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通信とKDDIとdocomoに関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 苦戦が続くドコモ--明暗が分かれた携帯キャリア3社の決算

    携帯キャリア主要3社の2013年度決算が出揃った。KDDI、ソフトバンクが大幅な増収増益を達成する一方で、NTTドコモは減収減益となるなど明暗が分かれる形となったが、今後に関しては別の側面も見えてくる。それぞれの決算内容から、各社が抱える課題と、それに対処するため、どのような取り組みをしようとしているのか確認していこう。 苦しいNTTドコモ、再成長に向け基盤を固める ゴールデンウィークを挟む形で、3社の2013年度決算が発表された。その先陣を切って発表会を実施したのは、NTTドコモだ。同社は2013年、サムスンの「GALAXY S4」とソニーモバイルの「Xperia A」のによる“ツートップ戦略”やiPhoneの導入など、スマートフォン端末に関する方針を大きく変えたことで話題となったが、決算の内容はかなり厳しいものだった。 実際、同社の2013年度決算は、営業収益が前年度比0.2%減の4兆

    苦戦が続くドコモ--明暗が分かれた携帯キャリア3社の決算
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/12
    ドコモがインドから撤退していたことを知るなど
  • auが主役?ドコモとソフトバンクは?大手キャリア「夏の陣」予測 - 日経トレンディネット

    ゴールデンウィークが終わり、キャリア各社の夏商戦に向けた新製品・サービス発表が差し迫る2014年5月7日。直近までに発表された内容を振り返り、キャリア各社が夏商戦に向け、どのような施策を打ち出してくるのか予測してみよう。 発表内容盛りだくさんのau、新料金プランの導入は? 春商戦での一連のキャッシュバックにまつわる騒動や、量販店が仕掛けた「格安スマホ」が大きな話題となるなど、2014年も前半から携帯電話業界ではさまざまな出来事が起きている。そうした中、近づいているのが、キャリア各社の夏商戦に向けた新製品・サービスの発表だ。 夏商戦は近年、冬や春の商戦期と比べ、盛り上がりが小さいと言われることが多く、発表される端末数も減少傾向にある。だがそれでもキャリア各社はこのシーズンに合わせて新しい戦略やサービスを仕掛けてくることが多いだけに、注目されるところだ。 今回、最も早く発表会を実施するのはau

    auが主役?ドコモとソフトバンクは?大手キャリア「夏の陣」予測 - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/07
    ソフバンは回避、ドコモは誰が期待してるのかよく解らないVoLTEを進める、とあればauのチャンスな気がするんだけど
  • “LTEでも安い通話料金”は実現するか――通信キャリアが「VoLTE」を推進する理由

    LTEでも安い通話料金”は実現するか――通信キャリアが「VoLTE」を推進する理由:神尾寿の時事日想(1/2 ページ) 先週、VoLTEという言葉が世間を賑わせた。新聞各紙でも報じられたので、目にした読者も多いだろう。「VoLTE(ボルテ)」とはVoice over LTEの略であり、LTEの通信網を使って音声通話(電話)を実現するための新たな技術方式の名称である。 現在の携帯電話/スマートフォンでは音声通話を「回線交換方式」で実現しており、通信キャリアはデータ通信用とは別に、通話専用の設備を用意している。これはデータ通信サービスの利用比率が高くなった第3世代携帯電話 (3G)の時代も変わらず、これまで音声通話用の回線交換設備とデータ通信用のパケット通信設備とが混在して運用されてきた。 これに対してVoLTEは、音声通話もIPパケット通信の仕組みでやりとりする。“音声通話サービスもデータ

    “LTEでも安い通話料金”は実現するか――通信キャリアが「VoLTE」を推進する理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/02/04
    VoLTEってボルテって読むのか
  • ドコモ襲来に先手、auもiPhone下取りへ

