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研究とsearchに関するkamei_rioのブックマーク (9)

  • 検索の上位表示を公平にする新ランキングシステム 全コンテンツに最低限の露出と利益保証を付与

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米コーネル大学の研究チームが開発した「ナッシュ社会厚生ランキングNash Social Welfare Ranking)」(出典:Fair Ranking as Fair Division: Impact-Based Individual Fairness in Ranking)は、検索エンジンやレコメンドシステムなどにおいて、全てのコンテンツを公平に表示する新たなランキングシステムだ。経済学の知見に基づいたアルゴリズムで、ユーザーの満足を維持したまま、全てのコンテンツに最低限の露出と利益を保証し、公平性の担保を目指す。 検索エンジンやレコメンドシステムなどのランキングインタフェースは、

    検索の上位表示を公平にする新ランキングシステム 全コンテンツに最低限の露出と利益保証を付与
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/28
    "すなわちコンテンツ間の公平な利益配分を自動で達成するものである"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Equitable Access Fund will be deployed over the next five years with aims to improve equitable access to credit and unlock up to $1 billion in credit for small business owners.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/11
    Googleは論文探すの便利だったな……(遠い過去を見る目
  • グーグルの自社コンテンツ優先で検索結果の質が低下--コロンビア大教授が指摘

    UPDATE Googleは自社コンテンツを優先し、検索結果の質を落としている疑いがあると、コロンビア大学ロースクール教授で著述家のTim Wu氏が共同で執筆した論文の中で主張している。 この研究論文は、英国時間6月27および28日に開催されたオックスフォード大学の「Antitrust Enforcement Symposium」(独占禁止法執行シンポジウム)において発表されたもの。この論文が注目に値するのは、Wu氏がGoogleの元研究員で、「ネットの中立性」の提唱者であるという点だ。Wu氏はまた「The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires」(マスタースイッチ 「正しい独裁者」を模索するアメリカ)の著者としても知られる。 論文において、Wu氏とハーバード大学のMichael Luca氏、およびYelpのデータサイ

    グーグルの自社コンテンツ優先で検索結果の質が低下--コロンビア大教授が指摘
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/07/01
    ネット中立性で有名な教授が、Googleに対抗したいYelpから報酬をもらって共同研究した論文。ゆえに中身の正当性が気になる
  • ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究

    ネット検索は、ネット上の知識と自分の知識を混同させてしまうことで、実際以上に自分が賢いと錯覚させてしまう可能性があるという。 ネットによる情報検索は、実際以上に自分が賢いと錯覚させる──米国の研究者によるこんな研究結果が米心理学会の専門誌に掲載された。検索ユーザーはネット上の知識と自分の知識を混同してしまう傾向があり、研究者は「正確な知識を身につけるのは難しいことだが、ネットはそれをさらに困難にしている」という。 ある実験では、対象者をネット検索を使ってもいいグループとそうではないグループに分け、「ジッパーはどういう仕組み?」といった4つの質問に答えてもらった。その上で、4つの質問とは無関係な別の質問(「曇りの夜はなぜ暖かい?」など)を示したところ、ネット検索を使ってもいいグループは、そうではないグループに比べ「自分はその質問に答える能力がある」と考える傾向にあったという。 検索を使えるグ

    ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/02
    次は情報の源泉毎に調べて欲しい。書籍、伝聞、Google先生、知恵袋、SNS、守護霊、上杉某、マスコミあたりで。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kamei_rio
    kamei_rio 2014/01/06
    査読や評価の仕組みがあったら商業誌も戦々恐々とするだろうか
  • 百度、シリコンヴァレーに人工知能研究所を開設

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/05/06
    百度もディープ・ラーニング(ハードウェアとソフトウェアで人間の脳を模倣する)に突っ込んでるようだ
  • TechCrunch

    It’s exciting times for growth-stage investment in Africa as Norrsken22, a Pan-African venture capital firm, achieves the final close of its debut fund, raising a total of $205 million, surpassing i

    TechCrunch
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/12/11
    元画像を「大量のランダムな画像と比較して」違いをみて、比較済みの別画像のデータと突き合わせる、って感じ?
  • インターネット検索データから分析される「本当の欲望」 | スラド IT

    アダルトコンテンツに関する4億件もの検索データを元に「男性と女性、それぞれの当の欲望」を分析した研究者らがいるそうだ(TIME、家/.)。 インターネットには「存在するものに全てに関し、それを扱ったポルノが存在する」という「Rule 34」の名で知られる法則があるそうだ。この法則が指すように、研究者らは検索データを分析すれば性的趣向の多様さが見えてくると考えたそうだ。しかし、、実際は人々の欲望にはいくつかの王道があり、これらの分野が検索される大部分を占めている現実が明らかになったそうだ。 この研究によると存在するアダルトコンテンツの8割は、最も検索される性的趣向のトップ20で占められているという。ちなみに検索対象トップ5は「youth(若さ)」、「gay(ゲイ)」、「sexy mothers(セクシーな母)、「breasts(胸)」、そして「cheating wives(不倫)」だそ

    kamei_rio
    kamei_rio 2011/06/01
    「研究によると存在するアダルトコンテンツの8割は、最も検索される性的趣向のトップ20で占められている」トップ5すごいな
  • 統一地方選マニフェスト検索サイト「まにけん!」オープン

    4月10日投開票の統一地方選前半戦に向け、候補者の政策マニフェストを検索・評価できるサイト「まにけん!」がオープン。 4月10日に投開票される統一地方選前半戦に向け、候補者の政策マニフェストを検索・評価できるサイト「まにけん!」が4月7日、βテストを始めた。 衆院選の各党獲得議席数を予測する「shuugi.in」を公開した静岡大学情報学部佐藤哲也研究室と、早稲田大学マニフェスト研究所が共同で開設した。 地方選でも注目されてきているマニフェストについて、候補者ごとの内容に加え、「子ども」「IT」「年金」などのキーワードを入力して検索できる。読みやすいとは言えないマニフェストを、有権者がそれぞれの関心に基づいて一部分を簡単に閲覧できるようにした。 マニフェスト検索実験は2009年の衆院総選挙から実施し、10年の参院選を含めると3回目。「多様なマニフェストの文章構造に対応可能な保存形式の実現に取

    統一地方選マニフェスト検索サイト「まにけん!」オープン
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/04/07
    ネーミングはアレだけど面白い試み / 「shuugi.in」の静岡大学情報学部佐藤哲也研究室
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