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研究と通信と暗号に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 世界で初めて、誤り率監視の不要な量子暗号実験に成功

    (報道発表資料) 2015年9月14日 世界で初めて、誤り率監視の不要な量子暗号実験に成功 ~波束の収縮に基づいた新原理による手法を実証~ 日電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫 以下、NTT)と東京大学大学院工学系研究科(東京都文京区、総長:五神 真)は共同で、光子伝送の誤り率監視を行うことなしに安全性を確保する量子暗号を世界で初めて実現しました。 成果は、総当たり差動位相シフト(round-robin differential phase shift: RRDPS)方式と呼ばれる量子暗号方式を実験により実証したものです。この結果により、不確定性原理に基づく従来の方式と異なり、波束の収縮(※1)を安全性の原理とした量子暗号を世界で初めて実証することができました。実験により、従来方式で必須とされてきた送信者と受信者との間での定期的な誤り率監視が不要な量子暗号が実

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/16
    "不確定性原理に基づく従来の方式と異なり、波束の収縮を安全性の原理とした量子暗号" なるほどわからん
  • NTT、ビッグデータ活用や音声処理など基礎研究の成果を公開 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    NTTは2013年6月3日、NTTコミュニケーション科学基礎研究所(以下、NTT研究所)の研究成果を、都内で報道陣に公開した。ビッグデータを活用したデータ解析やプライバシー確保、音声処理技術を使ったデモなど興味深い研究が披露された。 今回の報道陣向けの成果公開は、6月7日、8日に京都府相良郡精華町のNTT研究所施設で開く研究所の一般公開である「オープンハウス2013」に先駆けたもの。オープンハウス2013で展示する4カテゴリー、30点の研究成果のうち、7点をピックアップしてデモなどを交えて説明した。 ●ビッグデータから多種のデータを同時に解析 ビッグデータの新しい活用の仕方を提案するのは「NTT研究所でのビッグデータ解析の取組み」の展示。ビッグデータには膨大で、なおかつ多種多様な情報が含まれている。こうしたビッグデータに「機械学習技術」と呼ぶ統計的な処理技術を施すことで、未来を予測しよう

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/05
    同じ場所にいるAさんとBさんの識別情報をランダムに交換して、匿名性を保ちつつ位置情報データを収集する「仮名交換」がすげーと思いました
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