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DeNAと開発に関するkamei_rioのブックマーク (9)

  • “サ終”のDeNA「ハッカドール」歴代キーマン5人に聞く--5年間の戦いと今思うこと

    アニメやゲームに特化したDeNAのニュースアプリ「ハッカドール」。リリース5周年となる8月15日に“サ終”(サービスを終了)した。 ハッカドールは、DeNAが2013年末にコミックマーケット(コミケ)の企業ブースへ「美少女Mobage」の名義で初出展したのをきっかけに、社内のアニメやギャルゲーなどが好きなスタッフやエンジニアが集まった美少女Mobageチームによって開発。いわゆるオタク向けのジャンルに特化したスマートフォン向けニュースアプリとして、2014年8月15日にリリースした。 以降、アドベンチャーゲームやアニメリストなどといった機能の追加や、ウェブ版のリリース、有料サービスのプレミアムマスターや広告施策なども導入。そしてイメージキャラクターであるハッカドール1号、2号、3号を活用したコンテンツ展開も実施。マンガ連載をはじめ、2015年には、DeNAのオリジナルコンテンツとして初めて

    “サ終”のDeNA「ハッカドール」歴代キーマン5人に聞く--5年間の戦いと今思うこと
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/08/27
    ビジネスとして練りこまないと続けられない、練りこんでいたら世に出ていない、なるほどお疲れ様でした
  • DeNAと集英社、エンターテインメント事業の共同出資会社を設立

    ディー・エヌ・エー(DeNA)と集英社は1月29日、エンターテインメント領域での共同事業を行うための共同出資会社「集英社DeNAプロジェクツ(仮称)」の設立で合意したと発表した。 これまで集英社とDeNAでは、ゲームアバターをはじめ、各種コラボ企画、電子書籍の販売など幅広い領域で協業を実施。新会社では、集英社がこれまで数多くの作品を創出してきた知見や関連のアセット、ライセンスビジネスを通じて得られた商品化スキル、DeNAのインターネットサービスの開発や運営経験とノウハウ、複数事業での開発実績をより積極的に組み合わせ、エンターテインメント領域における新たな取り組みを実施するという。 今後の具体的な取り組みとして、両社の強みを生かしたIPゲームや、国内外に向けた新たなデジタルエンターテインメントサービスの共同開発などを予定しているという。新会社の設立日は2019年2月21日。資金は資準備

    DeNAと集英社、エンターテインメント事業の共同出資会社を設立
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/01/31
    "両社の強みを生かしたIPゲーム" 今更大丈夫なのか感はある
  • DeNAはアプリ、海外、任天堂協業で収益アップを狙う【TGS2016】

    DeNAの中核となるゲーム事業。2015年度の決算発表では、ゲーム事業だけで売上高は1096億円(前年比3%減)、営業利益は198億円(前年比13%減)という減収減益となった。DeNAにとって屋台骨を支える事業だけにそのインパクトは小さくないが、ある意味底堅い数字を維持している。その要因は、まずブラウザーを使ったゲームタイトルが着実に売れたこと。特に『グランブルーファンタジー』に代表されるサードパーティ製タイトルが大ヒットしたり、自社制作タイトルのいくつかもヒットした。 一方、スマホアプリゲーム事業はマーケットサイズが大きいものの生存競争は厳しく、期待を上回る成果はまだ出ていないのが実情だ。この事業領域に加えて、苦戦が続いてきた海外でのゲーム事業も改善させることで、2016年以降の成長を目指す。さらに、任天堂との新しい共同事業もスタートする。2016年の戦略について、代表取締役社長兼CEO

    DeNAはアプリ、海外、任天堂協業で収益アップを狙う【TGS2016】
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/24
    2015年はグラブル、コイン消費も維持、ブラウザゲームも十分いける、任天堂との協業はサーバ運用に特化
  • DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が、サービスを展開しているニュースアプリ「ハッカドール」。アニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始。配信から半年以上が経過し、ダウンロード数は3月時点で60万、ページビューは7000万を突破しているという。 リリース後もミニゲームが楽しめるハッカゲームセンターのほか、学習した情報をひも付けるアカウント情報の引き継ぎ機能の実装など、さまざまな改善や機能追加も行っている。またアプリ内に登場しているキャラクターを活用し、アニメPVのほかキャスト陣によるイベント、マンガボックスでのマンガ連載、情報番組となるニコニコ生放送「ハッカちゃんねる」などいったキャラクターコンテンツとしての展開も行われ、ニュースアプリとしては独特の存在感を放ち独自の地位を確立している。 このアプリを開発・運営してい

    DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/03
    これはすごい。一分野に特化したアプリ開発の話だけでもかなりの読み応え。
  • 任天堂とDeNA、資本・業務提携 任天堂IP活用のスマホ向けゲームアプリを共同開発へ

    任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は3月17日、業務・資提携することで合意した。任天堂IP(知的財産:ソフトやキャラクター)を活用したスマートデバイス向けゲームアプリを共同開発・運営するほか、多様なデバイスに対応した会員制サービスを今秋の開始を目指して共同開発する。 業務提携では、「マリオ」など家庭用ゲーム機で創出した任天堂の強力なゲームタイトルとキャラクター、「Mobage」を展開するDeNAのインターネットサービス、スマートフォン向けゲーム開発ノウハウを組み合わせ、世界市場向けに展開していく。 任天堂IPを活用したスマートデバイス向けゲームアプリを新規に開発・運営する。任天堂はユーザーが自社IPに触れる機会を増やすことができ、DeNAは任天堂IPの活用でモバイルゲーム事業を世界的に強化できるとしている。 両社はスマートフォン/タブレットのほか、PCなど多様なデバイスに対応した新基

