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interviewと画像に関するkamei_rioのブックマーク (10)

  • 「楽しくて華やかだけじゃない」コスプレの過酷な現場をレイヤーが語る

    コスプレイヤーの中でも多数を占める「男装レイヤー」さんにフォーカスを当てる企画。 筆者は、「一般のコスプレイヤーへのイメージと、実際のコスプレイヤーの間にはギャップがあるのでは」という疑問を抱いていました。そこで、一般の方々に聞き込みして回った「コスプレイヤー」のイメージを、男装メインで活動しているコスプレイヤーのN子さんにぶつけて疑問を検証してみたいと思います。 N子さんは男装メインで、今のメインジャンルは「刀剣乱舞」。だけど女性キャラもたまにはやるコスプレイヤー。最初から男装メインだったわけではなく、当初は「ハードル高そう」と避けていた。しかし、実際にやってみたら「自分にもできた」という驚きと、存外に楽しいことにはまっていった。格的にコスプレにのめり込んでからは2年ほど。人いわく、「ド底辺レイヤー」。 そんなN子さんにぶつけられる疑問はこちら。前回の記事では、「自分に自信がありそ

    「楽しくて華やかだけじゃない」コスプレの過酷な現場をレイヤーが語る
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/24
    "本当に7~8割はカメラマンさんの技量によるものだと思っています" そういうものなのか……
  • えっ、そんなに!? インスタグラマーのギャラ事情

    インターネットで稼ぐと言えば「ブロガー」や「ユーチューバー」などを想像する人が多いのでは。昨年あたりから「インスタグラマー」という新しい職業が注目されているが、彼ら・彼女たちはどのくらい稼いでいるのか。現役で活躍している女性2人に聞いてみた。 甲斐寿憲のキニナルモバイル: 今やITはビジネスにプライベートに不可欠なもの。特にスマートフォンやタブレット、ノートPCといったモバイル関連は、現代人にとって必須アイテムになりつつある。日常のニュースや何気ない雑談の中にも、モバイルの話題をすることも増えてきているはず。 連載ではモバイルを中心とした気になる話題をライターの甲斐寿憲がメーカーや開発者、ユーザーに直撃取材をし「実際にどうなのか?」を検証を交えて紹介。今話題の人気の製品、気になるメーカーの動向を分かりやすく紐解いていく。ひょっとすると、そこに新たなビジネスチャンスのヒントが隠れているかも

    えっ、そんなに!? インスタグラマーのギャラ事情
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/10/14
    最後でやんわりと書いてるけど "基本は代理店さんを通して依頼があります" の依頼を断る場合があるのか?が知りたいのよ
  • 「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」 Twitterの人気コンテンツ“月曜日のたわわ”はどうやって生まれたか、漫画家・比村奇石さんに話を聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」――毎週月曜日、そんな言葉とともに胸の豊かな女の子のイラストTwitterに投稿し続けてきた漫画家・比村奇石(@Strangestone)さん。“月曜日のたわわ”と題されたこのイラストは、2015年2月23日に投稿されたものから始まり、2016年7月25日に投稿された“月曜日のたわわ”で、その75に到達。比村さんは電撃G'sコミックで「ソードアート・オンライン プログレッシブ」を連載しながら、今もなお“月曜日のたわわ”の投稿を続けています。 「デスクワークにいそしむOL」「野球の応援をする女子高生」「レジにいるコンビニ店員」など、非日常に思えるほど“たわわ”な美女を、さりげなく日常の風景に溶け込ませる“月曜日のたわわ”。現在では投稿される度に2万を超えるいいねがつき、同時に1万RTを突破す

    「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」 Twitterの人気コンテンツ“月曜日のたわわ”はどうやって生まれたか、漫画家・比村奇石さんに話を聞いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/08/01
    "「マッチョが描ければなんでも描ける」"
  • 「我々のスマートフォンは発熱しない」、続々と新機種を投入するファーウェイ

    「我々のスマートフォンは発熱しない」、続々と新機種を投入するファーウェイ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/06/22
    発熱しないも凄いけど自撮りはもっとすごい。自分の顔を登録しておくと、友人と並んで撮影して自分だけ補正できるよ!とか修羅の国やで……
  • 参加アイドル300人以上! アイドルアプリ「CHEERZ」のビジネスモデルとは?

    参加アイドル300人以上! アイドルアプリ「CHEERZ」のビジネスモデルとは?:アイドル市場の規模は863億円(1/4 ページ) オタク市場の中でも、ファン1人あたりの年間平均消費金額が9万4738円と最も高いアイドル市場。そんな中、空白地帯だったのが“アイドルアプリ”だ。Showroom、755に続き登場したCHEERZは、さまざまなアイドルの自撮り写真が楽しいアプリ。アイドルのプラットフォームを目指す、というその戦略を聞いた。 著者プロフィール:山崎潤一郎(やまさき・じゅんいちろう) 音楽制作業に従事しインディレーベルを主宰する傍ら、IT系のライターもこなす。街歩き用iPhoneアプリ「東京今昔散歩」「スカイツリー今昔散歩」のプロデューサー。また、ヴィンテージ鍵盤楽器アプリ「Super Manetron」「Pocket Organ C3B3」の開発者でもある。プロデュースした音楽アル

    参加アイドル300人以上! アイドルアプリ「CHEERZ」のビジネスモデルとは?
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    kamei_rio 2015/04/09
    どこかで一線を越えそうなので、色んな意味で注目している
  • 宇宙からの画像で、どんなビジネスが生まれるのか

