「アイドルマスター」シリーズ新作アプリゲーム『ポップリンクス』の発表会を 2020年11月8日(日) 20:00より、生配信にて実施する事が決定いたしました! 本発表会では、「アイドルマスター」シリーズ総合プロデューサーの坂上 陽三に加え、 「アイドルマスター」シリーズ5ブランドから1名ずつキャストを招き、 新作アプリゲーム『ポップリンクス』の情報を皆様にお伝えいたします。
自社の強みであるIP戦略をより強固なものとすべく、ワールドワイドでの展開を進めてきたバンダイナムコエンターテインメント。世界の市場を見据えて、着実に歩みを進めている。2018年4月からは新中期計画も始まっている。今期、バンダイナムコエンターテインメントの常務取締役に就任した宇田川南欧氏に、同社のゲーム戦略を聞いた。 (聞き手/小沼理(かみゆ)、写真/田口沙織) ●宇田川南欧(うだがわ・なお): バンダイナムコエンターテインメント常務取締役およびNE、CE、CEアジア事業部担当。1974年、東京都生まれ。1994年バンダイに入社。メディア部で商品開発管理業務などに携わり、1996年、デジタルコンテンツ事業部へ異動。以後、ネットワーク分野の仕事を担当。2000年、バンダイネットワークス設立に伴い転籍し、主にパソコンやモバイル向けコンテンツ開発に携わる。バンダイナムコゲームスへの統合により転籍し
モーニング娘。のメジャーデビューから今年でちょうど20年、AKB48も2005年のデビューから10年以上が経ち、「アイドルグループ」というジャンルはすっかり世間に定着した。その流れは「2次元」の世界でも同じ。アニメやゲームなど、幅広い分野でアイドルグループを取り扱ったコンテンツが出現し、一大経済圏を形成している。 その筆頭が「アイドルマスター(アイマス)」だ。2005年にゲームセンター向けのアーケードゲームとして始まり、現在はアニメやスマホゲーム、ライブまで幅広く展開、各分野でヒットを飛ばしている。 元SMAP・中居くん出演CMでおなじみの「デレステ」 たとえば、2015年に配信したスマホゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称デレステ)』は2000万以上のダウンロード数を記録し、2017年1月からの約9カ月間における課金額は226億円に上る(課金額は『ファ
「アイドルマスター ミリオンライブ!」が終わる――ゲームファンの間を先週、驚きのニュースが駆け巡りました(関連記事)。 GREE「アイドルマスター ミリオンライブ!」近い将来のサービス終了が決定 11月中旬に最終イベント開催 ファンの愛称は「ミリマス」。GREEで提供されていた「アイドルマスター」シリーズの派生作品で、「GREEのアイマス」を略して「グリマス」とも呼ばれていました。 発表によると、今後は11月中旬のイベントを最後に、12月より各種コンテンツを順次終了、更新を停止していくとのこと。数あるシリーズ作品の1つとはいえ、一時はGREEの看板タイトルでもあった「ミリマス」の終了宣言は、「アイマス」プロデューサーのみならず、多くのゲームファンに衝撃を与えました。この発表をきっかけに、「自分が遊んでいるゲームもいつか終わる時がくる」という事実をあらためて痛感した人も多かったかもしれません
バンダイナムコエンターテインメントは2015年4月に「バンダイナムコゲームス」から社名を変更した。2017年4月からは新たにLE事業部を創設し、ゲームにとどまらないエンタメの追求を本格始動した。一方、ゲームでは今期、『鉄拳』が発売され、『エースコンバット』など人気タイトルの新作も控えている。昨年に引き続き、アプリ事業で大きな広がりを見せる海外市場での展開や今後の展望を、同社常務取締役の浅沼誠氏に聞いた。 (文/小沼理=かみゆ、写真/田口沙織) 浅沼 誠(あさぬま まこと):バンダイナムコエンターテインメント常務取締役。1963年4月生まれ。1986年バンダイグループに入社。映像ソフト事業、ゲームソフト事業、ネットワーク事業を経て、バンダイナムコゲームス取締役としてアミューズメント、コンシューマ、モバイルの全ゲーム事業を担う。2015年4月にバンダイナムコエンターテインメント(バンダイナムコ
バンダイナムコエンターテインメントと、ドリコム<3793>は、この日(5月25日)、東京都内で、共同出資による新会社「株式会社BXD(ビーエックスディー)」の設立に関するメディア向けの発表会を開催し、HTML5を活用したブラウザゲームのプラットフォームを2018年春にリリースすることを明らかにした。 リリースタイトルは、『ドラゴンボールZ』と『ファミリースタジアム』、『アイドルマスター』を提供するとのこと。『ワンピーストレジャークルーズ』HTML版のデモを行いながら、HTML5でいちから開発を行うが、ネイティブアプリに近いゲーム体験が提供できる、とした。 ドリコムの内藤裕紀社長は、ブラウザゲームというと画面をポチポチとするものと思われがちだが、ゴリゴリの3Dでなければネイティブアプリに近いゲームや、リアルタイム対戦などが実現できるようになっているとし、これまでのブラウザゲームとは一味違った
【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター プラチナスターズ』アイドルたちの新たな舞台はPS4!(2016年1月28日発売号) 合宿生活で目指せ、トップアイドル! プロデューサー(『アイドルマスター』を応援する皆さん)たちが待ち望んだ、プレイステーション4の『アイドルマスター』最新作。2016年1月28日発売の週刊ファミ通では、その最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』の情報を4ページにわたってお届け! さらにかわいらしさを増したアイドルたちのビジュアルや、本作の舞台設定などを紹介します。さらに、『アイドルマスター』シリーズ総合プロデューサーを務める、坂上陽三氏のインタビューも掲載。プロデューサーさん、絶対に読んでくださいね!
