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scienceと2014に関するkamei_rioのブックマーク (11)

  • 世界の新種生物トップ10 初めて日本から2種選出 NHKニュース

    去年、世界中で発見されたおよそ1万8000種の新種の生物の中から注目すべき10の新種をアメリカの研究機関が発表し、初めて日の近海に生息するフグなど2種が選ばれました。 21日、去年発見された1万8000種の中からことしのトップ10を発表し、初めて日に生息する2種が選ばれました。 このうち、鹿児島県奄美大島の近海で発見された「アマミホシゾラフグ」は、海底に砂を使って直径2メートルほどの幾何学的な円形を描くのが大きな特徴です。この円形は、雄が雌を引きつけるために作る産卵のための巣で、こうした複雑な巣を作る魚は極めて珍しいということです。 また、沖縄の近海などで見られる、青や赤、金など、さまざまな美しい色合いを持つハナビラミノウミウシの仲間も選ばれました。 研究所によりますと、これまでに発見された生物はおよそ200万種に上りますが、世界には、まだ1000万種の未発見の生物が存在するとみられて

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/23
    世界の新種生物トップ10 #とは
  • 彗星着陸から有人火星探査への展望まで--宇宙探査にまつわる2014年の出来事

    Rosetta」と「Philae」が彗星に到着 彗星への軟着陸に初めて成功したことは、2014年最大の宇宙のニュースであるだけでなく、2014年の最も大きな科学のニュースでもあったはずだ。 欧州宇宙機関(ESA)の宇宙探査機Rosettaは10年間の飛行を経て、着陸機Philaeを彗星に投下した。着陸は不安定だったが、科学者たちはその最初の週に、彗星の表面で数日分の実験を実施することができた。 しかし、RosettaもPhilaeも、これで役目が終わったわけではないのかもしれない。 2015年にはRosettaとPhilaeからもっと素晴らしい科学的知識が得られることを期待しよう。このフォトレポートでは、2014年の宇宙分野における大きな出来事を、さらに13件紹介する。 提供: ESA/Rosetta/Philae/ROLIS/DLR

    彗星着陸から有人火星探査への展望まで--宇宙探査にまつわる2014年の出来事
  • 2014年 宇宙系ニュースまとめ

    7月-9月『宇宙博』開催 幕張メッセにて大々的に開催 マーキュリー、ジェミニ、アポロ、スペースシャトル、ルノホート、JAXA関連など貴重な品々が展示された

    2014年 宇宙系ニュースまとめ
  • 『2014年の重大古生物ニュース』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 2014年もあとわずか。 今年も1年、いろいろなニュースがありました。 当オフィスでは、twitterを通じて、この1年間、地質や古生物に関する和文ニュースを紹介してきました。その中から、ここでは、土屋個人として「覚えておきたいな」と思ったニュースを簡単に紹介したいと思います。 例年のことですが、以下はあくまでも個人的見解です。また、以下の「●月」という表記は、土屋がツイートした時期であり、必ずしも論文発表とは一致しませんので、あらかじめ、ご承知ください。 ※なお、今年は、客員研究員として寄稿しているジセダイ総研でも、「注目のニュース」をまとめています。ジセダイ総研の記事は、リツイートされた回数の多い記事が中心です。あわせて、お楽しみ

    『2014年の重大古生物ニュース』
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/31
    恐竜は中温性?が好きです(小並感
  • 2014年に成し遂げられた偉大な20の科学的前進 : カラパイア

    2014年、今年も科学・宇宙の分野ではいろいろなことがあった。無人探査機が初めて彗星に着陸を果たし、移植した子宮から子供が生まれ、化石化した貝が人間の文化について再考を求めてきた。 海外サイトにて2014年度の20の偉大な科学的達成、革新、進歩がまとめられていた。こういった科学技術が、更なる発展的未来へとつながっていくのだ。

    2014年に成し遂げられた偉大な20の科学的前進 : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/29
    綺麗なカラパイアのまとめだった。医療ネタが少ないのは気のせいか
  • 古生物学・地質学 注目のニュース2014 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    筆者は、平日朝に古生物学や地質学に関する和文ニュースをツイートしている。 今回は、その中でフォロワーの皆さんに数多くリツイートしていただいたニュースを軸に、筆者の独断もくわえて2014年を振り返ってみたい。 20世紀最大の謎の恐竜、全貌をみせる! 2014年もたくさんの恐竜ニュースが報道された。その中で、「最大のインパクト」をもつものとして、筆者としては「デイノケイルス(Deinocheirus)の全身像解明」というニュースを挙げたい。 デイノケイルスは、「20世紀最大の謎」ともいわれていた恐竜である。果たして何が謎なのか、といえば、この恐竜は、長さ2.4mにおよぶ腕や肩などの一部の化石は知られていたものの、その全身像がまったくの不明だったのだ。 明らかになったデイノケイルスの復元画(服部雅人氏提供) 「2.4m」といえば、日の一般的な住宅で、2階の窓から腕をおろせば、地面の近くにまで達

