むむむむむ……。MIT(米国マサチューセッツ工科大学)のキャンパスで毎年行われるパズル競技会「MIT Mystery Hunt」発のクロスワードパズル「Regexp Puzzle(正規表現パズル)」が超難解で脳がしびれると一部で話題になっています。
ホーム ニュース 『DARK SOULS』のデータ解析から生まれた対人戦AI「Project King」、10か月の開発を経て不死の世界に降臨 高難易度アクションRPGの金字塔『DARK SOULS』シリーズ。最新作『DARK SOULS III』の発売を数か月後に控える中、初代『DARK SOULS』のデータ解析から生まれたファン作成の対人戦AIが、海外フォーラムを中心に脚光を浴びている。10か月におよぶ開発の裏側と改良を重ねる現状を、業界メディアKotakuがいち早く報じている。 ドMゲーマーの聖地に降り立った王 『DARK SOULS』は、2011年にフロム・ソフトウェアから発売された同社開発のアクションRPG。2009年にソニー・コンピュータエンタテインメントからリリースされた『Demon’s Souls』のスタッフが手がけた後継作で、チャレンジ・発見・達成感に重きを置いた高難易度
うおあああああああああああああああきたあああああああああああああああ。 ということで、昨年から待ちに待ち望み続けていたダライアスバーストCSが、ついに、ついに、ついに発売されました。 今のところはPS VITA版で遊んでいるのですが、Steam版も購入予定です。というかむしろPS4買っちゃおうかしらという勢い。ACも数コース遊んだのですが、今のところはどちらかというとCSモードメインです。20ミッションくらいクリアしたのかしら。 結論としてダライアスバーストCSは超絶面白いですし、個人的には地球というこの小さな星に住む全人類が購入を検討してよい出来なのではないかと思いはするのですが、まずはどの辺が特に超絶面白いのか論じてみようと思います。あまり冷静な筆致にならないことはご承知おきください。 以下、ダライアスバーストCSは「DBCS」と略します。 ○バーストが余りにも気持ち良すぎる これはP
ホーム ニュース 目が見えない盲目のゲーマー、約5年の時を経て『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を”音”で全クリアする。ナビィの導きや剣の当たった音など頼りに 海外に住む1人のゲーマーが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をクリアしたことが海外で話題となっている。このゲーマーの名はTerry Garett氏、5年ほど前から複数のアクションゲームのプレイ動画をYouTubeに投稿してきた”全盲”の人物だ。Garett氏は3年前に補助付きで『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を一度クリアしているが、このチャレンジでは完全に手助け無しで自分の耳だけを頼りにプレイしてみせている。 Garett氏はコロラド大学にてNASAで働くことを夢見てエンジニアリングを学んできた人物である。5年ほど前に2Dアクションゲーム『Oddworld: Abe’s Oddysee』のプレイ動画をYouTubeに投稿した彼は、次にお気に
2023-12-30 【Kindleセール情報】ガンダムコミック半額セール開始!『鉄鍋のジャン』『棺姫のチャイカ』『花子と寓話のテラー』など55円均一のセールも! アフィリエイトリンク 2023-12-27 【おレビュウ】Switchだけの体感型「おビンタ」で脳を揺らせ!『薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜』【Switch】 Switchレビュー 大体おパンチアウトでしてよ 2023-12-26 2023年 年末ゲームセール、俺はこれを買った! PSN PC Switch ざっくり紹介 2023-12-26 Switch、PS、Steamの公式で今年遊んだゲームを振り返る! PSN Switch PC あちこちで2023年振り返り機能が公開中 2023-12-25 【おレビュー】価格はセレブ!中身は……庶民的!『螺旋麗嬢 スパイラルお嬢様 超髪のマキナ』【Switch】 Switchレビュー セレ
今回は、脳トレアプリ「BrainWars」と、育成ゲーム「生きろ!マンボウ」でおなじみの2社の対談記事をお送りします。ゲーム企画、海外展開のポイント、エンジニア採用のコツなど。 ※株式会社トランスリミットCEO 高場大樹さん、株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん <目次> 1:「BrainWars」は日本人が一番はまってる。 2:海外で成功した育成ゲームは「たまごっち」 3:現地語に近づけるため、2段階で翻訳した。 4:アメリカでは「マンボウは子供向け」と言われる。 5:「かわいい」を理解するには蓄積が必要だ。 6:「BrainWars」はなぜ生まれたのか。 7:「Brain Wars」は男女に好かれるデザインでつくった。 8:「自分が一番つくりたいもの」をつくるのが良い。 9:「イノベーター」はパクリゲームがでたら成功 10:「マンボウ」が台湾でヒットしなかった理由
