写真特集 (1/2)

    我が家へやってきたばかりの「かふか」。先住(大五郎)と慣れるまではケージに入れましょうってことでケージ内に。まだ緊張してる……けど、その日の夜にはケージを出て遊び回っておりました(2008年8月 ニコン D40X) 2008年8月16日は「かふか」が我が家へ引き取られてきた日であった。 ちょうど10年前。「借りてきた」のようであったのは初日の数時間だけだったが、そのときの写真。 の繁殖期はだいたい決まっていて、春先が発情期なので生まれるのは5~6月あたりが多くなる。 生まれた子が歩けるようになると、ときどき人目につくところに顔を出すわけで、それが6~7月あたり。 そこで誰かに捕獲され、里親が見つかって引き取られていくとしたら、7~9月くらいになるか。 だから、かふかがうちにやってきたのが8月だったのである。 6月に連載でとりあげたコマちゃんは、まだ生まれて間もないうちに引き取られた

    子猫が里親に引き取られていく季節なので子猫写真特集 (1/2)
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    kamei_rio 2018/08/31
    にゃーん
  • 近寄っても逃げない猫を撫でながら撮る (1/2)

    このあたり、が気持ちいいポイントのひとつ。横に座ってぼりぼりと撫でつつ、右手で撮影。可動式モニターだからこそ撮れるアングル(2018年8月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II) 先日、まだ暑い夕刻に住宅街の公園のベンチの隅にがにゃつバテしておりまして、人なつこいには見えなかったのだけど、その横に座らせてもらっても逃げる気配がない。 おお、なんとかわいいやつ、と思って頭をボリボリと掻いてあげたのが冒頭写真。 気持ちよさそうにしてくれたので調子に乗って撫でてたら、途中で「もういいや」って体でベンチを降りて遠くへ行っちゃったのだった。 まあそんなもんです。 こんな感じで、近づかせてくれるがいたら撫でたくなるのだけど、そのときのコツをひとつ。 を撫でるときは頭頂部近くや耳の後ろから首筋辺り、さらにアゴの下が基なのだが、まず最初にアゴの下を狙うのがよし。 頭を撫でるには、手が

    近寄っても逃げない猫を撫でながら撮る (1/2)
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    kamei_rio 2018/08/31
    にゃーん
  • 怪談猫……ならぬ、階段が似合う猫たち (1/2)

    階段の途中で丸くなってた。カメラ持ってそっと近づいたら起きてじろっと見られた。ここ、アパートの2Fへ上がる階段なのである。せっかく人目に付きづらい場所でくつろいでたのに邪魔してすまんかった(2018年3月 富士フイルム X-H1) いつも夏になるとついやりたくなる「怪談」、もとい「階段」。 は上下の動きが好きなので、階段が似合うのだ。 最近見つけた律儀な階段はこいつ。

    怪談猫……ならぬ、階段が似合う猫たち (1/2)
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    kamei_rio 2018/07/10
    にゃーん
  • 2017年最後だから、ボツになった猫写真をお蔵出し (1/2)

    偶然出会った暗渠サビネコを望遠で。オリンパスの12-100mm F4は撮りに最適で、これを持って出歩くことが多かった(2017年1月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II) 2017年最後の「這いつくばってに近づけ」。毎年恒例になりつつある、お蔵出しで締めくくりたい。 この連載、毎回何らかのテーマでもって写真をピックアップしてるわけだが、ひとつにまとめるには難しいテーマってのもあるわけで、そういうのはお蔵入りしちゃうのだ。 でももったいないよね、といって引っ張り出すのが年末の行事。 まずは塀の隙間から顔を出した。 塀の上のって珍しくないんだけど、ここのおうちの塀って、門のとこだけが高くて、他は塀+生け垣(といっていいのかな、これ)で高さを合わせてたんである。で、なぜか1ヵ所だけ塀に切り欠きがあって、そこにきれいにが収まってたのだ。 このときコンデジしか持ってなかったの

    2017年最後だから、ボツになった猫写真をお蔵出し (1/2)
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    kamei_rio 2017/12/27
    にゃーん
  • 塀の上の猫は撮るアングルが悩ましい (1/2)

    真正面から上目遣いでニラんでるハチワレ。キリッとした顔がなかなかたまらんのでした。望遠気味で正面から撮ると遠近感が薄れて迫力でマス(2016年11月 パナソニック LUMIX DMC-TX1) さてさて、前々回はを上から撮る話、前回は屋根のを撮る話を書いたわけだが、悩ましいのが塀の上のである。 塀の上ってにとてもふさわしくて、狭いブロック塀の上で昼寝してたり、バランス良くさっそうと歩いて行くさまはとてもくさくてよいのだが、そんな微妙な高さにいるを、上から撮るか下から撮るか正面から撮るか横から撮るか、ときどき悩むのである。 冒頭写真は塀のを真正面から撮った写真。いい感じでカメラをニラんでくれたのでキリッとした写真になってくれた。 ちなみに同じを下から撮ったのがこちらだ。

    塀の上の猫は撮るアングルが悩ましい (1/2)
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    kamei_rio 2017/12/07
    にゃーん
  • 河川敷のネコはどこに帰るのか?

