タグ

scienceと障害に関するkamei_rioのブックマーク (6)

  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明

    by NASA's James Webb Space Telescope アメリカ航空宇宙局(NASA)が2021年12月に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の後継機となる最新鋭の超高性能宇宙望遠鏡です。そんなジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に、2022年5月下旬に微小隕石が衝突していたことがわかっており、新たにこの隕石衝突が「修正不可能な損傷」を引き起こしたことが報告されました。 Science Performance release notes DRAFT - 2207.05632.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2207/2207.05632.pdf JWST picture shows noticeable damage from micrometeoroid str

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/21
    "今回影響を受けたのはあくまで主鏡の一部であり、まだ傷が付いていない17枚の鏡を調整することで性能は維持されており、依然として打ち上げ前の期待値を超えている" あとは頻度か……
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の状況について(その2)

    5月10日(火)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の状況について(その2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/10
    デブリ……。さらに水平展開とか大変そうだ
  • 東大とJAXA、超小型深宇宙探査機「PROCYON」の小惑星フライバイを断念 | 財経新聞

    東大とJAXA、超小型深宇宙探査機「PROCYON」の小惑星フライバイを断念(Image credit: 東京大学/JAXA)[写真拡大] 東京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月8日、超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」について、イオン・スラスターに生じていた問題が解決できず、宇宙機の加速ができないことから、目標としていた小惑星2000 DP107の接近観測(フライバイ)を断念すると発表した。 PROCYONは2014年12月3日に、小惑星探査機「はやぶさ2」などと共にH-IIAロケットで打ち上げられた超小型の深宇宙探査機で、東京大学とJAXAが開発を手掛けた。機体は1辺が約60cmの立方体で、質量は約65kgという小柄な機体だが、小型のイオン・スラスターや深宇宙用の通信装置、カメラなどを搭載しており、立派な小惑星探査機である。 打ち上げ後の状態は正常で、今年4月6

    東大とJAXA、超小型深宇宙探査機「PROCYON」の小惑星フライバイを断念 | 財経新聞
  • 太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も

    (CNN) 大規模な太陽フレアに伴う磁気嵐が米国時間の13日に地球に到達し、電力網や無線、衛星通信に影響が出る恐れがあるとして、米海洋大気局(NOAA)の宇宙天気予報センターが警戒情報を出して注意を呼びかけた。 米航空宇宙局(NASA)によると、太陽表面で10日にかけて2つの太陽フレアが発生し、特に10日の太陽フレアは規模が大きかった。この2つのフレアに伴ってコロナ質量放出と呼ばれる現象が発生。放出されたエネルギーが地球に向かっている。 地球は大気圏に守られているため人体には普通、影響は及ばない。しかし磁気嵐の影響で停電したり、航空機などが使っている無線通信やGPS(全地球測位システム)、衛星などに障害が起きることもある。ただし障害が起きたとしても一時的だという。 宇宙天気予報センターのバーガー局長は11日に記者会見し、万が一の場合に備えて米緊急事態管理局に連絡したと説明した。 米国では北

    太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/09/13
    ソーラービームにフレアとでんじほうがあわさりじめんタイプにこうかがないようだにみえる
  • 「はやぶさ」のデータ 処理に誤り 論文撤回 NHKニュース

    の小惑星探査機「はやぶさ」のデータによって小惑星の成分を明らかにした8年前の論文について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、データの処理方法に誤りがあったとして、この論文を撤回することになりました。 地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に到達した日の探査機「はやぶさ」は、小惑星の成分を上空から観測機器を使って調べ、その論文は8年前、アメリカの科学雑誌「サイエンス」に掲載されました。 ところが、JAXAによりますと、「はやぶさ」と同じタイプの観測機器に不具合が見つかったことをきっかけに当時のデータ処理の方法を見直したところ、ことし7月、誤りがあったことが分かったということです。 このため、JAXAの論文の著者らは29日、「サイエンス」の編集部に対し、論文の撤回を申し入れました。 この論文は「調査した小惑星の成分は、地球に飛来する隕石(いんせき)と同じだと推定される」という結論を導き

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/30
    観測機器の不具合横展開から、はやぶさの観測データを元にした8年前の論文を撤回。はやぶさが持ち帰ったお土産から結論自体は変わらないと
  • 今後2週間、大型の太陽フレアに注意、人工衛星・GPS・短波通信障害の恐れも 

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/05/16
    来ましたかー
  • 1