タグ

scienceと感想に関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • 新プリキュア「キュアコスモ」に見る、追加プリキュアの“商業上の重要性”について

    令和初のプリキュアにして「スター☆トゥインクルプリキュア」5人目の新プリキュア、キュアコスモ キュアコスモ、誕生 2019年6月23日。「スター☆トゥインクルプリキュア」に5人目のプリキュア「キュアコスモ」が誕生しました。令和初のプリキュアにして、「スター☆トゥインクルプリキュア」の5人目、そしてプリキュアオールスターズでは60人目のプリキュアとなります。 キュアコスモに変身するキャラは、「スター☆トゥインクルプリキュア」中盤のストーリーを大いににぎわせていた「怪盗ブルーキャット」。そうですよね。今思えばそれ以外考えられないというチョイスです。「怪盗」兼「宇宙アイドル」兼「敵組織の一員」からの華麗な変身となりました。「キュアコスモ」はネコ耳、ネコのしっぽなど、ネコの意匠をふんだんに取り入れたデザインかつ虹色のスカートが印象的な「かわいい」そして「カッコイイ」プリキュアとなっています。背中の

    新プリキュア「キュアコスモ」に見る、追加プリキュアの“商業上の重要性”について
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/06/27
    赤と紫の間にある無限大。そこに興味を持ったら、赤と紫の外にも無限大があるよ、と教えたいですね
  • 生命をメタレベルで考える『生物圏の形而上学』

    これは面白かった。『生物圏の形而上学』は触媒となった一冊なり。 ノンフィクションには、新たな知見を得られるものと、自らの知見と化学反応を起こすものがある。書は後者寄り。「生命とは何か」について、より根源的でメタ的な視点より捉え直し、わたしの思考の倍率を上げ、妄想を煽り立て、アイディアの触媒となった。 読みながら思い出したのは、街灯の下でカギを探すジョーク。深夜、街灯の下でウロウロしている男がいる。カギを探しているという。一緒に探してみるが見つからない。当にここで失くしたのかと聞くと、「いや、失くしたのは向こうの暗がりです。あそこは暗くて見えないので、明るい所で探しているのです」というやつ。真に重要なところではなく、定式化できるモデルに固執する経済学を揶揄するために使われるジョークである。 だがこのジョーク、「生命の起源は地球にある」と主張する一部の生物学者にも適用できそうで楽しい。とい

    生命をメタレベルで考える『生物圏の形而上学』
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/08/07
    こんなところに生命が!って報告が続くので、人間の視野の狭さも更新され続けてる
  • 【オススメ理系本】眠れなくなる宇宙のはなし|感想・評価・レビュー―本当に眠れなくなるのか検証 - 目的別推し本

    『眠れなくなる宇宙のはなし』は、物でした 「眠れなくなる宇宙のはなし:佐藤勝彦著」というを読みました。 当に眠れなくなるのかどうかわくわくしながら。 結果、一気読みしてしまい、次の日は寝不足で仕事に行くハメになりました。 皆さんは「宇宙」、好きですか? 文系の方は特に、身近に感じ辛く、「よくわからない」というイメージが強いのではないのでしょうか。 そんな人にこそぜひ読んでほしい。 そんな人だからこそ眠れなくなってしまう宇宙のはなしが、ここにあるのです。 以下、裏表紙より一部引用 古代から現代に至る宇宙観の変遷をたどり、人間が宇宙の真の姿をひもといてきた様子を物語のように描きます。古代インドの奇妙な宇宙観、コペルニクスによる宇宙像の大転換、アインシュタインが描いた宇宙、そして最新の「11次元時空」の仮説まで、平易な図解を添えてわかりやすく解説。 宇宙に興味が出たらまず読むおすすめの

    【オススメ理系本】眠れなくなる宇宙のはなし|感想・評価・レビュー―本当に眠れなくなるのか検証 - 目的別推し本
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/29
    インフレーション理論でおなじみの佐藤勝彦先生の著作は、初心者でも読めるように書かれていてオススメ
  • おすすめのSF映画を25作品紹介します - ネットの海の渚にて

    ランキング形式にしようかなとは思ったものの、SF映画は古今東西名作揃いなので私ごときが順位を付けるの大変おこがましい。 ということでぜひ見ていただきたい、おすすめしたい作品をざっくりジャンルごとに分けて羅列して紹介していきます。 宇宙や地球外生命体を扱った作品 2001年宇宙の旅 1968年 監督 スタンリー・キューブリック 2001年宇宙の旅 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2010/04/21メディア: Blu-ray購入: 10人 クリック: 98回この商品を含むブログ (64件) を見る言わずもがなのSF映画の金字塔。 もう50年近く昔に作られた映画なのに、いま見てもそのセンスの良さに驚かされる。 ストーリーは難解な部分が多いので「雰囲気映画」などと揶揄されることも多いけれど、後の映画界に大きく影響を与えた作品であることは間違いない。 イン

    おすすめのSF映画を25作品紹介します - ネットの海の渚にて
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/11
    プリパラはSFだけど劇場版は現代美術だったな
  • NHKスペシャル「神の数式」の感想 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 注意:2013年12月に放送された「神の数式 完全版」の感想記事はこちらをクリックしてください。 NHKスペシャルで放送された「神の数式」。この手の番組にしては視聴率が高かった。一般視聴者向けの番組としてはまずまずの出来だったと思う。第2夜はTBSドラマ「半沢直樹」の最終回と重なっていたので、どちらを先に見ようか迷っていた方もいただろう。実際この2番組の視聴率はいい勝負になっていたのかということが僕は気になっていた。 第1夜は素粒子の「標準理論」、第2夜は「超弦理論」。この2つの理論がNHKの番組でここまで深く特集されるのは初めてのことだ。今回のシリーズは素粒子物理学(場の量子論から導かれる標準理論に従った体系)以降が番組の主なテーマだった。 だからこれらの理論以前の物理学を

    NHKスペシャル「神の数式」の感想 - とね日記
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/09/25
    再放送待ち
  • 1