    昨年の夏、とある河川敷でネコにまみれたベンチを見た。上の写真がそうである。ご覧の通り、完全にベンチを占拠しており、近づいてもまるで動じない。くつろぎっぷりが凄かった。 その後、あの近くには大きなマンションが建ったと聞いた。きっと河川敷を訪れるヒトも増えただろう。ネコたちは今もベンチでくつろげているのだろうか? 1年ぶりに見に行った。

    河川敷のネコはどこに帰るのか?
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    kamei_rio 2017/10/10
    近づいてくるなら野良では無い。地域猫もいいけど糞を何とかしてくれないかな
  • 秋の気配を感じる新潟の海岸で撮る猫 (1/2)

    品が良さそうなグレーの地域を草むらで発見。首筋の白い毛がマフラーのようでいい感じ。後ろには日海がうっすらと(2017年9月 オリンパス OM-D E-M1 MarkII) 久しぶりに旅行先で見かけたシリーズ、今回は新潟県新潟市。 それが、夏がリベンジに来たような暑さだったため日中はネコに全然会えなくてショックを受けていたのだけど、新潟の地形や成り立ちがわかるところを案内してくれた友人が(そんなリアルブラタモリみたいな人ばかりなので、おまかせすると普通の観光地にはまず行きません)たまたま好きで、ここならって場所へ連れて行ってくれたのだ。 新潟市は砂の上にできた都市で、新潟市中心部自体が川が運んだ砂が集まってできた砂丘の上にある。砂の街である。 街はもちろん舗装や建物で砂を意識することなんてないが、海岸近くへ行くと今でも成長する砂丘の様子を見られて実に興味深いのである。 で、日が大きく

    秋の気配を感じる新潟の海岸で撮る猫 (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/20
    にゃーん
  • チャトラ柄の猫は明るくてフォトジェニック! (1/2)

    ずいぶん昔、今調べたら1986年公開なのでもう30年以上前になるわけだが、「子物語」という映画があったのである。 そのネコの名前が「チャトラン」。チャトラだからチャトラン。名前ってこのくらい単純な方がいい。当時これで「チャトラ」って柄を覚えた人はいっぱいいただろうなあ。 というわけで、今回はネコの柄シリーズ「チャトラ」。 キジトラとチャトラ。色が明るくてモテそうなのがチャトラと思えばいいかと思う。冒頭写真の感じ。 やっぱチャトラは色が明るくてきれいなのでフォトジェニックなのだよねえ。だから冒頭写真にはあえて汚れたとこにいるチャトラを選んでみた。 まあ茶色のトラ柄なのでチャトラなのだが、明るい茶色なのがポイント。 続いて塀の上にいた純粋チャトラ。高いところにいるときのネコは表情に余裕がある。上から目線。

    チャトラ柄の猫は明るくてフォトジェニック! (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/12
    チャトラを茶虎と書くと茶渡泰虎の霊圧が……消えた……!?っぽくなるにゃーん
  • 2匹が出会うとき……カメラは絶対手放せない瞬間が来る! (1/2)

    はくつろいでいるようでいて、というかくつろいでいるのだが、くつろいでいても音や匂いによる警戒信号にすぐ反応する。 人がそっと近づく。そしてしゃがむ。もちろんは警戒してこちらを見ているのだが、しばしじっとしていると「あ、こいつは警戒しなくても大丈夫だな」となって、元に戻るのである。 このときはこっちを見てるようで見てない。どうも私の右手方向に、カメラを構えた人間以上に気になる何かが現われたのだ。 の目線を追うと、いた。チャトラだ。

    2匹が出会うとき……カメラは絶対手放せない瞬間が来る! (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/06
    絶対手放せない瞬間がにゃーん
  • 口元から胸にかけて白い「キジシロ」柄の猫を撮る! (1/2)

    マンホールの上で丸くなってるのはよく見るけど、微妙に避けてるのがちょっと面白い。春の日差しを満喫してたら、いつのまにか日陰になっちゃったパターンかと思う(2016年4月 パナソニック LUMIX DMC-TX1) さて、夏も終わろうとしていることだし、の柄シリーズに戻るとしよう。 キジシロである。キジトラとシロが混じった柄は一般に「キジシロ」といわれてる。 キジシロ? と思う人でも冒頭写真を見ると「ああ、よく見る柄だ」と思うに違いない。 冒頭はハチワレのキジシロ。日向で寝てたらいつのまにか日陰になっちゃったのか、日陰で寝てたら徐々に傾いた日が当たってきたのかどっちかはわからないけど、たぶん前者。 ここ1~2年で撮ったキジシロ写真を探したら、けっこうハチワレがいた。