    ソフトバンクでは、アップルのアイフォーンを最新機種へ買い替える場合には、旧機種の下取りサービスを行っている。これと同様のサービスをKDDIが準備していることが、東洋経済の取材で明らかになった。 現在、KDDIは中古品の売買に必要な古物商の許可申請を各都道府県で進めている。同時に、au端末を販売する代理店も、各地で許可申請に向けて動き始めた。 下取りをスタートする日は未定だが、「いつでも開始できるように準備をしている」と関係者は語る。開始日のターゲットになっているのは次期アイフォーンの発売日。その狙いはズバリ、NTTドコモ対策だ。「ドコモがアイフォーンを導入したら、KDDIではなく、ドコモを選ぶユーザーは多いはず。流出を防ぐための対策を打っていく」。 そもそもKDDIがアイフォーンに参入したのは2011年9月。アイフォーン4Sから取り扱いを始めた。それまで、スマートフォンシフトの遅れでソフト

    ドコモ襲来に先手、auもiPhone下取りへ
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/02/19
    ソースは東洋経済ただし「取材で明らかになった」と / ソフバンとドコモから毟れるだけ毟るつもりか
  • 解約金訴訟の第一審判決:ドコモとKDDIの違い - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    適格消費者団体京都消費者契約ネットワーク(以下KCCN)がKDDIを相手取って起こした2年未満での携帯解約料の差し止めを求める訴訟について、2012年7月19日、京都地方裁判所で判決が言い渡された。判決の内容は、「携帯電話の解約金条項の一部は無効」であるとし、既に解約金を支払って解約した原告のうち、(契約締結月を1ヵ月めとして)23ヶ月め以降に解約した者に対してその一部を支払うようKDDIに命じるものである。 この訴訟は、2年間の契約を前提に携帯電話の基使用料を半額に割り引く「誰でも割」の解約金を対象としたもの。KDDIは「件については既に判決文を入手しており、慎重に内容を検討させていただいた上で、控訴する方向で検討しております」(広報部)とコメントしている。 一方のKCCN側では「KDDIが使用している解約時9,975円を支払う旨の契約条項の使用を差し止める旨の判決は極めて画期的だ。

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/07/23
    詳しく書いてある。2年以降の契約自動更新についてはどうなんだろう?
  • auが開けるパンドラの箱:日経ビジネスオンライン

    「KDDIは当にやるつもりだろうか?」。 先週末、NTTに勤める知人から電話がかかってきた。彼が心配しているのは、ライバルのKDDIが今春から開始する新サービスの件だ。日経ビジネスオンラインは1月12日、KDDIが携帯と固定のセット割引を導入すると報じた(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120111/226038/?ST=tech)。彼が電話してきたのはこの真偽を確かめるためだったようだが、週明けの月曜日、KDDIは家庭のブロードバンドとauの携帯電話をセットで割り引く「auスマートバリュー」を発表した。彼の心配は現実になった。 「スマートフォンはブロードバンドとセットでないと楽しめない時代が来る。世界にいち早く踏み出したい」。KDDIの田中孝司社長は、16日の記者会見でこう話した。KDDIが展開する光ファイバー通信サービス

    auが開けるパンドラの箱:日経ビジネスオンライン
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/01/18
    「敵を利するようなことはできるわけがない」ユーザーからしたら大歓迎ですが
  • どう進化する? スマホ時代のモバイルネットワーク――携帯3社が解説 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    「スマートフォンが人気を博している。販売目標台数を上方修正しなくてはいけないとみている」 2011年度に400万台のスマートフォンを販売するとしたKDDIだが、同社の技術企画部 岩男恵部長からはこんな言葉がこぼれた。今や各社の端末ラインアップの主役はスマートフォンとなり、フィーチャーフォンからのユーザーシフトはキャリアの予想を上回る速度で進んでいる。 PC向けサイトはもちろん、動画ストリーミングをはじめとするリッチなインターネットコンテンツと親和性の高いスマートフォンでは、これまで以上にネットワークのスピードや容量が重要だ。既存の3G網だけではいずれネットワークが飽和すると言われている中、各社はどのように通信システムを進化させていくのか――7月6日、無線通信技術の展示会「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011」の講演で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのネットワークの現状と今後が

    どう進化する? スマホ時代のモバイルネットワーク――携帯3社が解説 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/07/10
    TD-LTEってどうなんだろう
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