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研究と暗号と統計に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 暗号と未知の文字で記された謎の古文書。インチキだと思われていたヴォイニッチ手稿は本物だったと判明! - IRORIO(イロリオ)

    1912年にウィルフリッド・ヴォイニッチがイタリアの修道院で見つけたとされる古文書をご存知だろうか。ヴォイニッチ手稿と名付けられたそれは、類を見ない未知の言語で記されており、長い間ヴォイニッチ自身が作成した“いたずら”ではないかと思われていたそうだ。けれど長年の汚名返上の時が来た! 今回米科学誌Plos Oneに掲載された研究では、この古文書は統計的に意味を為す文体を保っている事が証明された。…その意味は未だ謎であるにしろ。 ヴォイニッチ手稿の書記素は、既存の言語に類似した型がなく、誰かが作ったニセモノだと思われていたのも無理は無い。ほぼ全てのページには植物のイラストがあり、その全てが地上に存在しないことも謎に拍車をかける。放射性炭素年代測定法から、この古文書は1400年代に作られたものだと断定されているが、そこに記された文字が同年代に書かれたものという証拠が得られず、発見者のヴォイニッチ

    暗号と未知の文字で記された謎の古文書。インチキだと思われていたヴォイニッチ手稿は本物だったと判明! - IRORIO(イロリオ)
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/29
    デタラメな文字列じゃないですよ、という話
  • NTT、ビッグデータ活用や音声処理など基礎研究の成果を公開 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    NTTは2013年6月3日、NTTコミュニケーション科学基礎研究所(以下、NTT研究所)の研究成果を、都内で報道陣に公開した。ビッグデータを活用したデータ解析やプライバシー確保、音声処理技術を使ったデモなど興味深い研究が披露された。 今回の報道陣向けの成果公開は、6月7日、8日に京都府相良郡精華町のNTT研究所施設で開く研究所の一般公開である「オープンハウス2013」に先駆けたもの。オープンハウス2013で展示する4カテゴリー、30点の研究成果のうち、7点をピックアップしてデモなどを交えて説明した。 ●ビッグデータから多種のデータを同時に解析 ビッグデータの新しい活用の仕方を提案するのは「NTT研究所でのビッグデータ解析の取組み」の展示。ビッグデータには膨大で、なおかつ多種多様な情報が含まれている。こうしたビッグデータに「機械学習技術」と呼ぶ統計的な処理技術を施すことで、未来を予測しよう

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/05
    同じ場所にいるAさんとBさんの識別情報をランダムに交換して、匿名性を保ちつつ位置情報データを収集する「仮名交換」がすげーと思いました
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