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ブックマーク / www.kotaro269.com (11)

  • 11,000個のビー玉が一斉に転がる!大規模マーブルマシンの迫力が凄い : 小太郎ぶろぐ

    オランダ、ゴーダにある屋内遊戯施設、モンキータウンに設置された、大型のマーブルマシン。 合計13,000個のビー玉が投入されていて、さまざまな仕掛けの上をビー玉が転がっていく。 一番大きい仕掛けになると、11,000個のビー玉が一斉に転がっていく様子を楽しめる。 このマーブルマシンだけを延々見続けている子とかいるんだろうね。 【関連】 カラクリ好きには堪らない。パチンコ玉を循環させるマーブルマシーンたち 高さ5メートル、紙で作ったビー玉を転がすジェットコースター 組立式玩具のケネックスで組み上げた高さ2.4メートルのボール循環マシーン 1時間に10万台のミニカーが循環する動的アート Metropolis II

    11,000個のビー玉が一斉に転がる!大規模マーブルマシンの迫力が凄い : 小太郎ぶろぐ
  • これは面白い!アメリカにおける女の子の名前ランキングを、1880年から2013年まで比較してみた : 小太郎ぶろぐ

    1880年から2013年まで、アメリカにおける女の子の名前の比率を泡の大きさとして比較表示した映像。 圧倒的人気を誇っていたメアリーが1970年以降急激にランクダウンしたり、ジェニファーが急浮上したかと思えばすぐに消えていったり。 最初と最後の画像を比べると、アメリカの名付けも多様性が増しているのがよく分かるね。 【関連】 200カ国の平均寿命と平均年収の200年にわたる変化を分かりやすく表現した解説映像 人類、戦争しすぎ。西暦1000年から10世紀に渡る戦いの歴史をまとめた映像 紀元前3000年から現在まで、5000年に渡る宗教の栄枯盛衰を見つめた映像 1945年から1998年までの2053発の核爆発を分かりやすく表現した映像

    これは面白い!アメリカにおける女の子の名前ランキングを、1880年から2013年まで比較してみた : 小太郎ぶろぐ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/17
    Aliceが少女からおばさんそしておばあちゃんになる様を思い浮かべた
  • 塗るだけで物体の防御力を飛躍的に上げるスプレー「LINE-X」が凄すぎる! : 小太郎ぶろぐ

    ポリウレア樹脂を物体表面にスプレーコーティングすることで、耐衝撃性能、対爆発性能を飛躍的に向上させるスプレー「Line-X」の性能テスト映像。 大型倉庫の屋上から投げ落とせば、コンクリートブロックもスイカもお皿も卵も簡単に割れてしまうのは当たり前。しかし、Line-Xをコーティングしてから落とすと、卵ですら割れないほどの耐久力が備わってしまうのだ。 プラコップにコーティングすればスモウレスラーが踏んでも潰れず、スイカにコーティングすればハンマーでぶっ叩いても壊れない。 軍用施設やトラックの荷台に使われるらしいけど、この防御力の上昇っぷりは凄いね。 縁日で買わされて即日壊れるプラスチック製のオモチャの剣をコーティングしたい。 【関連】 普通の壁に耐爆発性能を付加する耐爆壁紙「X-Flex」のテスト映像 強い衝撃で瞬時に硬化する知的衝撃吸収素材 d3o 粘土みたいに使うシリコンゴム製の防水耐衝

    塗るだけで物体の防御力を飛躍的に上げるスプレー「LINE-X」が凄すぎる! : 小太郎ぶろぐ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/26
    防御力って単語使うのすごい
  • 破壊を忠実にシミュレートした、カリフォルニア大学バークレー校の研究が凄い、 : 小太郎ぶろぐ

    カリフォルニア大学バークレー校にて研究開発され、SIGGRAPH 2014で発表された、薄いシート上の物体の破壊シミュレーションが凄い。 素材によって異なる破壊伝播を、三角形のメッシュ状にフレームを配置して計算し、動的にシミュレート。銅板も金箔もガラスもゴムシートも、まるで物のような壊れ方に。 こういう表現ができるようになると、ゲームの世界がまたガラッと変わってきそう。 【関連】 砂一粒や、布、ゴム、ゼリーの質感までもリアルに再現した物理演算エンジン Lagoa Multiphysics 1.0 雪の質感をリアルに再現。ディズニー・スタジオのスノー・シミュレーションが凄い 壊れる快感。車のクラッシュをリアルにシミュレートする物理演算エンジン BeamNG 物理シミュレーションソフトで再現した「ガラスのコップを撃ち抜く弾丸」のスローモーション映像

    破壊を忠実にシミュレートした、カリフォルニア大学バークレー校の研究が凄い、 : 小太郎ぶろぐ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/09
    「素材によって異なる破壊伝播を、三角形のメッシュ状にフレームを配置して計算し、動的にシミュレート」
  • でっかいメカは格好いい!現代の技術で作られた、機能美がたまらない19の大型機械たち