    口元から胸にかけて白い「キジシロ」柄の猫を撮る! (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/08/29
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  • 地元に帰省したら景色を懐かしみつつ猫散歩! (1/2)

    青い屋根の物置の上にサビネコがいた。遠くからそっと覗いただけなのに思いきりニラまれてしまったのは人徳不足か。でも屋根の上のを見下ろすってちょっと楽しい(2017年8月 オリンパス E-M1 MarkII) なんとも東京では8月に入って17日連続の雨、仙台に至っては27日連続の雨(執筆時点)と、8月がまったくもって夏らしくない昨今だけど、名古屋へ行ったら普通に夏だったわけで、実家に帰った際、朝早く目が覚めたのでちょっとベランダに出たら、裏のおうちの物置の屋根に発見。

    地元に帰省したら景色を懐かしみつつ猫散歩! (1/2)
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    kamei_rio 2017/08/22
    にゃーん
  • 暑い夏の風物詩!? 2017年のバテ猫三昧 (1/2)

    夏まっさかりですな。というわけで、の柄シリーズはお休みして、夏恒例の「バテ」といくのである。夏バテでへちゃっとなってるから、バテ。 実のところ夏は撮影には向いてない。 昼間は暑くて日陰に入って寝てるし、その相手をしてたらこっちが熱中症になっちゃう。狙うなら早朝。あるいは夕方。 午前5時や6時の早朝の撮影散歩ってのもオツなので、早起きできる人はおすすめ。 私は無理なので、夏の昼間にバテと戯れるのである。 なにしろ日陰を探すと、こんなあられもない姿で寝てるのである。これぞバテ。 上向いてお腹出して気持ちよさそうに転がってる。 冬のお昼寝は身体をぎゅっと丸くして体温を外に逃がすものか、って姿勢で寝るのに対し、夏の昼寝は真逆。身体をできるだけ伸ばして体表面積を広くしてへちゃっとつぶれて少しでも放熱しようって姿勢になってるのが傍から見ると微笑ましいのである。 今回はそんな写真シリー

    暑い夏の風物詩!? 2017年のバテ猫三昧 (1/2)
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    kamei_rio 2017/08/16
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  • 猫写真で見る、「キジトラ」と「キジシロ」の違い (1/2)

    さて、の柄シリーズ「キジトラ」編をきちんとやりましょう。今回はキジトラ三昧。似たようなキジトラがいっぱいでてくるけど、ほとんど違うキジトラです。 の縞模様ってほとんどが「キジトラ」か「チャトラ」。どっちも茶色い縞模様だろう、って突っ込みたくなるけれども、一度覚えちゃうとはっきり違いがわかる。 色が違うのだ。焦げ茶とオレンジ色に明るい茶色。 次の写真、手前がキジトラ、奥がチャトラだ。 チャトラがボケてるのでわかりづらいけど、色の違いははっきり出てる。手前の茶色と言うよりは焦げた感じなのがキジトラ、後ろの明るい茶色がチャトラだ。 さらに最近は、キジトラも「キジトラ」と「キジシロ」に分けて考えることが多いらしい。 全身キジトラだと「キジトラ」。シロがまじってると「キジシロ」。口元だけが白いなんてのはよくあるのでキジトラ(うちの「かふか」もそうだ)だが、おなかや手足が真っ白とか、頭と背中だけ

    猫写真で見る、「キジトラ」と「キジシロ」の違い (1/2)
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    kamei_rio 2017/08/08
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  • ソニーのフラッグシップミラーレス「α9」でキジトラを撮る! (1/2)

    今回は日で一番多いといわれるくらいよく見かけるキジトラのが主役。 キジトラは日を代表する野鳥である「キジ」に色が似てるから。といっても「雌の方」。雄のキジは目の周りが赤く、羽根や銅も深い緑を基調とした派手な色だが、雌は茶褐色でちょっと地味。 で、雌のキジと似た色をしたトラ模様ってことでキジトラだ。 しかも、ソニーからミラーレス一眼のフラッグシップにして最高峰の「α9」をお借りしたので、α9で撮ったキジトラである。 まあ、たまたまα9を持ってを撮りに行ったら、若くて人なつこいキジトラがいたから、よし今回はキジトラを主役にしちゃえってことなんだけれども。 冒頭のキジトラもα9での撮影。α9に「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」というレンズをつけて撮影した。 STFは「スムーズ・トランス・フォーカス」の略で、特殊なレンズを用い、前後が柔らかくきれいにボケるのが特徴だ。冒頭