    古生物学・地質学 注目のニュース2014 - ジセダイ総研 | ジセダイ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/27
    "デイノケイルスは、「20世紀最大の謎」ともいわれていた恐竜である"
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/27
    人工DNAとか結構かっとんだのも入ってるな
  • 【2014年ノーベル生理学・医学賞】私は、ここに、いる

    今年もノーベル賞の季節がやってまいりました! 早速、生理学・医学賞の受賞者も発表されました。 受賞者はこちら! ジョン・オキーフ先生(アメリカ)、マイブリット・モーザー先生(ノルウェー)、エドバルド・モーザー先生(ノルウェー)(なんとご夫!)のお三方です。 過去にご夫婦でノーベル賞を受賞された研究者としては、「キュリー夫人」で有名なマリ・キュリー、ピエール・キュリー夫(フランス、1903年物理学賞)の例がありますが、モーザー夫で5組目です。生理学・医学賞としては2組目です。※ ※(10/7 11:50追記) 10/6にキュリー夫以来と書きましたが、誤りでした。誤った情報をお伝えしてしまい、大変失礼致しました。ちなみに、マリ・キュリー、ピエール・キュリー夫の娘イレーヌ・ジョリオ=キュリーも夫で1935年にノーベル化学賞を受賞しています。 受賞テーマは「位置情報を司る脳の神経細胞の

    【2014年ノーベル生理学・医学賞】私は、ここに、いる
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/10/07
    配置は六角形なのか
  • 理系が思わず萌えてしまう、この夏行きたい展覧会5選

    夏休みだから当は海外旅行にでも行きたい! ……と言っても、仕事が忙しくてなかなか行けないという人も多いのでは? たとえ旅行には行けなくても、想像力さえあれば、宇宙や海底、未来の地球や太古の世界にだって行くことができるのだ。 トイレ?行っトイレ! ボクらのうんちと地球のみらい 入り口ではかわいいうんちがお出迎え! でも、ダジャレとうんち満載の展示だと思ってバカにしてはいけない。トイレやうんちといった身近なものから、地球の未来や持続可能な社会について考えることのできる、科学コミュニケーションのお手のような展覧会なのだ。お子さんのいる方は、ぜひ家族で行っトイレ! 日科学未来館(7月2日~10月5日) ミッション[宇宙×芸術]―コスモロジーを超えて 2014年、宇宙はますます身近になった。そんな宇宙に関する神秘的なアートインスタレーションから、おなじみのマンガやCMまでを並べた、100%宇宙

    理系が思わず萌えてしまう、この夏行きたい展覧会5選
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/12
    これはひどい。理系がウンチや宇宙に萌えると思ってるのか?もっと重傷だっつーの
  • 幕張メッセが“宇宙”になる NASAとJAXAがコラボした「宇宙博2014」7/19から開催 - はてなニュース

    宇宙への夢と情熱を集めたという展示イベント「宇宙博2014」が、千葉県千葉市の幕張メッセで7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで開催されます。アメリカ航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による全面協力のもと、アメリカのスペースシャトルや、日の「はやぶさ」「きぼう」といった宇宙開発の歴史について一堂に展示するとのこと。火星探査車「キュリオシティ」も登場する予定です。 ▽ プエラリアジェルに含有する成分 幕張メッセで、NASAとJAXAによる“夢のコラボレーション”が実現します。会場では、マーキュリー計画からアポロ計画、スペースシャトル、国際宇宙ステーション(ISS)に至るまでの有人宇宙開発の歴史を紹介。小惑星探査機「はやぶさ」やISSの実験棟「きぼう」、ロケット「イプシロン」といった、日の宇宙開発についても展示します。2012年から火星を調査しているNASAの火

    幕張メッセが“宇宙”になる NASAとJAXAがコラボした「宇宙博2014」7/19から開催 - はてなニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/02/25
    幕張は宇宙
  • Natureによる2014年のサイエンスのちょっとした予想 - Pursuing Big Oceans

    2014年、ブログへの初エントリー。ブログ初めということで2014年の予想話でもしようと思う。といっても、2014年のサイエンスにおける予想をNature誌が載せていたので、それを翻訳しつつ、自分の感想を加えて書く程度のこと。元の記事は以下になるので、詳しく読みたい方はどうぞ。 → What to expect in 2014 : Nature News & Comment 遺伝子改変サル 慶応大学の岡野栄之教授のグループ(参考)を含む、いくつかのグループが免疫系や脳の疾患を持つ遺伝子改変サルの作成を目指しているとのこと。最初のキメラ猿の報告がたった2年前にCellに出たもの(参考)なので、次の段階の論文が出るのは時期尚早な気がするが、疾患解析を目的とした遺伝子改変サルの作成は、間違いなく世界の何処かで進行中だろう。 倫理的な問題をはらんでいるが、マウスよりもサルの方が近縁のため、人間の疾

    Natureによる2014年のサイエンスのちょっとした予想 - Pursuing Big Oceans
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/01/07
    「衛星Planckによる宇宙マイクロ波背景放射の観測データ」が今年公表されると予想
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