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scienceと2020に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 「2020年における科学的進歩」10選、コロナ禍でも科学は着実に進歩している

    2020年は世界的に新型コロナウイルス感染症の猛威に苦しめられた1年となりました。そんな中でも、科学は着実に進歩を遂げていたことを示す、「科学者が選ぶ2020年の特筆すべき研究結果」を、イギリスの大手紙・ガーディアンが発表しています。 The virus-free scientific breakthroughs of 2020, chosen by scientists | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2020/dec/20/the-virus-free-scientific-breakthroughs-of-2020-chosen-by-scientists ◆1:民間企業初の有人宇宙船が打ち上げ成功 日時間の2020年5月31日、イーロン・マスク氏がCEOを務めるアメリカの宇宙開発企業Spac

    「2020年における科学的進歩」10選、コロナ禍でも科学は着実に進歩している
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/12/22
    "5:各国が温室効果ガスの排出量を正味ゼロにする「Net Zero」を制定" は科学的進歩なのかというと、個人的にはイマイチ
  • 2020年パンデミックの中、環境問題にもたらされた7つの希望

    ハーフドーム(中央左)、ネバダ滝(右下)などの自然の造形が並ぶ米国のヨセミテ渓谷に日が落ち、星が現れ始める。2020年7月7日、ヨセミテ国立公園で撮影。COVID-19によって同公園が2カ月半にわたって閉園を余儀なくされると、以前は旅行者が使用していたエリアを野生動物が占拠し始めた。ヨセミテ国立公園は現在、予約者を対象にサービスと施設を限定して開園している。(PHOTOGRAPH BY APU GOMES, AFP/GETTY) 2020年、オーストラリアと米国西部では山火事が猛威を振るい、中央アメリカとメキシコ湾岸はハリケーンに襲われ、イナゴの大群がアフリカの角を覆い、さらには命にかかわる新たな病気が野生動物の宿主から人間へと感染して、人々の暮らしを根底から覆した。 ただ、つらい一年にも良いことはあった。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミック(世界的大流行)の猛

    2020年パンデミックの中、環境問題にもたらされた7つの希望
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/12/11
    "1 大自然の大勝利" いきなり飛ばしてるなーと思ったら "国立公園に、これほど多額の資金を費やすことが議会で承認されたのは1950年代以来だ" という話か
  • 2020年科学の10大ニュース、コロナ以外から紹介

    チキウイテ洞窟で動植物の遺伝的痕跡を探す研究者たち。発掘エリアの汚染を防ぐために防護服を着用している。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY) 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の陰に隠れてあまり目立たなかったが、今年も大きな科学的発見がたくさんあった。2020年が終わろうとしている今、あなたが見逃していたかもしれない重要な発見を振り返ってみよう。 地球最古の物質を発見、なんと太陽誕生より古かった 太陽が誕生する何十億年も前、瀕死の恒星が宇宙にダスト(微粒子)を放出した。ダストの一部はほかの岩石に取り込まれて宇宙を漂い、1969年9月に明るく輝きながら地球に落下した。落下地点がオーストラリアのマーチソン村だったため、マーチソン隕石と呼ばれている。 隕石の中から見つかった非常に古い大きな粒子は、年老いて爆発した星から飛んできたダストだった可能性がある。写真

    2020年科学の10大ニュース、コロナ以外から紹介
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/12/08
    "しかし今年8月、NASAはベテルギウスが突然暗くなった理由を、星の「げっぷ」だと説明した。" そうなんだ
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