    任天堂とDeNA、資本・業務提携 任天堂IP活用のスマホ向けゲームアプリを共同開発へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/17
    大乱闘シンデレラガールズをリリースしてamiiboをコンプリートさせる未来がみえる
  • 「アイドルマスター SideM」スマートフォン版事前登録再開とプレイデータに関するお知らせ [2014年7月7日(月)12:00更新] THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB

    2014年7月7日 「アイドルマスター SideM」スマートフォン版事前登録再開とプレイデータに関するお知らせ [2014年7月7日(月)12:00更新] カテゴリ:GAME INFORMATION 「アイドルマスター SideM」をご利用いただき、ありがとうございます。 再開をお待ちいただいているお客様へは、大変ご迷惑をおかけいたしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 この度、スマートフォン版の事前登録再開、ならびに、サービス再開時のプレイデータに関する情報を下記にご案内させていただきます。 【スマートフォン版の事前登録の再開について】 下記期間におきまして、スマートフォン版の事前登録を再開いたします。 ●期間 ・2014年7月7日(月)12:00~サービス再開の前日17:59まで ※サービス再開日時に関しては、後述の【サービス再開予定について】をご参照ください。 ※フィーチャーフォ

    「アイドルマスター SideM」スマートフォン版事前登録再開とプレイデータに関するお知らせ [2014年7月7日(月)12:00更新] THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/07
    「事前登録で付与されるアイテムは、【俺様系アイドル】天ヶ瀬 冬馬+(レア度R+)となります。」(´;ω;`)<苦労してるな……
  • “ありそうでなかった”に挑戦するディー・エヌ・エー、チャンスは急速に広がっている! - 日経トレンディネット

    2006年に携帯電話専用ゲームサイト「モバゲータウン」(現モバゲー)をスタートさせて以来、モバイルゲームやソーシャルゲームの先頭を走ってきたディー・エヌ・エー(DeNA)にとって、市場が大きくスマホ向けアプリにシフトした2013年はどんな1年だったか。同社取締役兼執行役員 マルチリージョンゲーム事業部長の小林賢治氏は「変化が想定以上に速く訪れた1年だった」と語る。めまぐるしく変わるモバイルの世界で生き抜いてきた同社にとってさえ「想定以上だった」という変化はどのようなものだったのか、そして「だからこそ急速にチャンスも広がっている」状況にどう挑むのか。DeNAの戦略について聞いた。 想定よりも速かった変化 ──まず最初に、ディー・エヌ・エーにとって2013年はどのような1年だったのでしょうか? 小林賢治氏(以下、小林氏): 非常にチャレンジングな1年でした。最もチャレンジングだったのは、急速

    “ありそうでなかった”に挑戦するディー・エヌ・エー、チャンスは急速に広がっている! - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/14
    コンソール/モバイルのゲームの話をしてるけど、どっちかって言うとブラウザ/アプリの話をすべきじゃないかなー
  • DeNA、「ngCore」のサポートを年末で終了・・・Native SDKやUnityに注力 / GameBusiness.jp

    ディー・エヌ・エーがMobage ngCore SDKのサポートを終了するようです。 ngCoreはディー・エヌ・エーが2010年に買収したngmocoが開発したゲームエンジン。スマートフォン対応の切り札として期待されましたが、普及には至りませんでした。 同社では2013年12月27日をもってサポートを終了。その後も引き続きアプリを公開する事は可能ですが、iOSやAndroidのアップデートに伴う更新は行われないため、将来的に不具合が発生する可能性がでてきます。またngCoreを用いた新規アプリの登録も10月30日で終了します。既に提供中のアプリのための最終アップデート版は11月頃に公開予定です。 今後はMobage Native SDKやUnity SDKの開発に力を入れていくとしています。 ■著者紹介 土学(つちもと まなぶ) 1984年山口県出身。在学中にインサイドを立ち上げ

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/28
    「2010年に買収したngmocoが開発したゲームエンジン」がお亡くなりに……
  • 成長維持のDeNA「日本の成功モデルは海外で通用する!」 - 日経トレンディネット

    「もう頭打ちでは」と言われ続けて数年。昨年は「コンプガチャ」問題もあり、そろそろソーシャルゲーム業界の空模様も怪しくなってきたのかとささやかれていたが、ディー・エヌ・エー(DeNA)は相変わらずの成長路線を維持している。先行きを不安視するどころか、同社取締役でChief Game Strategy Officerの小林賢治氏は、“失敗”や“苦戦”が伝えられる海外展開でも手応えをつかみ、「卑屈になるな! 日のソーシャルゲームのビジネスモデルは世界でも通用する」と力強く語る。その自信の源はどこにあるのか。何が底堅い同社の業績を支えているのか。変化の1年を乗り切ったDeNAの戦略について聞いた。 (聞き手/酒井康治=日経ビジネス、秦 和俊、写真/吉田明弘) 背景にある底堅いニーズと人気タイトルの大胆な変化 ――2012年度はいろいろな意味で、ゲーム業界においてソーシャルゲームの存在意義が問われ

    成長維持のDeNA「日本の成功モデルは海外で通用する!」 - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/05/02
    コンプガチャ騒動以降も勢いは衰えず、らしい。絵とガチャだけではなく、開発と運営をしっかり回せるゲームが生き残ると
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