2014年度の営業利益は過去最高の520億円を見込むバンダイナムコホールディングス。トイホビー部門の大ヒットによるところが大きいものの、スマートフォン向けゲームを含むネットワークコンテンツの売り上げも前年比114%の780億円を見込むなど好調に推移している。 強力なキャラクターIP(知的財産)をアニメ、玩具、ゲームなどに多面展開する同社グループが得意とするこれまでのビジネスモデルは、ネット環境の浸透により通用しにくくなってきたという。そこで、コンテンツの多言語展開を世界同時に進めることで、突破口を見い出そうとしている。 2015年4月には社名をバンダイナムコエンターテインメントに改め、新しい時代が幕を開ける同社のキャラクターIPビジネス戦略について、バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏と、バンダイナムコゲームス取締役の浅沼誠氏に話
双葉杏が『アイマス ワンフォーオール』に登場! 『Vault That Borderline!』も含む“カタログ第4号”は8月26日より配信 バンダイナムコゲームスは、PS3用ソフト『アイドルマスター ワンフォーオール』について、“カタログ第4号”の配信日を8月26日と決定した。 “カタログ第4号”で登場するスペシャルゲストは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』より登場する双葉杏。スペシャルゲスト追加DLCを導入すると、“S4U!”モードにおいて専用楽曲『あんずのうた』のステージが、“お仕事”において専用のフェスが追加される。 “カタログ第4号”に含まれる追加楽曲は、『アイドルマスター シャイニーフェスタ ハニーサウンド』に収録されていた『Vault That Borderline!』。素直な想いを爽やかに歌い上げる、ポップなロックナンバーだ。 夏休みシーズンに突入することもあり、8
話題の新作ゲームに著名人が挑戦するこのコーナー。今回は、アイドル育成がテーマの人気シリーズ最新作『アイドルマスター ワンフォーオール』に、ゲームの大ファンで前作にもハマった人気アーティストの藍井エイルさんがチャレンジ。お気に入りの女の子をプロデューサー目線でプレーした感想を語ってもらった。 アニメ『Fate/Zero』のエンディング曲『MEMORIA』でメジャーデビュー以来、さまざまな人気アニメの楽曲を担当し、国内外でイベントやライブ活動を展開している人気アーティストの藍井エイルさん。実は、父親の影響で小さいころからファミコンなどで遊んでいたゲーマーだ。そんな藍井さんが挑戦するのは、プレイステーション3用ソフト『アイドルマスター ワンフォーオール』。ゲームは、プロデューサーになり13人のアイドルから1人を選ぶところからスタートする。 実は『アイドルマスター』の大ファンで、ハマっていたときは
バンダイナムコゲームスから5月15日に発売されたPS3用ソフト「アイドルマスター ワンフォーオール」。多方面に展開しているアイドルマスターシリーズのなかでも、据え置き型家庭用ゲーム機向けでは2011年にPS3用ソフトとして発売された「アイドルマスター2」以来の最新作となっている。 本作は、プレイヤーがプロデューサーとなって、765プロダクションのアイドルたちをトップアイドルへ導くアイドルプロデュースゲーム。13人全員をプロデュース可能であることや、プロデュース期間がエンドレスになっているのが特徴。アイドルたちとの交流を通し、少しずつともに成長してステップアップしていく過程を楽しめるゲーム内容となっている。大まかな内容やゲームの流れは、以前ファーストインプレッションという形で掲載しているので、そちらを参照していただきたい。 新たに3Dで制作された765プロの事務所を舞台として、13人が日々活
子供の頃ゲームで遊ばなかったせいでオッサンになってもこの<先もずっと寂しい思いをする 人と人との繋がりに関して何か言えるほどに交友関係が広いわけでも深いわけでも無いけれども。 7年前に興味を持ち始め6年前に買ったゲームの新作がついこの前発売されて、発売日に入手して以来、寝食忘れてハマっている。 ・参照:【アイマスOFAファーストインプレッション】アイマス新作がソツ無く面白すぎる件 このシリーズのためだけに散財もずいぶんした。ゲーム以外にもCDやライブ参加関連費用などを合わせると、多分安い車が数台買えるくらいにはなっている。最新作のためだけでも既に万を超える額が飛んでいった。時間も、その分をリアル交友関係の為に使えば今頃子供が居ただろうってくらいには、だいぶつぎ込んだ。一般的にはそれ程メジャーなゲームではないから、人間関係も、トータルで見れば狭まったと言えるかもしれない。 それでも、楽しい、
