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Internetとそう、DARPAならねに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • DARPA、ゼロデイ脆弱性の自動発見と自動対処を目指すサイバーグランドチャレンジを開催 | スラド セキュリティ

    国防高等研究計画局(DARPA)が、自動でゼロデイ脆弱性を発見し、さらにそれへの対処パッチも自動で作成するという技術の開発を競う「DARPA Cyber Grand Challenge(CGC)」を開催する(ロボスタ、Yahoo!FINANCE、TECH INSIDER、Slashdot)。 ゼロデイ脆弱性が悪用されてからベンダーがその脆弱性に気がつくまでに平均して312日かかっているとされる。その間はハッカーは脆弱性を利用できることになる。CGCは数分以内にこの問題を自動で対処できるようにし、長年にわたる問題を解決することが目的だという。 CGCは8月4日に決勝戦が行われ、優勝チームは賞金200万ドルが、2位・3位にはそれぞれ100万ドル、75万ドルが贈られる。エントリーは「アメリカに基盤を置くチーム」のみが可能で、一次予選には104チームが出場していたという。

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/07/22
    内部で研究している自動攻撃と自動発見を組み合わせれば勝つる
  • DARPAの新検索エンジンMemex - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    GoogleYahoo!などが使っている商用検索エンジンがリーチできない「ダークWeb」は、匿名性や暗号化に守られて、The Internetに接続されていながら人々や、検索エンジンのクローラーから隠されている。商用検索エンジンは、全てのウェブページのうち、表面にある5から10パーセント程度しか見ていないという。 残りの90から95パーセントの中には、いわゆる会員制サイトとして健全に使われているものもあれば、反体制活動家や犯罪組織、テロリストなどに活用されている場合もある。インターネットを生み出したDARPAアメリカ国防高等研究計画局)が開発中のMemexは、ダークWebを構成する水面下のウェブサイト間の関係を調べるためのツール群で、memoryとindexをつなげた造語。Memexはもともと1930年代にヴァニーヴァー・ブッシュ氏が提唱した概念で、後のハイパーテキストに大きな影響を与

    DARPAの新検索エンジンMemex - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/06
    闇インターネットも検索できる。そう、DARPAならね
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