    世界最大の重機、バケットホイールエクスカベーターに、発電所のタービン、高温核融合炉。人類が現代の技術で作り上げた大型機械の数々は実用的でありつつ、その見た目が既に格好いい。 シールドマシンとかRH400みたいな無骨系の格好良さもいいし、物理実験用の検出器とか加速器とかの洗練されたデザインもいいよね。 【関連】 家よりでかい地上最大の重機、バケットホイールエクスカベーター 超大型ショベルカーを利用した世界一大雑把な洗車 【画像】超巨大!軍艦も石油採掘基地も運べる半潜水式重量物運搬船 MVブルーマーリン 写真13枚 【画像】家よりでかい!世界最大最強のディーゼルエンジン、RT-flex96C 写真6枚 1. F-1ロケットエンジン アポロ計画のサターンV 型ロケットで使用されたF-1ロケットエンジン。手前はヴェルナー・フォン・ブラウン博士。 F-1ロケットエンジン - Wikipedia ヴェ

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/09/30
    どたぷーん
  • 二次元ではなく三次元に描く!立体を描ける世界初のペン 3Doodler:小太郎ぶろぐ

    二次元の紙に絵や文字を書くのではなく、三次元の空中に立体物を描くことができる世界初のペン、それが3Doodler。 ペンの後方から差し込んだABS樹脂をちょっとずつ溶かして抽出し、空気に触れて即座に固まるABS樹脂で立体物を描いていく。 大きなエッフェル塔を作っているように、設計図を元にパーツを描いて組み立てていくことも可能。 ルース・ジェンセン、バド・Bullivant、エーレ・マッケイ、Nakishaなどのアーティストによるワイヤーアートの作例も色々。 プラスチック板半田ごてみたいな感じだけど、他にも考えたらいろいろと有効活用できそう。

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/02/21
    なにこれすごい
  • 真っ赤になるまで熱したニッケル球を氷の上に置くとこうなる:小太郎ぶろぐ

    全体がまんべんなく真っ赤になるほどバーナーで熱したニッケルのボールを、大きの氷の上に置いた実験映像。 以前紹介した真っ赤に熱したニッケル球を水の中に入れる実験と実験者は同じで、恐らくは同じニッケル球を使っての実験。 置いてすぐはキュルキュルいうような奇妙な音を発生させるけれど、水の時よりもずっと早く反応が収まっておとなしくなる様子。

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/02/18
    そうなんですか
  • 神の視点。バーチャル生物が進化していく過程を追った映像:小太郎ぶろぐ

    人工知能、人工生命について研究するリー・グラハムさんによる、バーチャル生物の進化を追った映像。 3Dグラフィックと物理演算エンジンを用いた環境内において、自立して行動し、世代を重ねるごとに進化していくバーチャル生命体。 初期の生命体は僅かな段差を乗り越えることも出来なかったけれど、徐々に進化してジャンプすることを覚えたり、ジャンプの仕方も上手になっていったり、前方にも足のようなものが発生して歩くように移動したり。 一番最後は1500世代目。 すごく上手に走れているけど、転んだら起き上がれない致命的な欠陥があるので、さらに2~3千世代ほど進化し続ければいい感じかもだね。

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/12/27
  • 超巨大な海洋生物の襲来に寿司職人が立ち向かう映画「モンスター・ロール」予告編映像:小太郎ぶろぐ

    寿司ネタとして人類にされ続けてきた海洋生物たちが、巨大化して人類に牙を向いた! 大いなる危機に立ち向かうのは、屈強で個性的な寿司職人たちだった! ……という、とんでもない設定の映画「モンスター・ロール」の予告編映像。 VFXは違和感なくてレベル高いし、寿司職人役にはちゃんとした日語を話す日人俳優を使っているし、そもそも設定がバカバカしくて面白い。 これは楽しみ。ぜひとも1の作品として完成させてほしいね! あの凶暴な王蟲みたいな生物はなんだろ? 2個目の動画はVFXを付ける前と後との比較映像。

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/10/26
    スシ王子ですねわかります
  • 深海5千メートルにたゆたう、意思を持った布のような新種の生物が発見される:小太郎ぶろぐ

    深さ5千メートル以上の深海でカメラがとらえた、まるで大きな布のような姿の不思議な生物。 ゆらゆらと水にたゆたいながらも、袋のように姿を変えたり、自分の意志で動いている様子。 中盤以降には体部分であると思われる、むき出しの内臓のようなものも映し出されているのだ。 これ、美味しいのかなぁとか思って見てたら、YouTubeのコメント欄に「きっと日人はどんな味がするのか気になるんだろ?」的な事が書かれてて見透かされてた。

  • 現時点で人類が知りうる限りの宇宙を客観的に眺めたCG映像:小太郎ぶろぐ

    人類があらゆる科学技術の粋を駆使し、地球から様々な方法で観測した宇宙の姿をCGで形作った映像。 視点はヒマラヤ山脈からスタートし、地球を取り巻く様々な衛星たちを眺め、太陽系から離れ、天の川銀河を越えて、数多くの銀河を通りすぎて……。 アメリカ自然史博物館の3次元宇宙データベース「デジタルユニバース」を元にした映像。 リボン型になっているのは、地球から放射線状に観測していて、現在分かっている範囲がここまで、ということ。 さらに観測が続けば球体になり、さらに球体の範囲も広がっていくはず。 以前、テクニカルデモに参加したシンラドームでも、ほぼ同様の映像コンテンツが立体映像で見られるよ。 こんな映像をシンラドームの巨大ドーム型スクリーンで、立体映像で見るとそりゃもう大迫力。 まだ行ってなかったらオススメ。

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/02/07
    最後にWMAPのCMB画像が出てくるところでグッとくる
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