タグ

統計と医療とお酒に関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • 「ストロング系」愛飲者たちに起きていた大変化

    2024年に入って、メーカーから相次いで取り扱いを減らすと発表されたストロング系チューハイ。以前は、少量でもすぐに酔えるコスパのよさや手軽さなどから人気となっていた商品だ。ストロング系チューハイに何が起きているのか、消費のトレンドを時系列で見てみたい。 全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、約6000店舗の販売動向を追っている「インテージSRI+」から、チューハイの家庭用市場規模の推移をアルコール度数別に確認する。ここで、チューハイとは、サワーやカクテル、ハイボールなど割らずにそのまま飲めるRTD(Ready To Drinkの略)全般とした。 「ストロング系」高アルから中アルにシフト チューハイの市場規模は成長を続けており、2023年には5333億円となった。2013年との比較でおよそ2倍の規模と大きく伸びていることが見て取れる。 度数別に見ると、8~9%台のストロング系「高アル

    「ストロング系」愛飲者たちに起きていた大変化
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/28
    "中アルの伸長には、甘さを抑えたすっきりとした飲み口で食事に合わせやすいと訴求するレモンサワーの人気が寄与したとみられる" 中アルアル中あるあるアルね(言いたいだけ)
  • お酒が女性をかつてないほど死なせている、男性に迫る勢い

    米国政府は、お酒を飲むなら女性の場合1日1杯までとするよう勧めているが、健康という観点からは、それ以下にするか、または全く飲まない方がいいと専門家は指摘する。(PHOTOGRAPH BY ARTUR WIDAK, NURPHOTO/GETTY IMAGES) 米フロリダ州タンパ在住の起業家でブロガーのジャスミン・シャルボニエさん(35歳)は、学生の頃から酒の量が多かった。30代前半にはテキーラ入りカクテルを1日に8杯飲む日が週に数回はあったという。昨年、酒を断とうとしたところ、離脱症状(禁断症状)に陥ってしまい、その時初めて事の重大さに気付いた。 アルコール関連の疾患で死亡する確率はいまだに男性の方が高いが、最近は男女の差が縮まっていることが最新の研究で示されている。女性も男性と同じように酒を飲むようになったためだ。 2021年の米国政府による調査で、過去1カ月の間にアルコールを摂取したと

    お酒が女性をかつてないほど死なせている、男性に迫る勢い
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/09/11
    "女性の方が同じ体重の男性よりも脂肪組織が多く、水分量が少ないため、血中アルコール濃度が高くなり、その状態が長く続くからだという"
  • 酒は1000万人のメンヘルを生み出し、毎年3.5万人を殺してる。ダメ!絶対! - xevra's blog

    アルコールは毒、それも大脳を破壊する習慣性の強い危険な毒。日では酒が原因で毎年3.5万人が死に、アルコール依存症が100万人、予備軍が1000万人居るという極めて深刻な状況。酒のCM禁止などそろそろ対策が必要 / “大好きだっ…” https://t.co/Tfmds3Cp8f — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年2月25日 まず、この表を見て欲しい。 2013年 厚労省研究班 男性女性総計 多量飲酒者(飲酒する日には純アルコール60g以上) 785万人 195万人 980万人 リスクの高い飲酒者 (1日平均男性40g以上、女性20g以上) 726万人 313万人 1039万人 アルコール依存症者と予備軍(AUDIT15点以上) 257万人 37万人 294万人 ICD-10診断基準によるアルコール依存症者 95万人 14万人 109万人 2008年 厚労省研究

    酒は1000万人のメンヘルを生み出し、毎年3.5万人を殺してる。ダメ!絶対! - xevra's blog
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/26
    暴力を振るったり電車を止めたり地面にピザを出力する行為に課税すれば良いのでは。アルコールに弱いのに飲みすぎる飲ませすぎる文化がクソ
  • 赤ワインは健康にいい、わけではない:研究結果

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/30
    「わたしたちはようやく、単に好きだからという理由だけで赤ワインを飲むことができる」
  • 1