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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • NASAがワープ技術を開発?燃料不要のエンジンと、光よりも早いレーザーの存在とは | TABI LABO

    ワープ装置の開発と言えば、人類の夢!ですが、どうやらそのとっかかりみたいなものが見つかったのかもしれません。 科学誌「IFLScience!」に掲載されている内容によれば、NASAはすでに光速を超えた存在を発見している可能性があるのだとか。ホントだとしたら物凄いニュース! 電磁力エンジン 「Emドライヴ」をテスト中に 驚きの結果が… Reference:Huge Breakthrough at NASA NASAのプロジェクト関係者が実際に投稿することもある掲示版サイト「NASASpaceFlight.com」に書き込まれた最新の研究内容によれば、「エレクトロマグネティックドライヴ」と呼ばれる燃料不要のエンジンの使用実験に成功したのだとか。 電子レンジと似たような原理でマイクロウェーブを反射させることで推進力を生むことができ、電気さえあれば”燃料が必要なく、半永久的に稼働する”ものなの

    NASAがワープ技術を開発?燃料不要のエンジンと、光よりも早いレーザーの存在とは | TABI LABO
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/05
    超光速警察あるいは超光速天狗の見解を聞きたい
  • 【驚愕】2050年には、人間は「子作り」をしなくなる!

    彼によると、2050年までに西洋世界の人々にとっての赤ちゃんは「試験管ベイビー」になる。つまり、体外受精が主流になるというのだ。女性も男性も、若い時に自分の卵子や精子を凍結保存することを選択するようになる。 一般的に女性の出産可能性は30歳前後をピークに、その後低下していくと言われている。出産のみを考えれば、20歳前後の卵子が最も良い。一方で、女性が社会進出する現在では、「出産適齢期」に子どもを産みたくても産めない女性が増加している。こうした背景から、若い間に「最高の卵子」を凍結保存しておき、産みたいタイミングで子どもを設けられる体外受精を選択する女性が増えるというのだ。 もし体外受精が一般的になれば、男性も精子凍結保存を選択しやすくなる。精子は35歳前後を境に劣化していくため、精子凍結保存に十分なメリットがある。 ジェラッシ氏によると、体外受精にはこれらに加えて、出産上のメリットもある。

    【驚愕】2050年には、人間は「子作り」をしなくなる!
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/15
    安心なさい、男同士でも子孫が残せる未来も同伴でいらっしゃいますよ
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