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2021と画像に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • ナショジオの写真家が切り撮った2021年、世界の光と影 写真25点

    2021年は20年より「いくらかましだった」と感じている人は多いことだろう。新型コロナウイルスとの闘いで人類が前進したおかげで、世界中で都市封鎖が解除されたり、完全ではないものの通常の生活が戻ってきたりしている。大人たちは職場へ、子どもたちは学校へ戻った。家族や友人が再会を果たし、遠慮がちに抱き合いながらも、以前ほど感染を恐れることはなくなった。(参考記事:「新型コロナウイルス 関連記事まとめ【随時更新】」) もちろん、パンデミックは終わっていない。コロナ以外のことに目をやっても2021年は波乱に満ちた年だったと言える。米国では、年が明けてわずか1週間でとんでもない事件が起きた。1月6日、前年の大統領選挙の結果を認定しようとしていた議会に数千人の暴徒が押し入ったのだ。警察官1人がこの時のけがが元で死亡し、約140人が重傷を負った。(参考記事:「米議会乱入事件、現場にいた記者は何を見た?」)

    ナショジオの写真家が切り撮った2021年、世界の光と影 写真25点
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    ローマ教皇として史上初のイラク訪問、南北戦争時代の英雄ロバート・E・リー将軍の銅像撤去、が光パートか
  • ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2021年版

    家族に囲まれ、水中を滑るように泳ぐベルーガ(シロイルカ)の子。口にくわえた平たい石は、仲間同士でパスを回して遊ぶためのおもちゃだ。 ベルーガは複雑な社会構造を持っていると考えられている。彼らは互いに泳ぐルートを教え合い、個別の鳴き声を使い(おそらく自分がだれかを知らせるためだ)、じゃれ合いながら尾びれを振り、海底に体をこすりつけて不要になった皮膚をそぎ落とす。クジラの仲間たちが持つ文化の奥深さについて、私たちはまだ理解し始めたばかりだ。 写真家のブライアン・スケリー氏が撮影した若いベルーガの写真は、彼らが遊んでいる様子を初めてとらえたものだ。この記事では、ナショナル ジオグラフィックが2021年に掲載した何千枚もの写真から、編集部が選んだ28枚の傑作動物写真を紹介する。その一枚一枚が伝える物語を味わってほしい。 人間の世界は今年もパンデミックの影響から抜け出せなかったが、野生動物たちの世界

    ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2021年版
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/14
    動物と人間社会の写真と動物写真、個人的には別にして欲しいけど、動物写真だけ楽しんでて良いのか?と言われれば確かにそうなんだよな
  • 奇跡的、4000万年前の昆虫がありのまま――顕微鏡写真コンテスト2021受賞作品

    クマノミの1種、オレンジ・クラウンフィッシュ(Amphiprion percula)の胚。ドイツのダニエル・クロップ氏が、卵の中でオレンジ色の細胞の塊が発達していき、泳ぎ出せるようになるまでを撮影した。クマノミは通常、産卵から自由に泳げるようになるまで1週間程度しかからない。(DANIEL KNOP) 設置から130年、南北戦争の「英雄」像ついに撤去 写真10点 迫力の氷河とクジラに出会える、アラスカ、グレイシャーベイ国立公園

    奇跡的、4000万年前の昆虫がありのまま――顕微鏡写真コンテスト2021受賞作品
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