9月8日に開幕したラグビーのW杯フランス大会で、グラウンド脇の電子看板に「Aaah! SUPER TRY」と、選手の好プレーをたたえるような表示が行われている。だが書体も色も、日本で見慣れた「Asahi SUPER DRY」にそっくり。実は……。 9月8日(日本時間9日)に開幕したラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で、グラウンド脇の電子看板に「Aaah! SUPER TRY」と、選手の好プレーをたたえるような表示が行われている。だが書体も色も、日本で見慣れた「Asahi SUPER DRY」にそっくり。実は、今大会の公式スポンサーとなったアサヒビールの広告だ。ラグビー観戦にビールは付き物で、同社も大幅な売り上げ増を見込むが、看板に商品名を使わなかった背景にはフランス特有の事情と同社のエスプリがあった。 売り上げ予測は2カ月で1年分 ラグビーW杯のアルコール飲料公式スポンサーはこれ
Jリーグで来季から“鎖骨スポンサー”導入 クラブは大幅増収も 2017年10月25日5時0分 スポーツ報知 Jリーグユニホームスポンサーの相場例 Jリーグが、来季から各クラブのユニホームに“鎖骨スポンサー”をつけることを許可する方針を固めたことが24日、分かった。今春から実行委員会などで議論が始まり、協議を重ねていた。関係者によれば、大筋でまとまったもようで、早ければ11月にも発表される。契約料は各クラブの設定により異なるが、最も高い胸スポンサーに次ぐ高額の契約が見込め、大幅な増収を期待できる。 昨年、動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を提供する英パフォーム・グループと、10年間で総額2100億円の大型契約を結んだJリーグ。さらなる増収のため、来季から解禁されるのが、いわゆる「鎖骨スポンサー」だ。リーグ関係者によると、実行委員会などで協議の結果、すでに各クラブに内定が伝えられてい
こんにちは。ライターの紳さんです。 突然ですが皆さん、麻雀はお好きですか? 「水中で麻雀をやったらどうなるんだろう?」 …麻雀好きなら一度は考えたことがあるかと思います。 水中麻雀の懸念点 水中麻雀を行う上で、2つの問題が予想されました。 1.浮力問題 麻雀牌が浮いてしまったらどうしよう? まぁ、どうしようもなにも、浮いたらゲームオーバーですよね。仮に浮かなかったとしても、軽くなった牌がパタパタと倒れないかが心配です。 ちなみに、準備の段階で麻雀卓がものすごい勢いで浮いたので、割と絶望しました。 2.喋れない問題 水中では「ゴボゴボ…」という無機質な音だけが鳴り響きます。 麻雀は「ポン」「チー」など声で合図する場面も多く、喋れないのはかなり大きな問題です。点数申告などもどうやってやるのか、気になりますね。 まぁ、考えていても仕方ないので、とりあえずやってみましょう! 果たして、水中で麻雀は
「ペンは剣よりも強し」というが、本当にペンは強いのだろうか。 もちろん、このことわざの意味がペンを手に戦うことではないのは知っている。そんなことは百も承知の上で、大人同士がまじめにペンで戦ったらどうなるのか。 ペンで戦うといっても、ボールペンや万年筆で引っかき合うのは危ないし、勝敗を付けるのが難しいだろう。時代はデジタルということで、デジタルペン(武器)とiPad(防具)を使って真剣勝負に挑む。 ※この記事はワコムのiPad用スタイラスペン「Intuos Creative Stylus 2」とのコラボでお送りします。 まずは衣装から なんでこんな企画を思いついたかというと、最近のデジタルペンはとにかくすごいのだ。今回コラボする「Intuos Creative Stylus 2」は、ごく普通のiPadを筆圧検知機能を持つ液晶ペンタブレットに変えてしまうという代物である。 これをちゃんと絵を描
東京ヴェルディが壽屋と、Jリーグのチームで初となる「フィギュアパートナー」契約を交わしました。なんでも、アニメ好きで有名な井林章選手が公式戦で得点したら、井林選手に壽屋から好きなフィギュアを1体あげる、っていう契約だそうです。何そのピンポイントなごほうび!!!!! クラブのホームページに契約のお知らせが掲載されているのだ 井林選手のアニメ好きは、Googleの検索枠に「井林章 フォトカノ」「井林章 オタク」といった候補がサジェストされる程度に浸透しています。ファンはそんな井林選手のために、アニメ作品のゲートフラッグを作ったりして応援してきました。 今回の契約では、得点を決めれば決めるほど井林選手のフィギュアコレクションが増えることになるので、モチベーションはさぞ上がることでしょう! ちなみに、井林選手へのプレゼントと同時にTwitter上でも連動キャンペーンを実施し、参加者の中から1人に新
広島市は7月25日、自動車大手のマツダと現在結ばれている広島市民球場のネーミングライツ契約期間が2014年3月31日に満了することにともない、新たなネーミングライツ取得希望者の募集を開始した。 次期ネーミングライツの使用期間は、2014年4月1日~2019年3月31日までの5年間で、ネーミングライツ利用料金は年額2億円以上(消費税、地方消費税を除く)が条件となる。 募集条件は3点。 命名権料を支払う能力があること 広島県内に本社、支店、事業所を有する法人。または、広島県内に住所を持つ個人、団体 規制業種、業者に該当していない者。税金滞納していない者。入札参加資格が停止されている者 募集の実施スケジュールは、8月21日までの応募受付ののち、9月上旬をめどに命名権取得者が決定される。 2008年より、マツダが「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島(略称:マツダスタジアム)」と命名してお
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