【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター ワンフォーオール』最強のライバルアイドル“玲音”登場! 描き下ろしイラストを使った2号連続プレゼントも!(2014年5月8日発売号) 『アイドルマスター ワンフォーオール』発売直前特集! 2014年5月8日発売の週刊ファミ通では、2014年5月15日の発売まで後わずかとなった『アイドルマスター ワンフォーオール』を11ページにわたって特集! アイドルたちの前に立ちはだかる最強のライバルキャラクター“玲音(レオン)”を新たに公開(キャスト情報は誌面でチェック!)するとともに、『ワンフォーオール』についてこれまでに公開された情報をまとめて紹介しています。さらに、坂上陽三総合プロデューサーへのインタビューや、石原章弘総合ディレクター、キャラクターデザイナーの田宮清高氏のコメントも掲載。今号の週刊ファミ通の表紙は田宮氏による描き下ろしイラストとなっており、
ゲームシステムやストーリーを一新† そもそも、『ワンフォーオール』はどういうゲームなのか、という話なのですが、『アイドルマスター2』の続編だとかそんなことは全然なく、“完全新作”のプロデュースゲームです。 なので、アイドルたちのストーリーはもちろん新しくなっていますし、プロデューサーの置かれている立場も、ゲームシステムも、何もかも変わっているわけです。 まず違うのが、13人の765プロアイドルを全員、しかも、“同時に”プロデュースできること。『アイドルマスター2』で律子をプロデュースできないと知ったときの気持ちたるや……。その話は長くなるので割愛しますが(後日たっぷりご紹介します!)、とにかく全員プロデュースできます! しかも同時に! 「このお仕事には春香をブッキングしよう」とか、「歌の番組だから千早を出したほうがいいかな」なんて、脳内で設定を作りながらプロデュースできるのです。 ただし、
バンダイナムコゲームスは2月23日、「アイドルマスター」のライブイベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」を開催。そのなかで、Mobage向け新作ソーシャルゲーム「アイドルマスター SideM」を発表した。配信は近日を予定。スマートフォンとフィーチャーフォンに対応し、プレイ料金は基本無料のアイテム課金制。 本作はドラマチックアイドル育成カードゲームと題した、男性アイドルたちが登場するソーシャルゲーム。プレイヤーは芸能事務所315(サイコー)プロダクション所属のプロデューサーとなり、トップアイドルへと導くのが目的。キャラクターデザインは、ゲーム「ゴッドイーター」のプレイヤーキャラクターデザインやイラストなどを手がけているFiFSの曽我部修司氏が担当している。 ゲームではアイドルの卵たちをスカウトし、レッスンで育成していく。成長させたいアイ
オラー! 二言めには無印無印言いやがってコラー! クソ老害共コラー! ナメッコラー! 良品の手先かコラー! シャッコラー! と言いたくなる最近のアイマスファンの人のために無印アイマスという世界がどんなふうに(比較的)古いアイマスファンに影響を与えているか書きます。 ■無印とは何か アイドルマスター Xbox 360 プラチナコレクション 出版社/メーカー: ナムコ発売日: 2007/11/01メディア: Video Game購入: 10人 クリック: 240回この商品を含むブログ (247件) を見る 2007年春、XBOX360で発売された『アイドルマスター』のことを(通称)無印と呼んでます。アーケードからのゴリゴリな移植作でめちゃくちゃ遊びにくかったものの、映像だけは信じられないレベルで美麗だったのでニコニコ動画などでは「ポリゴンアイドルがただ歌って踊ってるのを見る」だけの行為さえ流行
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