    ソニーのフラッグシップミラーレス「α9」でキジトラを撮る! (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/07/23
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  • 日本猫を代表する柄!? 三毛猫をきれいに撮るコツ (1/2)

    おしりを上げてる姿が可愛かったのでちょっと遠くから狙ってみた。某県のとある団地の。きれいな三毛だが、茶色が縞なので縞三毛(2017年5月 オリンパス OM-D E-M1 MarkII) 最近はの柄の話が続いている連載。参考にしているのが「アイリスオーヤマ」が運営する「アイリスペットどっとコム」の「みんなで作るの柄図鑑」。 アイリスオーヤマって家電好きの人の間では、LED照明やWi-Fiを搭載してスマートフォンで操作できるエアコン、IHクッキングヒーター部を分離して使えるIH炊飯器など、最近話題のメーカーなのだが、実はペット用品も扱っているのだ。 そこのの柄図鑑にの代表的な柄一覧があり、飼い主が各柄に飼いの写真を投稿している。 2017年7月13日現在、一番多いのがキジトラで130匹、次がハチワレで122匹。接戦ですな。そして前回紹介したサビネコは59匹である。やはりちょっと

    日本猫を代表する柄!? 三毛猫をきれいに撮るコツ (1/2)
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    kamei_rio 2017/07/19
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  • 多いと思ったら実は希少!? サビネコの写真を集めてみる (1/2)

    護岸された土手にペタンと転がっていたのでこちらも負けずに地面スレスレから目線で狙ってみた。左右キレイに色が分かれている印象的なサビネコ(2011年10月 ソニー NEX-5N) ハチワレ、クロネコ、シロネコと来た連載。もうちょっとの柄シリーズを続けてみようかと思う次第。お付き合い下さいませ。 4番目はサビネコ。 サビネコのサビは、侘び寂の「寂」じゃなくて、鉄が錆びたの「錆」。確かに錆びた鉄って焦げ茶っぽい感じだものな。 よし次はサビネコだーーと思ってHDDの写真をあさってみたところ、意外に少なくて焦った。 数が少ない割に印象に残りやすいのだろう。たまたまかもしれないが、サビネコに人なつこいが多い気がして、だから余計覚えているに違いない。

    多いと思ったら実は希少!? サビネコの写真を集めてみる (1/2)
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    kamei_rio 2017/07/11
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  • 油断すると灰色に……シロネコもクロネコ並みに撮るのが難しい! (1/2)

    よく晴れた夏の日、も暑くて岩の上でへちゃーとなっておりました。その手足のへちゃーっぷりが愛らしくてぎりぎりまで近づいて撮影。人に慣れていて近づいてもぴくりともせず(2016年7月 パナソニック LUMIX DMC-CM1) ハチワレハチワレ、クロネコと来たら、次はシロネコへ行かざるをえまい。無彩色シリーズっぽくなってるけど、まあそれはそれとして、シロネコである。 さすがにシロネコの写真は数が少なかったので、冒頭写真は黒がちょっと混じったのになってしまった。ご容赦を。 で、シロネコの撮影もまたクロネコに負けず劣らず難しいのである。なぜなら白いから。 白いは白く撮りたい。白はちょっと油断すると灰色になる。灰色だとシロネコっぽさが出ない。ぱりっと白くしたい。 逆に白く明るく、と思いすぎると白はあっさり白トビする。白だから白トビしてもいいんだけど、なんというか毛のちょっとしたニュアンスなんかも

    油断すると灰色に……シロネコもクロネコ並みに撮るのが難しい! (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/07/02
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  • 撮るのが一番難しいクロネコをきれいに撮影する方法 (1/2)

    のドアップ。黒が黒く撮れるようにマイナスの補正をかけ、黄色い目がより際立つようにしてみた。鼻水が写ってるけどそこは気づかないでやってください(2015年8月 キヤノン Powershot G3 X) 今回は黒を撮る話。 「黒」というとE.A.ポーの有名な短編を思い出すわけで、そこに「黒というものがみんな魔女が姿を変えたものだという、あの昔からの世間の言いつたえを」という一節が出てくる(青空文庫より)。黒といえば魔女! でも、日だと話が違う。日国語大辞典によると「江戸時代には、これを飼えば労咳(肺結核)が治るという俗信があり、恋の病にも効験があるといわれた」とあり、逆に縁起がよいものだったのだ。 恋の病に効いたそうですよ、みなさん。 そんな黒であるが、一番撮るのが難しいといわれてる。そらそうだ。だって、真っ黒だもの。 でも、かすかでも光が当たれば陰影ができ、だなってことは

    撮るのが一番難しいクロネコをきれいに撮影する方法 (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/23
    にゃーん