公式サイトで「プロジェクトB」と銘打ったティーザーサイトを開設していたタカラトミー。世界展開をにおわせていたことで注目を集めていたが、4月15日の新商品発表会でついにその全貌が明らかになった。 タカラトミー代表取締役副社長兼COOのハロルド・ジョージ・メイ氏が「タカラトミーが長年追い求めてきた理想の玩具に極限まで近づいたものだ」と胸を張る新商品は次世代ベーゴマ「ベイブレード」の最新作「ベイブレードバースト」。メイ氏は「まさにアナログとデジタルの融合した姿であり、言葉の壁を超えて世界的に展開していける商品となった」と語った。 1999年から展開していた対戦型玩具のベイブレードは、パーツの付け替えによる改造の楽しさや、専用機器を使って誰でも簡単にコマを回せる手軽さが特徴で、世界80以上の国と地域で累計出荷数3億5000万個、累計売上3650億円を超える同社の人気商品だ。2008年の第2世代から
タイトーが1986年にリリースしたアーケードゲーム『ダライアス』はゲーム性もさることながら、3つのモニターを連結してステージを表示するという、これまでにない拡がりに多くのゲームファンが目を奪われ、また虜とされてきました。 構造上、横方向はもちろん前後も大きな幅を取るため、この筐体が放つ存在感は凄まじいものがありました。ゲームセンターに置かれている筐体の中でも一際目立っており、「家にこの筐体を置きたい」と、当時のアーケードゲーマーたちから羨望と注目を集めていた一作です。 そんな『ダライアス』への憧れを抱き続け、なんと自作に乗り出した方がいました。Webサイト「Arcade Cabinet」にて自作の模様を綴っているHidecadeさんは、今年の1月に「ダライアス筐体風Macmini用筐体」を制作。全体のデザインを見事に落とし込んでおり、もちろんコントローラーも設置されています。 これだけでも
2014年12月で記念すべき25周年を迎えたスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズ。電撃オンラインでは、このお祭りイヤーを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返る“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第11回となる今回は、1993年12月10日に発売されたスーパーファミコン用RPG『ロマンシング サ・ガ2』の編集部座談会をお届けしよう。 【関連記事】 アプリ版『ロマンシング サガ2』レビュー。SFC版のバランスはそのままにスマホならではの操作性に感動! 【『ロマサガ2』が発売された1993年はどんな年?】 <主な出来事> ・チェコスロバキアが連邦を解消し、チェコ共和国とスロバキア共和国に分離 ・新幹線“のぞみ”が山陽新幹線で運行開始 ・Jリーグが開幕 ・皇太子徳仁親王さまと小和田雅子さまがご成婚 <主なゲームソフト> ・『ゼルダの伝説 夢をみる島』 ・『S
前年度に比べて売上高で3倍以上、営業利益は同じく4倍超と、2014年度はスマートフォン(スマホ)ゲームで“かせぎまくった”コロプラ。2900万ダウンロードを達成し、成長をけん引した人気アプリ『白猫プロジェクト』では、指1本で激しいアクション操作を可能にした独自ユーザーインターフェース(UI)によって新境地を開拓。「新しいゲームを出すのが難しくなっている」と同社の馬場功淳社長は語るが、それは変化が激しいスマホゲームの先を読んでのこと。新UIやヘッドマウントディスプレーの「Oculus Rift」への対応をはじめ、未知なるスマホゲームの体験を貪欲に模索し続けている。そんな馬場社長が次なる“有望株”として狙いを定めたのは「シミュレーションゲーム」。さらにスポーツ系タイトルでも仕掛けていくという。この勢いはどこまで続くのか。波に乗るコロプラの成長戦略について馬場社長に聞いた。 コロプラ 代表取締役
【インタビュー】タカラトミーアーツ大庭氏に聞く『プリパラ』のヒット要因…『プリティーリズム』の積み重ねがあるからこそ実現した数々のチャレンジ アーケード向けガールズ筐体『プリパラ』が好調だ。2014年7月のリリースから半年ほどで登録ユーザー数が100万人を突破するなど破竹の勢いで伸びている。 今回、タカラトミーアーツAM事業部の大庭晋一郎氏にインタビューを行い、『プリパラ』の企画開発の経緯やヒットした要因、アニメとゲームの連携のあり方などについて話を聞いた。『プリティーリズム』シリーズからの蓄積があるからこその成功であり、いきなり大ヒットを生み出したわけではないことがわかる。 ゲームアプリを提供する会社にとっても玩具メーカーならではの考え方や取り組みは大いに参考になるのではないかと思う。 ■企画・開発の経緯 ―――:本日はよろしくお願いします。まず、『プリパラ』の企画の経緯を教えて下さい。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は3月17日、業務・資本提携することで合意した。任天堂IP(知的財産:ソフトやキャラクター)を活用したスマートデバイス向けゲームアプリを共同開発・運営するほか、多様なデバイスに対応した会員制サービスを今秋の開始を目指して共同開発する。 業務提携では、「マリオ」など家庭用ゲーム機で創出した任天堂の強力なゲームタイトルとキャラクター、「Mobage」を展開するDeNAのインターネットサービス、スマートフォン向けゲーム開発ノウハウを組み合わせ、世界市場向けに展開していく。 任天堂IPを活用したスマートデバイス向けゲームアプリを新規に開発・運営する。任天堂はユーザーが自社IPに触れる機会を増やすことができ、DeNAは任天堂IPの活用でモバイルゲーム事業を世界的に強化できるとしている。 両社はスマートフォン/タブレットのほか、PCなど多様なデバイスに対応した新基
