シャープは6月29日、同社が開発した電子書籍ソリューション「EBLIEVA(エブリーバ)ブラウザビューア」が新たに5社の電子書籍配信サービスに採用されたと発表した。 EBLIEVAは、アプリをインストールせずに、通常のPCやスマートフォン、タブレットなどに搭載されるウェブブラウザで電子書籍を閲覧できるのが特長だ。コミックの閲覧だけでなく、小説や実用書などは文字サイズの拡大・縮小に合わせて見やすく自動調整する「リフロー型」にも対応できる。 その手軽さを利用して、最近はテレビ局やユーザー投稿型サイト、ウェブサービスとの連携も広がっているという。たとえば、フジテレビが運営する動画配信サイト「フジテレビオンデマンド」では2月からコミック配信サービスを開始。配信放送中のアニメやドラマと原作小説や原作コミックを連携して相互PRを行っている。 今回新たにNTTぷららと三笠書房、フランス書院、東洋経済新報
ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ
Here’s an interesting move. Founders Future, a well-known VC firm in the French tech ecosystem, acquired an equity crowdfunding marketplace called Sowefund. While terms of the deal remain undisclose General Motors, self-driving car subsidiary Cruise and Honda plan to launch a robotaxi service in Japan under a new joint venture, the three companies announced today. The companies intend to launch t
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