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開発とpepperに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 「Pepper」がAndroidに対応--開発者数を100倍へ、Pepperなしでアプリ開発を可能に

    ソフトバンクロボティクスとソフトバンクは5月19日、人型ロボット「Pepper」をGoogleAndroidに対応させると発表した。 PepperがAndroidに対応することで、Androidのアプリケーション開発者はすでに持っている知識や技術を活用して、Pepper向けのロボアプリを開発できるようになる。 新たに、7月より開発者向けに「Developerモデル」を先行販売する。体価格は19万8000円で、「Pepper 基プラン」として1万1800円×36カ月(分割支払)と「Pepper 保険パック」の9800円×36カ月(分割支払)が必要になる。総額(3年)は97万5600円だ。 2016年度内にはAndroid対応のPepperを発売予定だ。従来の販売モデルも、アップデートによってAndroidに対応する予定だ。

    「Pepper」がAndroidに対応--開発者数を100倍へ、Pepperなしでアプリ開発を可能に
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/19
    Pepperはどこで活躍してるんだろう……
  • ヒト型ロボ「Pepper」の一般販売は6月以降に--孫社長が明らかに

    ソフトバンク代表の孫正義氏は2月10日、ヒト型の感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」の一般販売の時期について、6~8月で調整していることを明らかにした。同社は当初、2月に一般販売することを発表していたが、まずは開発者向けの販売から開始する予定だという。 孫氏によれば、開発者から予想を超える予約があったことから、アプリを充実させることを優先し、2月は開発者限定で販売する方向で検討することにしたのだという。「台数が積み上がってきて一般の皆さんに販売できるのは、6~8月くらいになるのではないか。最終確定の時期をいつにすべきか内部で検討中」(孫氏)。 また同社は同日、日IBMと人工知能Watson」を日展開することも発表している。Watsonが日語を理解できるようにトレーニングし、将来的にはスマートデバイスやロボットなどへの搭載も視野に入れるとしている。 孫氏は、すでにPepper

    ヒト型ロボ「Pepper」の一般販売は6月以降に--孫社長が明らかに
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/11
    もっと目的を明確にしたアプリを充実させないと、一般向けには話にならないと思うけどなあ
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