1980年代に子ども時代を過ごした世代もいまや立派なアラフォー。このところ30代の大人を中心にミニ四駆人気が再燃しているというのは、本サイトでもお伝えしてきた通り。筆者を含めこの世代が、過去を振り返って懐かしむトシに、いよいよなってしまったということだろう。 ゲームの黎明期から全盛期へ至る過程とともにあった子ども時代 開き直って(!?)さて、アラフォーの子ども時代を語るうえで絶対に欠かせないものといったら何だろうか。 そう「コンピューターゲーム(CPUゲーム)」である。 TVゲームという新しい遊びを爆発的な勢いで一般家庭に普及させた任天堂ファミリーコンピューターの登場が1983年。380万本を売り上げ、社会現象ともなった「ドラゴンクエストIII」の発売が1988年。そして1990年代前半にかけてはNEC PCエンジン(1987年登場)、セガ・メガドライブ(1988年登場)、任天堂スーパーフ
2Axn>5B>2Cor5C>4C>jc>JAJBJC>jc>JBJC>空投げ コンボレシピを見る限り、メルティブラッドシリーズのキャラのエリアルコンボレシピでしょうか。 メルブラのコンボでは、弱攻撃は特殊な攻撃で、 コンボ中に唯一、複数回入力できることが出来るコマンドです。 「2Axn」ということは、 しゃがみ弱(2A)攻撃を複数回入力できることを意味します。 実際バトル中に、1回だけ弱攻撃しか受け付けないコンボなんて逆に難しいですし、 コンボの起点は大抵、隙の少ない弱攻撃を2~3回入れることになると思います。 その辺を考慮された易しめのコンボレシピなのでしょう。 つまり、こちらのコンボにつきましては、 2A>5B>2Cor5C>... 2A>2A>5B>2Cor5C>... 2A>2A>2A>5B>2Cor5C>... こちらのようなコンボでも、キャラ間が離れすぎない間合いまでなら難度
仮想世界の中で冒険やもの作りが自由に楽しめるゲーム「マインクラフト」(Minecraft)が日本の小学生の間でブームの兆しを見せている――PlayStation 3/4/Vita版を国内で販売するソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが、小学生の盛り上がりについて紹介している。 マインクラフトは、スウェーデンのMojang(昨年Microsoftが買収)が開発したゲーム。「世界を救う」といった目的は設定されておらず、ブロックでできた広大な世界で家を建てたりしながら、冒険や生活を自分のスタイルで楽しめるのが特徴だ。 ゲーム世界で日本列島を再現した人もおり、昨年にはデンマークの政府機関が同国を再現したことも話題になった。PCやスマートフォン、家庭用ゲーム機で世界5400万人以上がプレイするロングセラーとなっている。YouTubeなどに世界中からプレイ動画が多数投稿されており、「ヒ
前編で書いたように、ニューメキシコ州アラモゴードで30年ぶりに発掘されたアタリ2600用ゲーム『E.T. The Extra-Terrestrial』、通称「アタリE.T.」を購入することに成功、展示会を企画している男がいると聞きつけたgotamgライター・よむぺは、早速インタビューを申し込んだ。 男の名は、「模範的工作員同志(@KgPravda)」。 “工作員”を名乗りながら、ニコ生やTwitter上で日々「低評価ゲーム」の魅力を伝える活動をしているという、謎の人物だ。 さらに、「マイナーゲーム界の大御所」「ミスター・神ゲー(Mr. KAMIGE-)」「小さな定食屋に急に来店する海原雄山」など、聞くだに怖気の走る数々の二つ名をほしいままにしているらしい。 まったく、とらえどころのない男である。 決して素顔を明かさない氏、今回のインタビューも「顔写真はNG、声の印象から受けた似顔絵の掲載の
人力によるゲームクリア最速を目指すRTA(リアルタイムアタック)の世界。このジャンルでも特に人気の「スーパーマリオワールド」では、世界中のプレイヤーがわずか0.1秒の記録更新をかけて日夜プレイを繰り返しているのですが(関連記事)、このほど海外のプレイヤーが世界記録を5分以上塗り替えるとんでもない技を成功させてしまいました。 スーパーマリオワールドにおけるこれまでのRTA最速記録は10分台。一方、ツールを使って「理論上最速」を目指すTAS(ツールアシステッドスピードラン)ではなんと1分を切っています。どうしてこれほど差が開いているのかというと、TASの世界で「エンディング呼び出しバグ」という、ステージの途中から突然エンディング画面にワープする強制クリアの技術が発見されたため。実際のゲーム機でも「理論上」は再現可能なバグ技ですが、意味不明な操作をフレーム単位で何度も入力するという人間離れした作
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