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ブックマーク / number.bunshun.jp (2)

  • 「反対なんて知らん! 私の人生だ!」声優でMリーガー・伊達朱里紗が感じてきた“麻雀界からのイロモノ扱い”「それは…ありました(笑)」(曹宇鉉)

    人気と実力を兼ね備えた麻雀プロが多数参戦するMリーグで、昨季“台風の目”となったのはKONAMI麻雀格闘倶楽部のルーキー・伊達朱里紗だった。声優との兼業というプロフィールに注目が集まるなか、レギュラーシーズンで32人中4位という成績を残し、半荘最高スコア(10万5500点・歴代1位)の個人タイトルを獲得。見るものを唸らせる雀力を示してみせた。 10月3日に開幕した2022-23シーズンも、初日にいきなり役満・四暗刻を和了。ますます勢いに乗る31歳の新鋭は、なぜ声優を志し、競技麻雀の世界に惹き込まれていったのか。インタビューでそのルーツに迫った。(全2回の1回目/後編につづく) ――伊達プロにとってMリーグ初年度となった2021-22シーズンの活躍は鮮烈でした。実際にあの舞台で戦う前は、どれくらい手応えがあったのでしょうか。 伊達 正直、開幕するまではめちゃめちゃ不安でした。ある番組の帰り道

    「反対なんて知らん! 私の人生だ!」声優でMリーガー・伊達朱里紗が感じてきた“麻雀界からのイロモノ扱い”「それは…ありました(笑)」(曹宇鉉)
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/11/04
    "夢を追いかけると決めてからの勢いがすごいですね……!" ゆめかわ強い
  • 15歳以下のゾーンディフェンス禁止!日本バスケット界、強化へ荒療治。(松原孝臣)

    昨年11月、国際バスケットボール連盟(FIBA)から資格停止処分を受けた日バスケットボール協会。国際試合出場も認められなくなったが、以来、「タスクフォース」というチームが設立され、改革へと動いてきた。 FIBAから問題視されていた2リーグ存在状態の統一も実現へと進んでいる。 6月2日の会議では、日のバスケットボール強化の最終提案がまとめられた。その中で、興味深い項目がある。ミニバスケットボールを含め、15歳以下でのゾーンディフェンス禁止である。 これはどういうことか。 ゾーンとマンツーマンには双方にメリットがあるが……。 まず前提として、バスケットボールのディフェンスの仕方は、単純化するとマンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスとに分けられる。 マンツーマンディフェンスは、例えば「Aという選手は自分がマークする」という風に、特定の選手を1対1でマークして守ることだ。 対するゾーンデ

    15歳以下のゾーンディフェンス禁止!日本バスケット界、強化へ荒療治。(松原孝臣)
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/06/07
    記事を読めばなるほど納得。やっぱり勝利は第一だから、上から規制するしかないか
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