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scienceとダジャレと環境に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 米オクラホマ州で人為的な地震が増加

    米地質調査所による最新の地震危険度マップによると、オクラホマ州の危険度が急上昇しており(上右図、赤くなったところ)、カリフォルニア州南部(上左図)とほぼ同レベルになっている。(ILLUSTRATION BY USGS) 2016年3月28日、米地質調査所(USGS)は、米国中部および東部の最新の地震危険度予測マップを発表した。注目したいのは、今回初めて人為的な要因による誘発地震の予測が含められたことだろう。予測では、今後1年間に、オクラホマ、カンザス、コロラド、ニューメキシコ、テキサス、アーカンソーの各州で暮らす700万人が誘発地震のリスクにさらされるという。 特に危険度が高いのは、オクラホマ州の中央北部からカンザス州南部の一部にかけての一帯だ。建物にひびが入ったり、場合によっては倒壊したりする規模の誘発地震が起こる確率は、年間5~12%とされている。これは、地震が多いことで知られるカリフ

    米オクラホマ州で人為的な地震が増加
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/01
    シェール採掘。はぁ……プロの仕業か
  • 大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響

    クジラの尾。スリランカ・ミリッサ沖で(2009年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【10月27日 AFP】人間による乱獲や環境汚染が原因で大型動物の個体数が減少していることから、地球への栄養供給に不可欠な「ふん」の量が激減しているとの研究結果が26日、発表された。 査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文によると、保護活動を通じて大型の哺乳動物や海洋生物の個体数を回復させることは、海洋での二酸化炭素(CO2)吸収量を増加させ、そして地球規模での陸地の再緑化につながるため、地球温暖化が引き起こしている被害に対抗する助けになる可能性があるという。 論文共同執筆者の米バーモント大学(University of Vermont)の生物

    大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/28
    ふーん、アンタが地球の栄養循環?悪くなってるかな…… / 書籍だと「排泄物と文明」がオススメ
  • 海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明

    英国コーンウォールのニューキーで、プラスチックのごみをくわえるセグロカモメの幼鳥。(Photograph by Education Images, UIG/Getty) 海には大量のプラスチックごみが流出している。海鳥のなかには、これを誤って飲み込んでしまうものがいるが、その数は全体の90%、2050年までには100%に達する見込みであることが、最新の研究で明らかになった。 これは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームが先週発表したもので、論文の筆頭著者クリス・ウィルコックス氏は、「体内からプラスチックが見つかる種の数も、その個体数も、毎年数%ずつ急速に増えています」と語る。 増え続けるごみとトラブル 海鳥のプラスチックの誤飲については、数十年前から調査が行われてきた。胃の中からプラスチックが見つかった海鳥は、1960年には5%にも満たなかったが、1980年までには

    海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/08
    みんな飲んでるから同鳥圧力も相当だろうな
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