    宇宙からの画像で、どんなビジネスが生まれるのか:仕事をしたら“宇宙”に飛んだ(中編)(1/5 ページ) 小型の人工衛星を開発しているアクセルスペースは、2020年をめどに衛星を50機ほど打ち上げたいという。そんなにたくさん打ち上げてどんなビジネスを始めようとしているのか。同社の中村CEOに話を聞いた。 仕事をしたら“宇宙”に飛んだ: 2013年11月。人工衛星の歴史に……いや、宇宙の歴史に……いやいや、ビジネスの歴史に新たな1ページが加わった(かもしれない)。東京大学発のベンチャー企業「アクセルスペース」が、民間企業としては世界初となる商用の超小型衛星を打ち上げたのだ。 「人工衛星が打ち上がっただけでしょう? それだけでビジネスの歴史って、大げさな」と思われたかもしれない。確かに、大げさかもしれない。しかし人工衛星をどう使うかによって、これまでにないビジネスが次々に生まれるかもしれないのだ

    宇宙からの画像で、どんなビジネスが生まれるのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/12
    衛星画像がお安くなる時代が来る?民間でビジネスが成り立つイメージがわかない
  • Instagramに聞く「3億人が使う理由」 - 新フィルタもリリース

    米Instagramは12月16日(現地時間)、撮影画像にかける「フィルタ」で新たに5つのフィルタを提供すると発表した。ほかにも、複数の新機能が提供されている。 新フィルタは「Slumber」と「Crema」「Ludwig」「Perpetua」「Aden」で、これまでの19種類と合わせて24種類の提供となる。なお、数が増えた対策として、フィルタの管理画面が新たに提供されており、お気に入りのフィルタのみ表示できるほか、並べ替えも可能になった。また、フィルタ加工のエフェクトプレビューがこれまでの「気球」から加工する写真そのものにも変更されている。 フィルタ機能は、Instagramのサービスロンチ時から提供されているが、「当時は今ほどスマートフォンのカメラ性能が良くなく、編集機能でどのように綺麗に見せるかに重きを置いていた」(Instagram広報担当者)のだという。 しかし、この4年でカメラ

    Instagramに聞く「3億人が使う理由」 - 新フィルタもリリース
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/19
    Instameetなんて文化があるのか……
  • 「超個人主義」日本のクリエイターが世界に挑むために――1000万ユーザー超えた“チームpixiv”の描く未来

    「超個人主義」日のクリエイターが世界に挑むために――1000万ユーザー超えた“チームpixiv”の描く未来(1/3 ページ) 1000万ユーザーを超えたイラストSNSpixiv」。世界展開を進めながら、「超個人主義」の日人クリエイターたちによる世界で勝てる“チーム”が生まれる場所を目指す。 「正直言って、特に感慨はないですね」――2月に全世界1000万ユーザーを超えたイラスト投稿SNSpixiv」。開設から6年半で迎えた節目だが、「このペースで増えていけばこれくらいには超えるなと思っていたくらいで……特別大きな目標というわけでもなかったので」と片桐孝憲社長はあっさりと振り返る。現在も3カ月に100万人ペースで順調にユーザーを増やし成長を続けるpixivの、世界を見据える今と未来を聞いた。 pixivが開設されたのは2007年9月のこと。「イラストを見るためにいろんなサイトにアクセス

    「超個人主義」日本のクリエイターが世界に挑むために――1000万ユーザー超えた“チームpixiv”の描く未来
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/23
    【それでもユーザー獲得を進める理由は「新しい人が入ってこないコミュニティーは死ぬ」という信念だ】
  • 「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」

    「既読じゃん……」「返事マダ?」――返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ「もっと私にかまってよ!」が話題になっています。5月8日に始まった誰でも自作スタンプを販売できるプラットフォーム「LINEクリエイターズマーケット」で発売され、早速ランキング1位に(9日時点)なりました。作者の告知ツイートも1万件以上リツイートされています。 作者は一般の会社員・森もり子(@mori_MORIKO_)さん。かまってちゃんの彼女が彼氏に重かわいい(?)愛を注ぐこのスタンプが生まれたきっかけは、森さん自身の“メンヘラ的”恋愛観だそうです。「もともとTwitterで自分の面倒臭い恋愛観について語っていたのですが、それに対して結構反響がありました。自作スタンプが作れるなら、そういったメンヘラ的恋愛観を楽しく表現してみようと思って制作しました。LINEのトークの既読表示のような部分と面倒臭い女の恋愛が上手

    「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/12
    返事をくれない二次元彼女にひたすら問いかけるスタンプ、は #どうだろうか
  • インターネットのネコ人気、「ネットの父」には予想外だった

    今やインターネットのキラーコンテンツの1つとなっている「ネコ」。しかし「インターネットの父」と呼ばれる計算機科学者ティム・バーナーズ=リー氏は、こうなることをまったく予想していなかったそうです。 掲示板に降臨したティム・バーナーズ=リー氏 バーナーズ=リー氏はインターネットのハイパーテキストシステム「World Wide Web」を正式に提案した人物。提案が行われた1989年3月12日から25年たったことを記念して、同氏が掲示板サイトRedditに降臨し、質問を募りました。 その中で出てきたのが、人々がインターネットを使う主な理由になっているもので、全く予想していなかったものは何か、という質問。同氏は「ネコ」と答えています。ちなみに同氏は犬の写真をネットに投稿したことはあるけれど、ネコはないそうです。 ほかにも「World Wide Web以外にどんな名前を考えていた?」という質問が寄せら

    インターネットのネコ人気、「ネットの父」には予想外だった
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/13
    「人々がインターネットを使う主な理由になっているもので、全く予想していなかったものは何か、という質問」
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