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gameとinterviewとDeNAに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • DeNAはアプリ、海外、任天堂協業で収益アップを狙う【TGS2016】

    DeNAの中核となるゲーム事業。2015年度の決算発表では、ゲーム事業だけで売上高は1096億円(前年比3%減)、営業利益は198億円(前年比13%減)という減収減益となった。DeNAにとって屋台骨を支える事業だけにそのインパクトは小さくないが、ある意味底堅い数字を維持している。その要因は、まずブラウザーを使ったゲームタイトルが着実に売れたこと。特に『グランブルーファンタジー』に代表されるサードパーティ製タイトルが大ヒットしたり、自社制作タイトルのいくつかもヒットした。 一方、スマホアプリゲーム事業はマーケットサイズが大きいものの生存競争は厳しく、期待を上回る成果はまだ出ていないのが実情だ。この事業領域に加えて、苦戦が続いてきた海外でのゲーム事業も改善させることで、2016年以降の成長を目指す。さらに、任天堂との新しい共同事業もスタートする。2016年の戦略について、代表取締役社長兼CEO

    DeNAはアプリ、海外、任天堂協業で収益アップを狙う【TGS2016】
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/24
    2015年はグラブル、コイン消費も維持、ブラウザゲームも十分いける、任天堂との協業はサーバ運用に特化
  • “ありそうでなかった”に挑戦するディー・エヌ・エー、チャンスは急速に広がっている! - 日経トレンディネット

    2006年に携帯電話専用ゲームサイト「モバゲータウン」(現モバゲー)をスタートさせて以来、モバイルゲームやソーシャルゲームの先頭を走ってきたディー・エヌ・エー(DeNA)にとって、市場が大きくスマホ向けアプリにシフトした2013年はどんな1年だったか。同社取締役兼執行役員 マルチリージョンゲーム事業部長の小林賢治氏は「変化が想定以上に速く訪れた1年だった」と語る。めまぐるしく変わるモバイルの世界で生き抜いてきた同社にとってさえ「想定以上だった」という変化はどのようなものだったのか、そして「だからこそ急速にチャンスも広がっている」状況にどう挑むのか。DeNAの戦略について聞いた。 想定よりも速かった変化 ──まず最初に、ディー・エヌ・エーにとって2013年はどのような1年だったのでしょうか? 小林賢治氏(以下、小林氏): 非常にチャレンジングな1年でした。最もチャレンジングだったのは、急速

    “ありそうでなかった”に挑戦するディー・エヌ・エー、チャンスは急速に広がっている! - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/14
    コンソール/モバイルのゲームの話をしてるけど、どっちかって言うとブラウザ/アプリの話をすべきじゃないかなー
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