過去にも色々ミニ三脚を試してきたが不満あった。 例えば雲台がチープすぎて締めても動く。ノブが小さくて回しにくい。剛性が低くてたわむ。ミニだ...
アマゾンジャパンは10月24日、電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」の国内予約販売を開始した。あわせて、タブレット端末「Kindle Fire HD」の国内予約販売と、日本向けの電子書籍販売サービス「Kindle ストア」の開設も発表している。予約販売はAmazon.co.jpで受け付けている。 Kindle Paperwhite:通信料不要の3G回線モデルも用意 電子書籍リーダーのKindle Paperwhiteは、従来モデルと比較して画素数が62%増、コントラストが25%鮮明なディスプレイを搭載。さまざまな明るさの環境でも快適に読書ができるように、内蔵型フロントライトも搭載した。バッテリ持続時間は8週間としている。価格は8480円。重さは213g。薄さは9.1mm。Amazon.co.jpのほか、ケーズデンキを運営するケーズホールディングス、ビックカメラ、上新電機、
グーグルが自社ブランドのタブレットを売り出すという。いろいろな噂を総合すると、サイズは7インチ型。9.7インチのアップルよりもぐっと小型で、片手で持てるキンドル・ファイアと同じ大きさである。製造を請け負っているのは台湾のアスーステック・コンピューター(ASUS)。OSはもちろんアンドロイドで、WiFiモデルのみ。価格は今、249ドルを199ドルに引き下げる努力をしている最中とか。 グーグルが独自のハードウエア製品を作った例としては、2010年初頭に発売した「ネクサス・ワン」というアンドロイド・フォンがある。グーグルには得意分野と不得意分野というのがあって、ハードウエア製品を売るのはグーグルの代表的不得意分野のひとつだ。性能は優れているかもしれないが、機能の表現のしかた、実現の方法が上手でなく、何となくこなれていない。販売もオンラインだけで、触って試すことができず、親切なカスタマー・サービス
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