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Scienceと2023に関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • 人類に希望をもたらす2023年の医学的ブレイクスルー7選

    研究者たちは史上初めて昆虫の脳の完全な配線図を作り上げた。イラストは、ショウジョウバエの幼虫の中枢神経系における分化したニューロン(神経細胞)の形と構造を示したもの。(ILLUSTRATION BY MICHAEL WINDING ET AL., 2023) 新型コロナウイルス感染症は2023年も人々の命を奪い続け、全世界の累計死者数は700万人近くに達した。長い後遺症に苦しむ人々も大勢いる。しかし、2023年は悪いニュースばかりではなかった。 このウイルスに対する免疫を獲得した人々の割合が高まったため、世界保健機関(WHO)は5月5日に、新型コロナはもはや「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」ではないと決定した。新しい変異株に対応したワクチンが使われるようになったことで、感染者数、入院者数、死者数が減少した。(参考記事:「コロナワクチンは「年1回のインフルワクチンのよう

    人類に希望をもたらす2023年の医学的ブレイクスルー7選
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/18
    "患者の医療記録に現れるパターンから、実際の診断の3年も前に膵臓がんを予測しうる新しいAIツール" ざっくり書いてあるがどんなもんじゃろ
  • 2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった

    科学者たちは今年、気が遠くなるほど波長の長い重力波の検出に初めて成功した。この重力波は、イラストのようにお互いのまわりを回るブラックホールどうしが衝突・合体した後に生じた可能性が高い。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 今年もまた、科学にとってすばらしい年となった。人類の科学研究の最新の成果はどれも興味深く、私たちに新たな謎を投げかけている。『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ、2023年で最も魅力的な大発見の数々をご紹介しよう。 1. 時空を伝わる巨大なさざ波を検出 天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転し

    2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/18
    また新しいティラノサウルスのCGモデルがダーウィンに来るのだろうな
  • 日本科学未来館、ノーベル賞発表の瞬間をリアルタイム配信 科学コミュニケーターの解説付き

    科学未来館は9月5日、ノーベル賞の自然科学3賞の発表にあわせてライブ配信「科学コミュニケーターと楽しむノーベル〇〇賞」を実施すると発表した。10月2日から4日までのそれぞれ午後5時30分からニコニコ生放送とYouTube Liveで配信する。 今年のノーベル賞は10月2日に生理学・医学賞、3日に物理学賞、4日に化学賞の発表が予定されている。ライブ配信ではこれらの分野に詳しい科学コミュニケーターが出演し、ノーベル賞に関する基情報の他、各賞と関連する研究なども紹介する。 「ノーベル賞の発表会見の様子をインターネット中継で見守りながら、視聴者の皆さんと一緒に発表の瞬間を迎えます」としている。 科学コミュニケーターは、一般の人に科学技術を分かりやすく伝えながら、研究開発の場へ一般の人の声を反映したり、研究者の意識改革を促したりと能動的に活動する役割を持つ。科学未来館の場合、科学コミュニケータ

    日本科学未来館、ノーベル賞発表の瞬間をリアルタイム配信 科学コミュニケーターの解説付き
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/09/06
    未来館のライブ配信
  • 科学技術週間の「一家に1枚」。今年のテーマはウイルス | スラド サイエンス

    文部科学省は毎年、4月の科学技術週間にあわせて学習資料「一家に1枚」の制作をおこなっている。国民が科学技術に関する知識に触れる機会を増やすことが目的。今年は理化学研究所が企画した「ウイルス~小さくて大きな存在~」がその中の一つとして選定されたという。このポスターでは、COVID-19の流行により、社会・経済全体に大きな影響をもたらした「ウイルス」をテーマに、ウイルスが地球上でどのような存在であるのかを人間社会や自然環境の観点で多角的に紹介しているとのこと。3月24日からダウンロード用画像が文部科学省の科学技術週間で公開されている(文部科学省、第64回科学技術週間、理化学研究所)。 pongchang 曰く、 科学技術の理解増進施策の一環として,学習資料「一家に1枚 ウイルス ~小さくて大きな存在~」及び科学技術週間告知ポスターを制作し,ウェブサイトへの掲載を開始します。 特設ウェブサイト(

  • 『「恐竜博2023」の内覧会に行ってきました!』

    日3月14日より始まった 恐竜博2023 。 13日の内覧会に行ってきました。 科博の恐竜博! 今年のテーマは、「トゲトゲ!」 「奇跡の鎧竜」と言われる「ズール(Zuul)」が目玉です。 鎧竜がテーマだけに、前半は鎧竜類や剣竜類の展示が軸です。 たとえば、こーんな「スケリドサウルス(Scelidosaurus)」がいきなり出迎えてくれます。 存在感のある展示となっているズールの頭骨は必見! メイン展示は、空間が広くつくられています。 人混みが気になる方には朗報かも。 見所というか、個人的に推しの観覧スポットが上の写真の右奥から伸びる通路です。 こんな感じになっていて↓ 歩いていくと、左にはズール! ズール! そして、右にもズールです。このシルエットに注目! 「こいつ、○○ぞ!」 ぐるりと回り込むと、組み立てられたズールが戦っています。 他にも、いろいろな見所はありますが、ぜひ、現地でご確

    『「恐竜博2023」の内覧会に行ってきました!』
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/03/15
    "今年のテーマは、「トゲトゲ!」「奇跡の鎧竜」と言われる「ズール(Zuul)」が目玉です。"
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